記録ID: 6760803
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ハイキング
丹沢
GWの塔ノ岳
2024年05月05日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:14
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 1,371m
- 下り
- 1,354m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:38
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 6:10
8:39
1分
スタート地点
14:54
ゴール地点
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
その他周辺情報 | 観音茶屋のミルクゼリーが無くなっていた。この日だけ?代わりにコーヒーゼリーらしきものが置いてあった。 |
写真
撮影機器:
感想
最近、年のせいか往復に7時間ぐらいかかっていてシャボンとしていたが、久々に時間短縮。先日の7時間超の登山で鍛えられたのか、堀山迄は全く疲れ知らずでサクサク登れたので、このまま登り切れるのか!?そう思ったが、そんなに甘くなく花立の階段では少し疲れが出て、その後の花立山荘の先の登りでは疲れが出てかた。バナナで栄養補給をしたが山頂直下の階段では、何度も立ち止まりやっと山頂。
駒止茶屋近くでゾロゾロと7、8人で登ってくるグループに遭遇。こんな時間に登ってくるのは遅いのでは?(14時近く)よく見ると、カラビナを全身にジャラジャラ付けたレスキュー隊員たち!長野レスキュー隊、富山レスキュー隊、岐阜レスキュー隊、その隊員達の活動の本を読破した私にはレスキュー隊員は尊敬と憧れの存在!とうとう生レスキュー隊員に会えた!と舞い上がる。ヘルメットには神奈川所属の隊員の中に長野警察署のヘルメットを被った隊員も何故かいた。ただ気になったのは先頭の隊員がハアハアと息を切らしながら登っていたこと。あれ?レスキュー隊員といえば何十キロもの重い荷物を背負っても山を誰よりも早く駆け上がる屈強な男達の集まりではないのか?駒止までを重い荷物も背負ってなさそで、それは??と不思議でした。
小屋の人から聞いた話では堀山の家に足を捻挫した人がいて患部が腫れ上がり歩けないと救急要請したようです。そういう可能性は誰にでもあるよね。山はそうなったら一人で下りれないから怖い。
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利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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