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ルートID: r1059 ☃ 雪山 日帰り 赤城・榛名・荒船 2018年2月

赤城山
あかぎさん

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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霧氷のアーチをくぐり抜け、眼下に完全結氷した大沼を眺めながら登る関東の名峰。
冬山初心者でも十分に楽しむことができ、山頂からは関東平野の大パノラマが広がります。
※2018年02月01日更新
ルート長4.6km
登り標高差472m
下り標高差472m
行程概要: 駒ヶ岳大洞登山口(1355m) → おのこ駐車場(1347m) → 黒檜山登山口(1360m) → 猫岩(1468m) → 富士山展望台(1590m) → 黒檜山大神(1820m) → 赤城山(1828m) → 黒檜山大神(1820m) → 60歩絶景スポット(1812m) → 大タルミ(1620m) → 駒ヶ岳(1685m) → 駒ヶ岳大洞登山口(1355m)

【赤城山】赤城山・黒檜山と駒ヶ岳の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 技術的には容易なので冬山初心者でも楽しめる
  • 美しい霧氷のアーチ
  • 山頂からの展望
  • 日本百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:4時間20
大洞駐車場〜黒檜山登山口〜主稜線〜黒檜山(赤城山最高峰)〜駒ヶ岳〜大洞駐車場
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/qJhH7C
コース概要 駒ヶ岳登山口にある登山者専用の県営駐車場から歩き始める。
20分ほど大沼沿いの県道を歩くと黒檜山の登山口に到着するので、ここでアイゼンなどの装備を整えて登り始めよう。
最初から急な登りが続くが、展望が開けて尾根上に上がるとやや傾斜が緩まり富士山展望台に到着する。
眼下には完全結氷した大沼が美しい。
この辺りは尾根上を歩くが、右手は切れ落ちており雪庇も張り出しているので十分注意して歩きたい。
やや急な登りとなり尾根から外れると霧氷が美しい樹林帯を進む。
徐々に傾斜が緩まると黒檜山と駒ヶ岳との分岐点となる主稜線に到着する。
黒檜山は分岐から5分ほどの距離だ。
黒檜山で展望を堪能したら駒ヶ岳へと向かう。
鳥居が建つ黒檜山大神を通過し、緩やかに下っていく。
ここは左側に雪庇が張り出しているので、トレースから外れないようにしたい。
小ピークを越して下れば最低鞍部となる大タルミに到着する。
ここから駒ヶ岳へ登り返せば、あとは4番看板から大洞への下りとなる。
ただし、上部には鉄階段があり滑りやすいので十分な注意が必要だ。
4番看板から40分ほどの下りで駒ヶ岳登山口に下ることができる。
計画書提出先 群馬県警察本部または前橋警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり。
宿泊 なし。
交通 JR上越線前橋駅より関越交通バス(赤城山ビジターセンター行き:1,500円)にてあかぎ広場前バス停へ。
駐車場 駒ヶ岳登山口に登山者専用の県営無料駐車場あり。
※県営駐車場が満車の場合のみおのこ駐車場を使うこと。
アドバイス 余程の降雪後以外はラッセルになることはない。
黒檜山から駒ヶ岳の間は左手に雪庇が張り出すので注意が必要だ。
駒ヶ岳からの下りは鉄階段があるので埋まっていない場合にはアイゼンの歯を引っかけないようにしたい。
サブコース 特になし。
エスケープルート 特になし。
入浴 《富士見温泉ふれあい館》
道の駅ふじみに併設された日帰り温泉施設。アクセスがよくレストランや売店もあり便利。
http://www.michi-fujimi.com/
おすすめ周辺情報 《青木旅館別館》
わかさぎ定食がおすすめ。赤城鶏の親子丼やカレーライスなどもある。
http://www.aokiryokan.co.jp/
《トレッカーズカフェ》
セガフレード社のマシンで淹れた美味しいコーヒーと石窯ピザが絶品。
https://twitter.com/japan226091
《桑風庵》
香り高いコシの強い蕎麦と美味しい天ぷらを楽しむことができる。
https://goo.gl/maps/Rzt8GsdZPGF2
《日仏食堂カフェ・レ・ボゥ》
