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Yamareco

記録ID: 7253833
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳

2024年09月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:48
距離
19.3km
登り
2,402m
下り
2,398m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:29
休憩
1:20
合計
10:49
4:33
3
スタート地点
4:36
4:41
10
5:30
5:34
62
6:36
32
7:08
7:11
17
7:28
7:29
83
9:02
59
10:01
10:08
35
10:43
10:45
5
10:50
10:59
5
11:04
11:18
4
11:22
11:33
1
11:34
11:36
21
11:57
11:58
43
12:41
9
12:50
12:52
58
13:50
14:04
17
14:21
14:24
29
14:53
14:54
20
15:14
15:15
6
15:21
1
15:22
ゴール地点
※ルートミスで50分程ロスしています。
天候 晴のち曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白沢登山口手前に数ヶ所駐車スペースがあります。
登山口には簡易トイレがありました。

https://tozanguchi-p.com/post-514/
コース状況/
危険箇所等
白沢餓鬼岳登山口〜最終水場
沢沿いの登山道ですが、序盤から沢の上に続いている登山道を進むので注意。
途中何度か渡渉しますが、ピンクテープやペイントがあるので確認に努めたいです。
狭くて滑落の危険があるところもあるので、ロープ等掴まりながら慎重に通過したいです。

最終水場〜大凪山
樹林帯の急登が只管続きます。
大凪山山頂標識を少し登ったところが頂上ですが、どちらにしろ展望もベンチもなく、休憩向きのピークではありません。

大凪山〜餓鬼岳
大凪山を過ぎると、緩い登り、急登と繰り返します。
後半は百曲りで一気に標高を上げます。
餓鬼岳小屋から餓鬼岳までは5分程です。
先々週の裏銀座に続いてもう一度北アルプスでテント泊したかったのですが、一日目の夜から二日目まで天気が悪いので断念。
日帰りでも歩ける北アルプスということで、アクセスも良い餓鬼岳へと向かいます。
2024年09月17日 23:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
9/17 23:06
先々週の裏銀座に続いてもう一度北アルプスでテント泊したかったのですが、一日目の夜から二日目まで天気が悪いので断念。
日帰りでも歩ける北アルプスということで、アクセスも良い餓鬼岳へと向かいます。
登山口手前の駐車スペースで4時間近く仮眠を取って、4時半にはライトを付けて歩き始めます。
2024年09月18日 04:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/18 4:33
登山口手前の駐車スペースで4時間近く仮眠を取って、4時半にはライトを付けて歩き始めます。
舗装林道を上がると、程なく登山口。
登山届を提出してまだ暗闇の中歩きます。
2024年09月18日 04:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 4:38
舗装林道を上がると、程なく登山口。
登山届を提出してまだ暗闇の中歩きます。
舗装林道はやがて未舗装林道へ。
2024年09月18日 04:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 4:48
舗装林道はやがて未舗装林道へ。
目指す餓鬼岳は450分、7時間半。
日帰りでも歩ける、とはいえとても長い道程です。
2024年09月18日 04:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 4:52
目指す餓鬼岳は450分、7時間半。
日帰りでも歩ける、とはいえとても長い道程です。
沢沿いの白沢コース。
正規ルートは沢を進むのではなく、沢の左右の崖に細い道が続いていたようでした。
2024年09月18日 05:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 5:02
沢沿いの白沢コース。
正規ルートは沢を進むのではなく、沢の左右の崖に細い道が続いていたようでした。
白沢をかなり進み続けて、この時はもう流石に増水していて通れないと思い撤退を決意していました。
2024年09月18日 06:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 6:13
白沢をかなり進み続けて、この時はもう流石に増水していて通れないと思い撤退を決意していました。
少し戻ると崖上には団体さんが。
GPSや地図でも沢のすぐ上では殆ど変わらない位置。
序盤の暗黒歩きの中で崖側へと繋がるルートを見落としていたようです。
2024年09月18日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 6:38
少し戻ると崖上には団体さんが。
GPSや地図でも沢のすぐ上では殆ど変わらない位置。
序盤の暗黒歩きの中で崖側へと繋がるルートを見落としていたようです。
初っ端から痛すぎる50分ものロスをしてしまい、軌道修正も束の間、結局沢に出て渡渉。
2024年09月18日 06:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 6:54
初っ端から痛すぎる50分ものロスをしてしまい、軌道修正も束の間、結局沢に出て渡渉。
勢いよく魚止ノ滝。
2024年09月18日 07:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 7:05
勢いよく魚止ノ滝。
鉄梯子、ロープ、鎖、老朽化した木段等出てきて、踏み外さないよう丁寧に登ります。
2024年09月18日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 7:15
鉄梯子、ロープ、鎖、老朽化した木段等出てきて、踏み外さないよう丁寧に登ります。
最終水場にやっと辿り着くも、序盤のロスがあって既にお疲れ状態。
餓鬼岳まではまだ4時間半行程。
2024年09月18日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 7:29
最終水場にやっと辿り着くも、序盤のロスがあって既にお疲れ状態。
餓鬼岳まではまだ4時間半行程。
最終水場を過ぎると、樹林帯は深刻な急登へと変わります。
2024年09月18日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最終水場を過ぎると、樹林帯は深刻な急登へと変わります。
蒸した登山道には数々のキノコ。
2024年09月18日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 8:30
蒸した登山道には数々のキノコ。
笹刈り整備してくださっている白沢登山道の尾根道。
2024年09月18日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 8:39
笹刈り整備してくださっている白沢登山道の尾根道。
大凪山山頂標。
実際の頂上はまだもう少し登ったところです。
2024年09月18日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 8:54
大凪山山頂標。
実際の頂上はまだもう少し登ったところです。
厳しい道のり
心して登られよ!
本当に厳しい登山道です。
2024年09月18日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 9:19
厳しい道のり
心して登られよ!
本当に厳しい登山道です。
振り返って周囲の高山帯。
2024年09月18日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 9:21
振り返って周囲の高山帯。
崖岳が名前の由来である餓鬼岳はゴツゴツとした岩の山肌。
2024年09月18日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 9:55
