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Yamareco

記録ID: 356841
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・阿弥陀岳

2013年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
rgz91 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:43
距離
17.8km
登り
1,730m
下り
1,726m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:13美濃戸口
4:53やまのこ村
5:05北沢・南沢分岐
6:57-7:15行者小屋
8:07地蔵ノ頭
8:48-9:18赤岳山頂
9:34キレット分岐
9:41文三郎尾根分岐
9:50-10:15食事
10:23中岳
10:33中岳のコル
10:57-11:07阿弥陀岳
11:30中岳のコル
12:06-12:50行者小屋
14:10美濃戸山荘
15:00八ヶ岳山荘
天候 文句なしの晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘駐車場
4時前の時点でほぼ満車でした。
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは八ヶ岳山荘前にあります。
・危険箇所等はありませんが、暗い中、ライトで照らしながら歩く場合は、ルートをはずさないように注意が必要です。
・美濃戸口〜やまのこ村までは道が狭いため、通行する車に注意が必要です。
暗いうちから美濃戸口を発ちます。
2013年10月13日 04:13撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 4:13
暗いうちから美濃戸口を発ちます。
やまのこ村も駐車待ちの車が列を作っていました。
2013年10月13日 04:55撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 4:55
やまのこ村も駐車待ちの車が列を作っていました。
美濃戸山荘前から、ルートが分かれています。
2013年10月13日 05:05撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 5:05
美濃戸山荘前から、ルートが分かれています。
日が出るまでは、ヘッドライトを点けて進みます。
2013年10月13日 05:21撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 5:21
日が出るまでは、ヘッドライトを点けて進みます。
樹林帯を抜け、河原のような場所に出ました。
小屋少し手前にはヘリポート。
2013年10月13日 06:51撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 6:51
樹林帯を抜け、河原のような場所に出ました。
小屋少し手前にはヘリポート。
行者小屋に到着。
休憩する人、テントを撤収する人、上から下りてきて小休止する人、様々でした。
2013年10月13日 06:57撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 6:57
行者小屋に到着。
休憩する人、テントを撤収する人、上から下りてきて小休止する人、様々でした。
地蔵尾根から赤岳を目指します。
2013年10月13日 07:17撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 7:17
地蔵尾根から赤岳を目指します。
振り返るとアルプスの山々。
2013年10月13日 07:28撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:28
振り返るとアルプスの山々。
やや傾斜はきついものの、どんどん高度を上げていきます。
2013年10月13日 07:44撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 7:44
やや傾斜はきついものの、どんどん高度を上げていきます。
一つ目の階段。
その上部には鎖がかかっています。
2013年10月13日 07:51撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 7:51
一つ目の階段。
その上部には鎖がかかっています。
岩場が多くなってきました。
2013年10月13日 07:57撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 7:57
岩場が多くなってきました。
鎖がついていますが、使わなくても登れます。
2013年10月13日 08:04撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:04
鎖がついていますが、使わなくても登れます。
地蔵ノ頭に到着。
この稜線に出ると、風が強くなります。
2013年10月13日 08:07撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:07
地蔵ノ頭に到着。
この稜線に出ると、風が強くなります。
横岳方面。あちらもたくさんの人がいます。
奥には蓼科山も。
2013年10月13日 08:07撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:07
横岳方面。あちらもたくさんの人がいます。
奥には蓼科山も。
奥武蔵&奥秩父方面。
2013年10月13日 08:08撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 8:08
奥武蔵&奥秩父方面。
赤岳を目指します。
2013年10月13日 08:16撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:16
赤岳を目指します。
頂上手前で振り返ると、八ヶ岳の名だたる山々がきれいに見えています。
2013年10月13日 08:47撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:47
頂上手前で振り返ると、八ヶ岳の名だたる山々がきれいに見えています。
山頂小屋に到着。
山頂はこの奥にあります。
2013年10月13日 08:48撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:48
山頂小屋に到着。
山頂はこの奥にあります。
赤岳山頂。
山梨百名山でもあります。
2013年10月13日 09:08撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:08
赤岳山頂。
山梨百名山でもあります。
山頂標示と青空。
2013年10月13日 09:09撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:09
山頂標示と青空。
南アルプス方面。
2013年10月13日 09:11撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:11
南アルプス方面。
中央アルプス方面。
御嶽の存在感が凄いです。行ったことありませんが。
2013年10月13日 09:11撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:11
中央アルプス方面。
御嶽の存在感が凄いです。行ったことありませんが。
北アルプス方面。
2013年10月13日 09:11撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 9:11
北アルプス方面。
中岳、阿弥陀岳方面へ向かうには、この梯子を下ります。
2013年10月13日 09:18撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:18
中岳、阿弥陀岳方面へ向かうには、この梯子を下ります。
ここから岩場を下ります。
2013年10月13日 09:24撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 9:24
ここから岩場を下ります。
なかなかの傾斜ですが、足場等はしっかりしています。
2013年10月13日 09:25撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 9:25
なかなかの傾斜ですが、足場等はしっかりしています。
何箇所かに鎖も付いています。
下から見るとなかなかの傾斜です。
2013年10月13日 09:26撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:26
何箇所かに鎖も付いています。
下から見るとなかなかの傾斜です。
キレット方面との分岐です。
文三郎尾根方面へ向かいます。
2013年10月13日 09:34撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 9:34
キレット方面との分岐です。
文三郎尾根方面へ向かいます。
ザレ場を下りながらの阿弥陀岳方面。
2013年10月13日 09:38撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 9:38
ザレ場を下りながらの阿弥陀岳方面。
文三郎尾根分岐。
中岳・阿弥陀岳方面へ。
2013年10月13日 09:41撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:41
文三郎尾根分岐。
中岳・阿弥陀岳方面へ。
中岳直下。
ここで食事を摂った後、阿弥陀岳方面へ向かいました。
2013年10月13日 09:50撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 9:50
中岳直下。
ここで食事を摂った後、阿弥陀岳方面へ向かいました。
中岳。
直下からはなかなかの迫力ですが、案外あっさりと登れます。
2013年10月13日 10:24撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 10:24
中岳。
直下からはなかなかの迫力ですが、案外あっさりと登れます。
中岳のコル。
ここで荷物をデポして阿弥陀岳に取り付きます。
2013年10月13日 10:33撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 10:33
中岳のコル。
ここで荷物をデポして阿弥陀岳に取り付きます。
直下から見上げた阿弥陀岳。
途中、梯子がかかっています。
2013年10月13日 10:33撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 10:33
直下から見上げた阿弥陀岳。
途中、梯子がかかっています。
阿弥陀岳頂上。
赤岳よりもアルプスに近くなった心地です。
2013年10月13日 10:57撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 10:57
阿弥陀岳頂上。
赤岳よりもアルプスに近くなった心地です。
阿弥陀岳から振り返る赤岳&中岳。
素敵な稜線です。
2013年10月13日 11:11撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 11:11
阿弥陀岳から振り返る赤岳&中岳。
素敵な稜線です。
中岳のコルを見下ろすとこのような感じです。
2013年10月13日 11:20撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 11:20
中岳のコルを見下ろすとこのような感じです。
中岳のコルから行者小屋へ。
朝よりもかなり人が増えています。
2013年10月13日 12:06撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 12:06
中岳のコルから行者小屋へ。
朝よりもかなり人が増えています。
下山途中にて。
朝は暗かったので気付きませんでしたが、ちらほらと色付いています。
2013年10月13日 13:40撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 13:40
下山途中にて。
朝は暗かったので気付きませんでしたが、ちらほらと色付いています。
こんな樹林帯だったとは…
明るくなると雰囲気が全然違います。
2013年10月13日 13:55撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 13:55
こんな樹林帯だったとは…
明るくなると雰囲気が全然違います。
美濃戸山荘まで戻ってきました。
店先で休憩している人もいました。
2013年10月13日 14:08撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 14:08
美濃戸山荘まで戻ってきました。
店先で休憩している人もいました。
結構頑張りました。
2013年10月13日 14:09撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 14:09
結構頑張りました。
美濃戸口への道は、ところどころ激しい凹凸があります。
場所によってはすれ違いも一苦労です。
2013年10月13日 14:33撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 14:33
美濃戸口への道は、ところどころ激しい凹凸があります。
場所によってはすれ違いも一苦労です。
八ヶ岳山荘がある美濃戸口まで戻ってきました。
2013年10月13日 15:01撮影 by  EX-ZR1000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 15:01
八ヶ岳山荘がある美濃戸口まで戻ってきました。

