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Yamareco

記録ID: 6825044
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

守子登山口から西平岳、中岳、釈迦ヶ岳周回

2024年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:15
距離
13.3km
登り
1,213m
下り
1,210m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:45
合計
7:16
7:19
28
7:47
7:47
40
8:26
8:28
17
8:45
8:55
107
10:42
10:43
29
11:13
11:20
51
12:11
12:31
55
13:26
13:26
9
13:35
13:35
36
14:11
14:15
19
14:34
14:34
0
14:34
ゴール地点
天候 朝のうちは晴れていたが、後に高曇り。
西平岳を登り始めた頃から陽射しが無くなって、その分涼しくて助かった。
ほぼ無風。釈迦ヶ岳の登りで、そよ風が吹いた程度。
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バリアフリー鉄道農園「風だより」を目標に林道へ入る。
林道は、舗装がされており壊れた箇所も無くて、駐車場まで良好。
駐車場は登山口の前に4〜5台分ある。
コース状況/
危険箇所等
作業道分岐〜林道終点まで
守子神社まで10分の標識が有る場所が、作業道分岐。分岐から先は作業道など無く、踏み跡も暫く薄いのでテープを追う。
テープは頻繁に付いているが、1030m付近でいきなり消える。獣道なのか、踏み跡がそこら中に付いているので、引き込まれて下がり過ぎないように。

