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Panasonic 301P

301P
製品情報
メーカー Panasonic
このカメラで撮影した写真
水仙、たくさん咲いていました。
翠ケ池。500年程前に、ここを基点として火山活動があったらしく、付近は大きな岩がゴツゴツしている一方、この付近にチングルマが咲き乱れているのが対象的であり、美しい。
第二エイドの仁科峠。14時30分の関門に対し、我々は14時24分頃到着。ここに入る前の下山はそこそこ飛ばした。間もなく関門が閉まり、リタイアを余儀なくされるランナーを横目にエイド食を食べる。
一の鳥居付近。 たしか五十一丁目まで。
川の淵で見ごろでした。
マーシャルに追いつかれる。マーシャルは最後方から、片手にビニール袋を持って、ランナーが落としていったゴミを回収している様子。こちらは作戦通り「歩き」を維持している為、彼らにも追い抜かれる。ついに我々がビリ?
お疲れ様でした!!
奥多摩・高尾 2015年07月19日 高水三山
登山口の滝本まで下りてきました。
鷹ノ巣尾根。樹林帯で、道はわからなくなるし、雪道はすべる。「念の為」と準備しておいた軽アイゼンを装着。本当に使うこととなるとは・・・。台倉清水、白沢清水と水場があるはずだったが、積雪で不明。想定より北にコースをはずれ、沢らしきに降りてしまった。のぼり返しが急で、滑りやすく、苦労した。まさか自分が遭難?の不安がつきまとった。雪さえなければアップダウンの少ない尾根。今回の登山では、この尾根の踏破に一番苦労した。
下山途中の指導標に貼ってあったチラシ。
池ノ岳からこれから下山する鷹ノ巣尾根を一望する。天空の楽園から、遭難の危険漂う'ながーい樹林帯’へ。まさに天国と地獄。実際にこの後、再度コースロスト。想定より南に進路を取りすぎ、猛烈な藪に突入することとなる。
苦難の登りでは目につかなかった可愛い花が。
30分も歩くと、尾瀬を見守る燧ヶ岳を拝むことが出来る。以後、平ケ岳山頂に至るまで、基本的にずっと見える。
登録状況
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