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Yamareco

記録ID: 6815652
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山(IN赤指尾根、OUT水根沢林道)

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:06
距離
20.1km
登り
1,733m
下り
1,725m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
0:23
合計
6:59
9:40
9:40
41
10:21
10:26
8
10:33
10:34
15
10:48
10:49
8
10:57
10:58
5
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11:03
25
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37
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39
13:13
13:14
4
13:18
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47
14:05
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20
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14:35
13
14:47
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64
15:52
15:52
45
16:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
8時35分発丹波山村役場行きの前に鴨沢西行臨時便が複数出るも乗車できず、9 時発鴨沢西行乗車となりました。出遅れました
コース状況/
危険箇所等
概ね良好。ただし水根沢林道は幅が狭い所があり、緊張を強いられます
峰谷橋を見つついざ出発
2024年05月18日 09:36撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 9:36
峰谷橋を見つついざ出発
ここから登山道(左側)
2024年05月18日 09:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 9:40
ここから登山道(左側)
登り始めはいい感じでしたが、
2024年05月18日 09:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 9:53
登り始めはいい感じでしたが、
途中から落葉に難義しました
2024年05月18日 10:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 10:09
途中から落葉に難義しました
雨乞山直前まで急登が続きました。疲れました。さっそく小休止、上着を脱ぎました
2024年05月18日 10:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 10:20
雨乞山直前まで急登が続きました。疲れました。さっそく小休止、上着を脱ぎました
通過点
2024年05月18日 10:48撮影 by  iPhone 13, Apple
5/18 10:48
通過点
通過点
2024年05月18日 10:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 10:57
通過点
通過点。直前で標識に気づきました
2024年05月18日 11:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 11:02
通過点。直前で標識に気づきました
通過点。途中で現れた林道を通ると、ここには到達しません
2024年05月18日 11:29撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 11:29
通過点。途中で現れた林道を通ると、ここには到達しません
再度、林道に合流
2024年05月18日 11:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 11:35
再度、林道に合流
まもなく林道終点。ここから再度登山道(左側)となります
2024年05月18日 11:50撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 11:50
まもなく林道終点。ここから再度登山道(左側)となります
千本ツツジでお昼の予定でしたが、出遅れたためここでお昼にしました。日陰で涼しいのは良いが、虫が近寄ってくる懸念があります。虫除けの効果があるようで、虫の大群が来ることはありませんでした
2024年05月18日 12:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 12:02
千本ツツジでお昼の予定でしたが、出遅れたためここでお昼にしました。日陰で涼しいのは良いが、虫が近寄ってくる懸念があります。虫除けの効果があるようで、虫の大群が来ることはありませんでした
青梅駅でゲットした、期間限定のアド弁です。乗換3分の間になんとかゲットしました
2024年05月18日 12:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 12:04
青梅駅でゲットした、期間限定のアド弁です。乗換3分の間になんとかゲットしました
2024年05月18日 12:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 12:05
これくらいの量がちょうど良い。登山でお稲荷さんを食べるなんて遠足を思い出しました。美味しかったです
2024年05月18日 12:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 12:05
これくらいの量がちょうど良い。登山でお稲荷さんを食べるなんて遠足を思い出しました。美味しかったです
峰谷からの登山道と合流(振り返り撮影)
2024年05月18日 12:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 12:27
峰谷からの登山道と合流(振り返り撮影)
石尾根直前の急登。日陰だったのが幸いしました
2024年05月18日 13:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 13:07
石尾根直前の急登。日陰だったのが幸いしました
千本ツツジ到着。本日初めての登山者に会いました。先月も来ているし、早々に退散します
2024年05月18日 13:18撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 13:18
千本ツツジ到着。本日初めての登山者に会いました。先月も来ているし、早々に退散します
石尾根巻道を直進します
2024年05月18日 13:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 13:24
石尾根巻道を直進します
日蔭名栗山南尾根降下地点で小休止。いつかはここを登ってきたいと思っていたら、ここを下って行く登山者に会いました。ヘルメットを装着し颯爽と下って行きました👏
2024年05月18日 13:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 13:42
日蔭名栗山南尾根降下地点で小休止。いつかはここを登ってきたいと思っていたら、ここを下って行く登山者に会いました。ヘルメットを装着し颯爽と下って行きました👏
先月も登頂した鷹ノ巣山。心地良い風が吹いていて居心地が良い
2024年05月18日 14:28撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 14:28
先月も登頂した鷹ノ巣山。心地良い風が吹いていて居心地が良い
先月登頂した蛭ヶ岳(左)と檜洞丸(右)が見たかった。急登のアップダウンのはずが、ここから見るとなだらかな斜面に見える
2024年05月18日 14:29撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 14:29
先月登頂した蛭ヶ岳(左)と檜洞丸(右)が見たかった。急登のアップダウンのはずが、ここから見るとなだらかな斜面に見える
富士山と大寺山(中央)。先ほどまでいた登山者がいなくなり、こちらも下山します
2024年05月18日 14:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 14:32
富士山と大寺山(中央)。先ほどまでいた登山者がいなくなり、こちらも下山します
猫を大きくした、尻尾が長く大きい(体の大きさと同じくらい)やや茶色の動物を直前で見かけました。見るのは初めて。自宅に帰り調べたら(おそらく)テン。気を取り直し、水根沢林道を下ります
2024年05月18日 15:09撮影 by  iPhone 13, Apple
5/18 15:09
猫を大きくした、尻尾が長く大きい(体の大きさと同じくらい)やや茶色の動物を直前で見かけました。見るのは初めて。自宅に帰り調べたら(おそらく)テン。気を取り直し、水根沢林道を下ります
水根沢林道の出だしはこんな感じ
2024年05月18日 15:12撮影 by  iPhone 13, Apple
5/18 15:12
水根沢林道の出だしはこんな感じ
同じような景色が続くが、左側に沢が登場しました。大自然にいる実感を感じます
2024年05月18日 15:20撮影 by  iPhone 13, Apple
5/18 15:20
同じような景色が続くが、左側に沢が登場しました。大自然にいる実感を感じます
右側が切れ落ちている。ザレ気味だし、緊張を強いられます
2024年05月18日 15:58撮影 by  iPhone 13, Apple
5/18 15:58
右側が切れ落ちている。ザレ気味だし、緊張を強いられます
奥多摩ビジターセンターHPに案内がある迂回路。2分程度迂回します
2024年05月18日 16:19撮影 by  iPhone 13, Apple
5/18 16:19
奥多摩ビジターセンターHPに案内がある迂回路。2分程度迂回します
麓に下りてきました。振り返り撮影
2024年05月18日 16:33撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 16:33
麓に下りてきました。振り返り撮影
奥多摩湖を見ようと思ったが、絶好のタイミングでバスが来るので、ここからバスに乗車しました
2024年05月18日 16:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/18 16:44
奥多摩湖を見ようと思ったが、絶好のタイミングでバスが来るので、ここからバスに乗車しました

感想

未踏ルートを踏破してきました。赤指尾根は雨乞山までは急登&落葉に苦戦しますが、雨乞山を過ぎると比較的登りやすい登山道が続きます。水根沢林道は標高が高い場所は単調な登山道と感じたりもしましたが、沢が登場すると大自然の中にいるんだ!と感動したりもしました。ただし歩行距離が6km弱と少し長く感じたし、谷が切れ落ちている個所が続いたりもしました。奥多摩も色々な登山道があるのですね。再発見しました

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