それと林道終点手前で枯れ沢を渡るとテープが消える。奥に台形状の地形が見えるので、其処を上がれば林道の終点。
その他周辺情報 尚仁沢公衆トイレは、現在使用できないので、尚仁沢名水パークのトイレを利用のこと。
サンコウチョウのメス。
前日(18日)は、サンコウチョウを探しに。
オスを見たかったのだが、現れなかった。
2024年05月18日 09:55撮影 by  Canon EOS R6, Canon
3
5/18 9:55
サンコウチョウのメス。
前日(18日)は、サンコウチョウを探しに。
オスを見たかったのだが、現れなかった。
守子神社の氏子と思しき皆さんが出発したあと、少し時間をおいて、7時20分に出発。
2024年05月19日 07:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 7:15
守子神社の氏子と思しき皆さんが出発したあと、少し時間をおいて、7時20分に出発。
樹幹越しに見えたミツモチ山(だと思う)。
2024年05月19日 07:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 7:35
樹幹越しに見えたミツモチ山(だと思う)。
守子神社に到着すると、宮司さんが祝詞を上げていたので、帰りに寄ることにして先行する。
2024年05月19日 07:47撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 7:47
守子神社に到着すると、宮司さんが祝詞を上げていたので、帰りに寄ることにして先行する。
守子神社10分の標識の処が、作業道分岐。
2024年05月19日 08:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 8:03
守子神社10分の標識の処が、作業道分岐。
とはいえ、作業道は無い上に踏み跡は不鮮明で、テープを頼りに進む。
2024年05月19日 08:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
5/19 8:06
とはいえ、作業道は無い上に踏み跡は不鮮明で、テープを頼りに進む。
こんな枯れ沢を三ヶ所わたる。
踏み跡は、明瞭・不明瞭が半々くらい。
ヤブがなく何処でも歩けてしまう分、藪山嗜好のσ(^^)には、ルートを辿る方が難しい(汗)。
2024年05月19日 08:24撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 8:24
こんな枯れ沢を三ヶ所わたる。
踏み跡は、明瞭・不明瞭が半々くらい。
ヤブがなく何処でも歩けてしまう分、藪山嗜好のσ(^^)には、ルートを辿る方が難しい(汗)。
正面に台地状の地形が見えて、登ると林道終点。
2024年05月19日 08:27撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
5/19 8:27
正面に台地状の地形が見えて、登ると林道終点。
林道の途中にある、釈迦ヶ岳登山口。
2024年05月19日 08:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
5/19 8:28
林道の途中にある、釈迦ヶ岳登山口。
他の記事でも見かける、林道の崩壊箇所。
2024年05月19日 08:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 8:33
他の記事でも見かける、林道の崩壊箇所。
崩壊箇所以外にも、橋を渡った先に土砂崩れ。
これでは、車が入れない。
2024年05月19日 08:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
5/19 8:42
崩壊箇所以外にも、橋を渡った先に土砂崩れ。
これでは、車が入れない。
西平岳登山口。
登山口で、🍙を食べてエネルギー補給。
2024年05月19日 08:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 8:45
西平岳登山口。
登山口で、🍙を食べてエネルギー補給。
樹林の中の急登をこなすと、漸く釈迦ヶ岳が見えた。
2024年05月19日 09:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
5/19 9:28
樹林の中の急登をこなすと、漸く釈迦ヶ岳が見えた。
2024年05月19日 09:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
5/19 9:39
1501標高点に石仏。
此処で、一休み。
2024年05月19日 09:53撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 9:53
1501標高点に石仏。
此処で、一休み。
漸く下界が見えた。
2024年05月19日 10:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
5/19 10:09
漸く下界が見えた。
2024年05月19日 10:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:15
アカヤシオがまだ残っていた。
2024年05月19日 10:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
5/19 10:25
アカヤシオがまだ残っていた。
男体山と女峰山が見えるようになった。
2024年05月19日 10:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:29
男体山と女峰山が見えるようになった。
何故か、一つ手前のピークに西平岳の山名板。
2024年05月19日 10:32撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:32
何故か、一つ手前のピークに西平岳の山名板。
途中にある石仏。此処も信仰の山らしい。
2024年05月19日 10:34撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:34
途中にある石仏。此処も信仰の山らしい。
中岳の奥に釈迦ヶ岳が、漸く見えた。
2024年05月19日 10:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:39
中岳の奥に釈迦ヶ岳が、漸く見えた。
地形図上の西平岳山頂に、何故か西平山の山名板。
2024年05月19日 10:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:42
地形図上の西平岳山頂に、何故か西平山の山名板。
山頂から奥に進むと、いきなり展望が広がる。
2024年05月19日 10:44撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:44
山頂から奥に進むと、いきなり展望が広がる。
此処にも高原山神社の祠。
奥に日光連山。
2024年05月19日 10:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:48
此処にも高原山神社の祠。
奥に日光連山。
中岳と奥に釈迦ヶ岳。
2024年05月19日 10:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:50
中岳と奥に釈迦ヶ岳。
鶏頂山と御岳山
2024年05月19日 10:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 10:51
鶏頂山と御岳山
御岳山と奥に釈迦ヶ岳。
三月の降雪直後のツボ足歩きは、大変だったことを思い出す。
2024年05月19日 10:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
5/19 10:51
御岳山と奥に釈迦ヶ岳。
三月の降雪直後のツボ足歩きは、大変だったことを思い出す。
中岳の登り。
2024年05月19日 11:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 11:01
中岳の登り。
中岳山頂。此処にも高原山神社が。
2024年05月19日 11:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 11:13
中岳山頂。此処にも高原山神社が。
雪が無ければ、難しくは無い。
ただ、此処などは痩せたリッジの右側をトラバースして降りるから、雪が付くとルートを見出すこと自体、難しくなると思う。
2024年05月19日 11:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 11:23
雪が無ければ、難しくは無い。