リーズナブルなフレンチレストランだがスイーツ類も充実している。
http://cafes-life.com/
1
駒ヶ岳登山口にある県営駐車場からスタート。
あかぎ広場前のおのこ駐車場は一般観光客用だ。駒ヶ岳登山口駐車場が満車の場合のみ使うようにしよう。
2
しばらくは大沼に沿って県道を歩く。
県営駐車場から登山口までは約20分の距離だ。
3
黒檜山登山口に到着。
ここでアイゼンなどの装備を整えてから出発しよう。
4
登山口からは急登となる。
前日に降雪がなければラッセルになることはほとんどない。
5
100mほど登ると展望が開けて眼下に完全結氷した大沼が広がる。
湖上にはわかさぎ釣りのテントが見える。
6
樹林帯の斜面を登ると尾根上をたどるようになる。
7
しばらく登れば富士山展望台に到着する。
電波塔が建つ地蔵岳の左手には富士山を望む。
8
ここからは右手が切れ落ちた尾根上を登っていく。
露岩混じりの箇所もあるので転倒には注意しよう。
9
右手には雪庇も張り出すので際へ寄り過ぎないよう注意が必要だ。
10
やがて尾根がはっきりとしなくなると黒檜山の急斜面を登るようになる。
この辺りは霧氷が美しいところだ。
11
更に登ると背後に浅間山が姿を現す。
12
徐々に傾斜が弱まると黒檜山との分岐となる主稜線上に到着する。
山頂へはここを左に進む。
13
分岐から山頂までは比較的緩やかな道を登っていく。
山頂までは5分ほどとわずかな距離だ。
14
山頂付近も条件が整えば美しい霧氷を見ることができる。
15
赤城山の主峰となる黒檜山に到着。
ここからわずかに稜線を進むと絶景スポットがあるので時間に余裕があれば立ち寄ってみよう。
16
東側には谷川連峰から浅間山が見える。
条件がよければ浅間山の左手に北アルプスを望むことができる。
17
北東へ目を向けると日光白根山と皇海山。
右手には日光連山と男体山が見える。
18
山頂を辞して駒ヶ岳方面に向かう。
登ってきた分岐を通過するとわずかな距離で黒檜山大神を通過する。
19
黒檜山大神から下り始める。
左手には雪庇が張り出しているので確実にトレースをたどるようにしたい。
20
急な下りを終えると小ピークへの登り返しだ。
21
小ピークを越えて下ると大タルミに到着する。
広々とした気持ちの良いところだ。
22
大タルミから駒ヶ岳への登りとなる。
それほど急な登りではないので快適に登高できるだろう。
23
駒ヶ岳の山頂に到着。
山頂はやや狭いので休憩場所に気を付けよう。
24
駒ヶ岳から下山開始。
しばらくは左手に雪庇が張り出した尾根上を下って行く。
25
「4番」看板から尾根を外れて大洞への下りとなる。
看板を見落とさないように注意したいところだ。
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手すりが設置された鉄階段を下る。
ここは特に凍っていることが多く中途半端に階段が出ている時は足元に注意したい。
27
大洞へは急な下りの連続だ。
階段が雪に埋まっていない時はアイゼンを引っかけないようにしよう。
28
4番看板から40分ほどの下りで駒ヶ岳登山口に到着する。
正面が県営駐車場だ。
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【入浴】
「富士見温泉ふれあい館」は「道の駅ふじみ」に併設された日帰り温泉施設だ。
30
【おすすめ周辺情報】
赤城に来たらわかさぎは外せない。
大沼湖畔の「青木旅館」のわかさぎ定食はおすすめだ。
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【おすすめ周辺情報】
大沼湖畔の「トレッカーズカフェ」はセガフレード社のマシンで淹れた美味しいコーヒーと石窯ピザが絶品。
パスタやドリアもおすすめです。
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【おすすめ周辺情報】
「桑風庵」では香り高いコシの強い蕎麦と美味しい天ぷらを楽しむことができる。
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【おすすめ周辺情報】
「日仏食堂カフェ・レ・ボゥ」では美味しいランチの他にスイーツ類も充実。
※上記の情報は記事更新日(2018年02月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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