感想

今年の5月に初めて訪れた八ヶ岳。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-362288.html
編笠山山頂から見たアルプスの山々は美しく,また,八ヶ岳主稜線が放つ威容も素晴らしいものだった。

そして,この度,ようやく八ヶ岳最高峰に挑む機会を得た。

日帰りするには行程が長いため,早朝から歩き始める計画とする。
そのためには,前日深夜に出発し,暗いうちに駐車場に到着する必要がある。

美濃戸口に到着したのは午前4時前。
にもかかわらず,駐車場はほぼ満車状態。
金曜の夜や土曜のうちから八ヶ岳に入り,星空を眺めながら夜を明かす人たちも多かったからだろう。

何とかスペースを見つけて駐車し,ヘッドライトを点けて歩き始める。
美濃戸山荘までは迷うことのない一本道ではあるものの,駐車場を求める何台もの車に追い抜かれる。
駐車場の空きスペースがないのは上も同様で,やまのこ村では,スペースを求める車が列をなしていた。

美濃戸山荘の先から,北沢と南沢に道が分かれる。
行者小屋まで最短で進める南沢ルートへ。
ヘッドライトを点けて1時間ほど進んだ頃,ようやく空が白み始めた。

行者小屋では,人々の活気を感じた。
テントを畳んで身支度をする人,小休止して食事をする人,すでに山頂を踏破し終えて休憩する人…
ここで水を補給しつつ、地蔵尾根で赤岳を目指す。