ただ、此処などは痩せたリッジの右側をトラバースして降りるから、雪が付くとルートを見出すこと自体、難しくなると思う。
此処は、この細いバンドを渡って、向こう側ヘ降りなければならない。
2024年05月19日 11:24撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 11:24
此処は、この細いバンドを渡って、向こう側ヘ降りなければならない。
中岳を通過したので、釈迦ヶ岳との鞍部で昼食休憩。コンビニの冷やしラーメンを食す。
2024年05月19日 11:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 11:30
中岳を通過したので、釈迦ヶ岳との鞍部で昼食休憩。コンビニの冷やしラーメンを食す。
20分ほど休憩して、釈迦ヶ岳の登りに取りかかる。
2024年05月19日 12:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:01
20分ほど休憩して、釈迦ヶ岳の登りに取りかかる。
振り返って中岳と西平岳。
2024年05月19日 12:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:01
振り返って中岳と西平岳。
塩谷町方面。少し霞んでいる。
2024年05月19日 12:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:07
塩谷町方面。少し霞んでいる。
登っていく途中に在る祠。
守子ルートからの合流地点は、此処より少し下になるが、地形図の破線道は、此処で合流する。
2024年05月19日 12:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:08
登っていく途中に在る祠。
守子ルートからの合流地点は、此処より少し下になるが、地形図の破線道は、此処で合流する。
釈迦ヶ岳山頂に到着。
山頂には今朝の人たちが居て、宮司さんが挨拶をしている。
それにしても、何だか人が増えた様な。。。
2024年05月19日 12:10撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:10
釈迦ヶ岳山頂に到着。
山頂には今朝の人たちが居て、宮司さんが挨拶をしている。
それにしても、何だか人が増えた様な。。。
皆さんが、山頂神社に榊や御神酒を奉納している間に、お釈迦様にご挨拶。
2024年05月19日 12:16撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:16
皆さんが、山頂神社に榊や御神酒を奉納している間に、お釈迦様にご挨拶。
その後、皆さんが祠から離れたところで、神社を御参り。
すると、氏子の方がどうぞと言って、高原山神社の御札(紙)をくれた。
2024年05月19日 12:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:20
その後、皆さんが祠から離れたところで、神社を御参り。
すると、氏子の方がどうぞと言って、高原山神社の御札(紙)をくれた。
御神酒やらお供えが振舞われた後、皆さん、少人数に分かれて宮司さんと写真を撮り始めた。
写真は顔出し0Kとの事なので、掲載させていただく。
2024年05月19日 12:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:22
御神酒やらお供えが振舞われた後、皆さん、少人数に分かれて宮司さんと写真を撮り始めた。
写真は顔出し0Kとの事なので、掲載させていただく。
それにしても、御神酒や榊、幟や御札を一体、いつ持ち込んだのと思ったら、どうやら別ルートから登った方達がいて、山頂に集合したようだ。
2024年05月19日 12:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:23
それにしても、御神酒や榊、幟や御札を一体、いつ持ち込んだのと思ったら、どうやら別ルートから登った方達がいて、山頂に集合したようだ。
結局、山頂には、一般の登山者を含めて、一時は70人位は居たと思う。
その後、皆さんもご一緒にと言う宮司さんにお願いされて、山頂に居た全員が集合写真に入って、その後、撮影を任された氏子さんが飛ばしたドローンによる動画撮影にも混ざった。
2024年05月19日 12:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:30
結局、山頂には、一般の登山者を含めて、一時は70人位は居たと思う。
その後、皆さんもご一緒にと言う宮司さんにお願いされて、山頂に居た全員が集合写真に入って、その後、撮影を任された氏子さんが飛ばしたドローンによる動画撮影にも混ざった。
皆さん山頂で、ワイワイガヤガヤやっていたが、一足お先に下山を開始。
前回ガスで見えなかった西平岳も、今回はバッチリ。
2024年05月19日 12:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 12:48
皆さん山頂で、ワイワイガヤガヤやっていたが、一足お先に下山を開始。
前回ガスで見えなかった西平岳も、今回はバッチリ。
釈迦ヶ岳山頂には、まだ複数の人が見えた。
2024年05月19日 12:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
5/19 12:56
釈迦ヶ岳山頂には、まだ複数の人が見えた。
初めて目にしたミツバツツジ。
もう終盤だが、咲きっぷりは良い。
2024年05月19日 13:05撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 13:05
初めて目にしたミツバツツジ。
もう終盤だが、咲きっぷりは良い。
2024年05月19日 13:10撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 13:10
ミツバツツジと矢板市最高点。今は矢高山だっけ。。。
2024年05月19日 13:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 13:12
ミツバツツジと矢板市最高点。今は矢高山だっけ。。。
シロヤシオの古木だが、花芽を付けている木が見当たらない。
花が咲いていたのもわずか一輪と一蕾のみ。
2024年05月19日 13:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
5/19 13:15
シロヤシオの古木だが、花芽を付けている木が見当たらない。
花が咲いていたのもわずか一輪と一蕾のみ。
ミツバツツジはまぁまぁ。
2024年05月19日 13:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3
5/19 13:17
ミツバツツジはまぁまぁ。
前山に登る途中から、釈迦ヶ岳と中岳。
2024年05月19日 13:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 13:23
前山に登る途中から、釈迦ヶ岳と中岳。
ヤマツツジもこんなもの。
2024年05月19日 13:55撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 13:55
ヤマツツジもこんなもの。
今朝、寄れなかった守子神社にご挨拶。
7年前は木の鳥居だったが、朱塗りの鳥居に変わっている。
2024年05月19日 14:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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5/19 14:14
今朝、寄れなかった守子神社にご挨拶。
7年前は木の鳥居だったが、朱塗りの鳥居に変わっている。

感想

昨日はカミさんと一緒にサンコウチョウを探しに遠出したので、今日は一人で高原山ヘ。
西平岳と中岳は、鶏頂山に登るたびに気になっていたが、漸く登る機会を得た。
因みに、守子登山口から登るのは、雪の釈迦ヶ岳ヘ登った2017年12月以来2回目。
今年はツツジの開花自体遅れ気味で、花は期待できないが、余り先延ばしするとヒルが出てくるからと、今のうちに行くことにした。
それはさておき、7時前に駐車地に到着して準備をしていると、マイクロバスとワゴン車がやって来て、若い宮司さんと彼此れ30人以上の大人と子どもが、一足先に出発していく。
後に残った宮司さんに、今日は何か有るのか聞くと、守子神社の宮司さんとのことで、年に一回この時期に、守子神社と釈迦ヶ岳山頂で神事を行っているのだとか。
彼らが守子神社で祝詞を上げているうちに先行したが、その後、再び釈迦ヶ岳山頂で会って、何とも賑やかな一日だった。

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