晩秋硫黄岳
- GPS
- 32:00
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,163m
- 下り
- 1,144m
コースタイム
6:30美濃戸口-7:40美濃戸山荘-9:40赤岳鉱泉(テント設営)10:45-赤岩の頭-12:30硫黄岳山頂13:15-14:15赤岳鉱泉
2日目☆
8:15赤岳鉱泉-10:45美濃戸口-11:15道の駅信州蔦木宿、蔦の湯
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な場所はありません。 北沢ルート途中、凍っている箇所ありですが、避ければ全く問題なし。 赤岳鉱泉までも、硫黄岳までも、とても整備されて気持ちの良い道でした。 |
写真
感想
今回はギリギリ雪前な感じで硫黄岳、赤岳プラン。
1日目の硫黄岳があまりにも素晴らしく完ぺきで、みんな大満足!
ってことで、2日目予定の赤岳を、天候の崩れる予報と渋滞嫌さにパスして、さっさと下山して温泉〜!
な、ゆる〜い宴会山行となりました(^^;)
メンバーはすっかり馴染んでしまったMちゃん、Tさんと、お初のIちゃんRさんのご夫婦。
私、Mちゃん、Tさんは車にて早朝から入り、1日目に硫黄岳。
Iちゃん夫婦は電車で午後着のテン場待ち合わせにて、宴を一緒して山は別行動です。
ホントはお初のアラフォー男3人衆も、テン場待ち合わせで来る予定だったのだけど、冬の装備不安により当日ドタキャン・・。
(^_^;)やばいなぁ・・
やっぱ、前夜に流した私のガセ天気情報のせい・・(汗)?
でも、マテ茶鶏のアヒージョとフォアグラパテとヴィンテージのボルドー、持ってくるって言ってたのに〜!(泣)
Mちゃんと「日帰りで良いから、マテ茶とボルドーだけ持って来ーい!」と、山に叫び(笑)
初の北沢ルートはとても整備された気持ち良い道でした。
噂のアイスキャンディーもちょっと感動。
こんな山の中に、よく背の高い物を建てるなぁ(しかも、毎年!)
そして、硫黄岳!快晴で風もなく最強のコンディション(喜)!!
Mちゃんいわく、「カレー粉のような硫黄」と白い崖が、青空に映えること・・!
夜に備えて、おにぎりとお味噌汁の軽めのランチを食し、ごろんと昼寝。
ハイマツの背もたれと赤岳を足枕で、幸せ・・。
赤岳鉱泉に戻り、程なくIちゃん夫婦も到着。
さっそく、まだ4時だってのにビール片手に鍋の支度・・。
明日は下って温泉だ〜!
まったり、のんびり・・こんな山も大好きです(幸)
冬のハイキング、今年もますます楽しみですね!
リエットです
miouさん、こんにちは。
これだけの天気に恵まれ、さらに豪勢な夕食ともなれば、
やはり行きつく先は下山→温泉→
(最後はご自宅で・・・ )
男衆が来られているとさらに豪勢でしたね
期待していた分、ダメージは大きいかも・・・
もう少し寒くなるまでは"野外好き"、いけそうですね
もちろん覚えていましたとも!
リエット
運転係サマはもちろんノンアルですが、私たち女性組はもちろん♨上がり、頂きますとも (酷いっすね〜)
しかし、赤岳鉱泉は屋根壁付きの自炊テーブルで、宴会するなって方がムリですね・・。
注意書きに「寝袋持ち込み禁止」って貼ってあったのは笑いました
おはようございますmiouさん。与論島にコメありがとうございました〜
それにしてもですね、えっと〜、あの食材の量、ハンパないですね〜 北岳のレコでも思いましたが、miouさんのとこは食事が豪勢で読んでると腹が減ってきます。
せっかく島に行ったのに煮込みラーメン食って場合じゃなかった。次回はもうちょい豪勢にしよっかなぁ
無理して赤岳に登らずダラダラする。そういうの大賛同です〜
のぞきに来て下さって、ありがとうございます
今回の食材の量、8人分でしたからね・・。
でも、三回戦まで持ち込み、5人でほぼ食べきりましたよ
でも、そんな豪勢でもないですよ〜、最近なんて賞味期限切れのカップ麺とか持って山へ行ったりしてるし
そうそう、近々、山中湖のパノラマ台あたりを真似してみようと思ってます
僕が行ったのはちょうど1年前です。早いなぁ時間が過ぎるのは。
僕は行きも帰りも電車 で行きましたが、車でも手軽にアクセスできますし、旭日丘BTから京王の高速バスに乗って、深大寺BSからテクテク坂を歩いて下ってくるってのもありかもですね
富士山の眺めあってのルートなので、 晴れるといいですね
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