地蔵尾根は,どんどんと高度を上げていき,背後にはアルプスの山々が姿を見せる。
中盤以降は,階段や鎖のついた岩場などでさらに高度感が増していく。
地蔵仏に手を合わせ、しばらく登ると、そこは地蔵の頭。
ようやく八ヶ岳主稜線に到着。
右には赤岳、左には横岳、硫黄岳、その奥には蓼科山も見える。
そして、前方には奥秩父、奥武蔵の山々。
稜線に出たこともあり、遮るものもないことから、容赦なく風が吹き付ける。

赤岳を目指し、先へ進む。
赤岳展望荘横の急な岩場を登っていくが、遠くに見える富士山を励みに登っていく。

赤岳頂上小屋の少し奥に赤岳頂上がある。
まだ9時頃というのに、山頂は大勢の人で賑わっていた。
それもそのはず、360度の展望が待っていた。
遠くに見えながらも、それぞれの存在感を如何なく示している。

後ろ髪ひかれる思いなれど、阿弥陀岳を目指して出発する。
急な岩場でどんどん高度を下げていく。
キレット分岐から文三郎尾根分岐までは、足元はザレ場で滑りやすく、遮るものもないので容赦ない風にさらされた。
中岳手前のスペースで、風を避けながら昼食を摂る。

エネルギー補給の勢いを借りて、中岳を一気に駆け抜け、中岳のコルへ。
直下から見上げる阿弥陀岳はなかなか手強そうであった。
ザックをデポして軽装で挑む。
体が軽くなったとはいえ、急な岩場に変わりない。
梯子場を越え、三点確保で岩場を登っていく。
振り返れば、中岳〜赤岳の素晴らしい稜線を見渡すことができる。

阿弥陀岳の頂上も、これまた360度の大展望。
赤岳よりも少しばかりアルプスを近く感じる。
そして何よりも、蓼科から赤岳までの八ヶ岳主稜線を一度に見渡せるのが何よりも素晴らしい。
東西天狗岳も含め、ばっちり見渡すことができた。
これだけ美しい八ヶ岳を見ることは、もう一生ないかもしれない。

阿弥陀岳を後にして中岳のコルまで戻り、デポした荷物を回収して行者小屋へと帰路をとる。
この行程で今までとは少し違う角度で見上げた横岳の威容も素晴らしかった。
行者小屋は、朝とは比べ物にならないくらい人々で賑わっていた。
翌日も天候に恵まれるとの予報もあり、泊付きで楽しむ人も多かったことだろう。
冷たくておいしい水を汲み、コーヒーを飲んで至福のひと時。

名残惜しいが、帰らなければならない。
美濃戸山荘を目指して下っていくが、登ったときは暗い中をヘッドライトを頼りに登っていたこともあり、同じ道を通っているとは感じ難かった。
美濃戸山荘&やまのこ村は相変わらずたくさんの車で埋まっていた。

美濃戸の八ヶ岳山荘付近の駐車場もまだまだ多くの車が停車していた。
駐車場に停め切れなかった車が路上駐車の列を作っていた。
山荘の方曰く、路上駐車が多いせいで、バスが上まで上がってこられなかったとのこと。

念願の八ヶ岳最高峰踏破を今年のうちに成し遂げることができた。
しかし、横岳を始め、硫黄岳、天狗岳など、まだまだ訪れてみたい場所がある。
権現岳から赤岳のキレットもある。
いろいろな季節に訪れてみたい魅力的な山々がたくさんあることを改めて感じた。

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訪問者数:784人

コメント

rgz91さんへ
rgz91さん、LArcでございます。

好天に恵まれた八ヶ岳レコ楽しませていただきました。

夜明け前のヘッ電頼みでスタートして、開放的な稜線歩きまで楽しめたようで、写真と文章からひしひしと伝わってきます。

駐車場や山頂では混雑していたようで、人気ののお山の宿命ですね。

八ヶ岳・・・封印解除したくなりました。
2013/10/23 1:10
LArc様へ
コメントありがとうございます。

このたびの八ヶ岳行は天候に恵まれました。
行程が長いので、序盤の林道はヘッ電覚悟で早い時間からの計画を組みました。
その結果、ヘッ電のスペックの低さを実感し、買いなおしてしまったわけですが…

それはさておき、3連休ということもあり、人は多かったように思います。
山荘の方曰く、普通の土日であれば、ここまでは混まないようです。
連休の中日というのが混む要素だったのだと思います。

近いうちに、封印を解いてください(笑)
僕も、細切れで八ヶ岳に赴いていますが、テント&シュラフがあれば、編笠〜権現〜赤岳〜横岳〜硫黄岳と縦走が可能と思います。
キレットなどの難所もありますが、それが一番楽しいのではないかと。
僕も装備を揃えて、ご一緒できればと思います。
2013/10/26 0:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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