霧島・開聞岳
大幡前山(おおはたまえやま)
最終更新:llkenkg
基本情報
標高 | 1296m |
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場所 | 北緯31度55分26秒, 東経130度54分09秒 |
2002年6月に「大幡山の前衛の山」の意味で鹿児島市在住の山好きが命名し、霧島各地にこげ茶の案内板を設置している大幡山岳会が標柱を山頂に立てた。大幡沢入口から東尾根ルート・南西尾根ルートの二つのルートで頂上に至る。また大幡池付近からは北尾根を南下して頂上へ立つことができる。
複合火山である大幡山のピークの一つで火口の形ははっきりしない。、霧島の奥座敷とも言える静かで魅力的なピークで、大幡沢の沢登りの下山路としても利用可能。また冬は大幡池南面の膳棚の水が凍結するが、大幡前山頂上や中腹から近づくことができる。
現在は新燃岳噴火の影響で入山禁止。
複合火山である大幡山のピークの一つで火口の形ははっきりしない。、霧島の奥座敷とも言える静かで魅力的なピークで、大幡沢の沢登りの下山路としても利用可能。また冬は大幡池南面の膳棚の水が凍結するが、大幡前山頂上や中腹から近づくことができる。
現在は新燃岳噴火の影響で入山禁止。
山頂 |
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