崖岳が名前の由来である餓鬼岳はゴツゴツとした岩の山肌。
百曲がり入口より九十九の深刻な急登。
2024年09月18日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 10:05
百曲がり入口より九十九の深刻な急登。
再び休憩がてら振り返ると浅間山方面の大展望。
2024年09月18日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 10:06
再び休憩がてら振り返ると浅間山方面の大展望。
周囲はダケカンバ林と薄ら始まりかけた紅葉。
2024年09月18日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 10:24
周囲はダケカンバ林と薄ら始まりかけた紅葉。
ヤマハハコ。
2024年09月18日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 10:48
ヤマハハコ。
古き良き山小屋、赤い屋根の餓鬼岳小屋。
2024年09月18日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 10:50
古き良き山小屋、赤い屋根の餓鬼岳小屋。
長い樹林帯を登り続け、ここまで来てようやく北アルプスらしさを味わうことができました。
2024年09月18日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:00
長い樹林帯を登り続け、ここまで来てようやく北アルプスらしさを味わうことができました。
私の他に2名だけと北アルプスとは思えない程静かな餓鬼岳(2647m)。
2024年09月18日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
9/18 11:03
私の他に2名だけと北アルプスとは思えない程静かな餓鬼岳(2647m)。
片道だけでもとても長かったです。
2024年09月18日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:03
片道だけでもとても長かったです。
セルフにて。
何故か反ってしまいました。
2024年09月18日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:05
セルフにて。
何故か反ってしまいました。
雲がいい感じにかかった周囲の山脈。
2024年09月18日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:05
雲がいい感じにかかった周囲の山脈。
なだらかな野口五郎岳。
2024年09月18日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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なだらかな野口五郎岳。
裏銀座の鷲羽岳。
2024年09月18日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:17
裏銀座の鷲羽岳。
燕岳方面へと続く縦走路。
2024年09月18日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:19
燕岳方面へと続く縦走路。
当初はレトルトのカレーライスを予定していましたが、出来上がるまで15分程かかり、序盤のロスで時間を使っているのでカレーヌードルを購入。
2024年09月18日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:07
当初はレトルトのカレーライスを予定していましたが、出来上がるまで15分程かかり、序盤のロスで時間を使っているのでカレーヌードルを購入。
食後は餓鬼岳小屋に戻って下山開始。
2024年09月18日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:24
食後は餓鬼岳小屋に戻って下山開始。
小屋の展望台から見上げる餓鬼岳。
2024年09月18日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:30
小屋の展望台から見上げる餓鬼岳。
下界の景色を眺めながらピストンで登ってきた道を下ります。
2024年09月18日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 11:45
下界の景色を眺めながらピストンで登ってきた道を下ります。
森林限界は短く、早々に樹林帯に突入。
2024年09月18日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 12:11
森林限界は短く、早々に樹林帯に突入。
2週前の薬師岳、黒部五郎岳同様、ここ餓鬼岳でも紅葉が始まっています。
2024年09月18日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 12:17
2週前の薬師岳、黒部五郎岳同様、ここ餓鬼岳でも紅葉が始まっています。
展望のない大凪山を通過。
2024年09月18日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 12:50
展望のない大凪山を通過。
少しだけ視界が開け、下界と周囲の山々。
2024年09月18日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 13:10
少しだけ視界が開け、下界と周囲の山々。
最終水場で小休止。
2024年09月18日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最終水場で小休止。
沢筋に降りてくると不気味な雷が鳴り始めます。
2024年09月18日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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沢筋に降りてくると不気味な雷が鳴り始めます。
垂直梯子を滑落しないよう慎重に下ります。
2024年09月18日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 14:18
垂直梯子を滑落しないよう慎重に下ります。
魚止ノ滝。
2024年09月18日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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魚止ノ滝。
猿も一緒に駆け足で下山。
2024年09月18日 14:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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猿も一緒に駆け足で下山。
やがて朝通っていない場所に出ます。
正規ルートは沢のすぐ上に続いていました。
2024年09月18日 14:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 14:38
やがて朝通っていない場所に出ます。
正規ルートは沢のすぐ上に続いていました。
レコ等で見たことのある細い足場板。
2024年09月18日 15:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
9/18 15:01
レコ等で見たことのある細い足場板。
結局雷とともに雨に降られてしまい、濡れながら最後の林道を下ります。
2024年09月18日 15:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 15:16
結局雷とともに雨に降られてしまい、濡れながら最後の林道を下ります。
駐車スペースに着く頃には雨脚がさらに強まり、急いで車に乗り込みます。
雨のテント撤収は嫌なので日帰りでよかったでしょう。
2024年09月18日 15:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/18 15:24
駐車スペースに着く頃には雨脚がさらに強まり、急いで車に乗り込みます。
雨のテント撤収は嫌なので日帰りでよかったでしょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

