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ルートID: r1123 ☃ 雪山 2泊3日 槍・穂高・乗鞍 「特集・初日の出の山〜後編」

【特集・初日の出の山~後編】燕岳
つばくろだけ

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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12月
12月下旬より年明けまで営業される燕山荘を利用して登る年越しの燕岳。
北アルプスの稜線から望む初日の出は神々しく、素晴らしい1年の幕開けとなることでしょう。
※公開日:2018年12月11日
ルート長32.9km
登り標高差1984m
下り標高差1984m
行程概要: 有明山表参道登山口 → 観音峠(1046m) → 中房第五発電所(1180m) → 有明荘(1360m) → 中房温泉登山口(1462m) → 第1ベンチ → 第2ベンチ → 第3ベンチ → 富士見ベンチ → 合戦小屋(2380m) → 合戦山(合戦沢ノ頭)(2489m) → ベンチ(2642m) → 燕山荘(2712m) → 燕山荘(2712m) → いるか岩(2683m) → 燕岳(2763m) → いるか岩(2683m) → 燕山荘(2712m) → 燕山荘(2712m) → ベンチ(2642m) → 合戦山(合戦沢ノ頭)(2489m) → 合戦小屋(2380m) → 富士見ベンチ → 第3ベンチ → 第2ベンチ → 第1ベンチ → 中房温泉登山口(1462m) → 有明荘(1360m) → 中房第五発電所(1180m) → 観音峠(1046m) → 有明山表参道登山口
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【槍・穂高連峰】燕岳の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 北アルプスの稜線上で迎える初日の出
  • 北アルプスの冬期登山としては比較的容易
  • 山小屋で年越しを迎える。
モデルプラン
1日目
歩行時間:4時間
宮城冬期ゲート〜観音峠〜信濃坂〜中房温泉
2日目
歩行時間:6時間15
中房温泉〜第一ベンチ〜富士見ベンチ〜合戦小屋〜燕山荘〜燕岳〜燕山荘
3日目
歩行時間:8時間20
燕山荘〜往路下山〜宮城冬期ゲート
交通 JR大糸線穂高駅よりタクシーにて宮城ゲートまで。
※冬期は県道が通行止めとなるのでゲートより歩きとなる。
駐車場 宮城ゲート付近に無料駐車場あり。
アドバイス 予備日を最低でも1日は設けておくこと。
アイゼン・ピッケルなどの冬山装備が必要。
冬山の経験者が同行すれば初級者でも十分に楽しめる。
積雪などの状況は現地に要確認のこと。
年末年始には多くの登山者が入山するのでトレースは明瞭だ。
燕山荘直下は急な雪壁となっているので滑落に要注意。
おすすめ周辺情報 《穂高神社》
初詣におすすめ。安曇氏の祖神となる綿津見命や穂高見命・瓊々杵命・天照大御神・安曇連比羅夫命を祀っている。
http://www.hotakajinja.com/
《大梅》
安曇野に数ある蕎麦店の中でも人気の名店。やや濃い目の汁でいただく十割蕎麦は香り高くおすすめの一品。
https://soba-ooume.wixsite.com/azumino
《元蔵》
安曇野らしい薄めの汁でいただく。蕎麦の風味をあっさりとした感じで食べたい方におすすめしたい。
http://genzox.com/
《御食事処 美里》
地元の人が通う食堂。信州サーモンの丼物がおすすめ。他の定食も美味しくいただける。
https://goo.gl/maps/RDXS95Pkqrs
《チルアウトスタイルコーヒー》
居心地のよい雰囲気の店では美味しい珈琲が味わえる。一息入れたい時におすすめ。
http://www.chilloutstylecoffee.com/
《タケノスベイク》
珍しいスコーン専門店。サクサクに焼き上げられた各種スコーンはお土産に最適。
http://takenosubake.jp/

(年末年始の営業は各自でお調べ下さい)
1
【1日目】
スタート地点となる県道有明線の宮城冬期ゲート。
駐車場はこの手前に冬期限定で解放されている。
なお公共交通機関を利用の場合はタクシーでここまで来ることになる。
2
登山口から中房温泉までは約12km(4時間前後)の道程だ。
初日は中房温泉に泊まると行程が楽になる。
3
【2日目】
2日目は合戦尾根登山口からスタート。合戦小屋までは夏道通しの登りだ。
ここには登山ポストがある。
4
合戦尾根の登りは前半部が少々きつい。
なお年にもよるが概ね積雪は少ない。
5
上部に進むにしたがって積雪が増えてくる。
特に富士見ベンチと合戦小屋の間は吹き溜まりになることが多い。
6
合戦小屋からわずかに進めば尾根を直登する冬道となる。
条件が良ければ気持ちのよい稜線歩きとなるところだ。
7
合戦尾根を登り詰めると燕山荘に到着だ。
翌日は行程が長いので時間に余裕があれば燕岳を往復してしまおう。
8
受付には正月の飾りものが供えられ新年を迎える雰囲気が漂う。
9
夕食は特別なものでないが年越し蕎麦が提供される。
食後の支配人により話やホルン演奏も楽しみのひとつだ。
10
元日の朝食。
おせち・お雑煮と共に御年賀がそえられている。
11
朝食を済ませたら燕岳を往復しよう。
空は赤みを増して幻想的な時を迎える。
12
雲海から浮かび上がる初日の出。
非日常的な神々しい瞬間だ。
13
朝陽に染まる燕岳。
稜線上は強風のため雪が多く積もることはない。
14
燕岳まではわずかな距離だが装備は万全に整えて出掛けよう。
積雪の多い年は雪庇の踏み抜きにも注意したい。
15
燕山荘から40分ほどで燕岳の山頂に到着する。
16
小屋に戻れば餅つきが行われ出来立ての餅が振舞われる。
17
小屋を後にすれば往路を注意しながら下るだけだ。
有明温泉からの長い林道歩きを念頭に入れてスケジュールの管理をしよう。
18
【おすすめ周辺情報】
初詣には「穂高神社」がおすすめだ。
安曇氏の祖神となる綿津見命や穂高見命・瓊々杵命・天照大御神・安曇連比羅夫命を祀っている。
19
【おすすめ周辺情報】
「大梅」は安曇野に数ある蕎麦店の中でも人気の名店。
やや濃い目の汁でいただく十割蕎麦は香り高くおすすめの一品。
20
【おすすめ周辺情報】
安曇野らしい薄めの汁でいただく「元蔵」は穂高駅近くにある。
蕎麦の風味をあっさりとした感じで食べたい方におすすめしたい。
21
【おすすめ周辺情報】
地元の人が通う「御食事処 美里」は信州サーモンの丼物がおすすめ。
他の定食も美味しくいただける。
22
【おすすめ周辺情報】
居心地のよい雰囲気の「チルアウトスタイルコーヒー」では美味しい珈琲が味わえる。
一息入れたい時におすすめ。
23
【おすすめ周辺情報】
「タケノスベイク」は珍しいスコーン専門店。
サクサクに焼き上げられた各種スコーンはお土産に最適。
※上記の情報は記事公開日(2018年12月11日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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