テントを担いで北アルプスと思っていましたが、天気は悪化傾向。
日帰りでも歩けそうな山として、アクセスも良くて静かな餓鬼岳に行き先を決めます。
暗黒の中ライトをつけて歩きます。
崖側に続く登山道を見落としていたようで、真下の白沢を進み続け、ついには限界。
無念の撤退と思い戻ると、すぐ上に登山道が続いています。
初っ端から50分もロスをしてしまい、強引に軌道修正して正規ルートの樹林帯を登ります。
餓鬼岳小屋付近まできてようやく視界が少し開けます。
地味な樹林帯が長いルートで、爽快な北アルプスらしさは1割にも満たない感じの山です。
餓鬼岳山頂は展望の山で、やっと苦労が報われました。
人気のお隣燕岳とは違って、静かなひとときが流れていました。
雨予防が早まり、最後は雨に濡れてしまいました。
雨のテント撤収に比べればいいので、明日はゆっくりしましょう。

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コメント

こんばんはー
やはり健脚さんは日帰りですね
私は登りだけで10時間かかったので、日帰りは出来なそうです😭
2度目はないですがꉂ🤣𐤔
でも唐沢岳行きたいんですよねー
そこここにある餓鬼様のお言葉ありがたいですよね!
お疲れ様でした〜
2024/9/19 23:27
いいねいいね
1
ゆぞさん、こんばんは〜!
余裕を持って日帰りで戻るために暗闇から歩き始めたけど、かえってルートを見落としてロスしてしまいました。
当日も意外と日帰りより泊まりのほうが明らかに多かったですね。
朝早い人に日帰りですか?と聞いたら、まさかと返答されました。
餓鬼岳小屋は立地的に山頂にとても近いのでいい場所ですね!
私も2度目はないと思いますが!
無理して焦って歩いたため筋肉痛になりました!
2024/9/20 19:10
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プロフィール画像
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