RICOH IMAGING COMPANY, LTD. RICOH WG-7

RICOH WG-7

製品情報

メーカー	RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

スペック	【全天候型アドベンチャーモデル】水中から雪山まで、過酷なシーンでも頼れるタフネスボディ。本格14ｍ防水（連続2時間）・耐衝撃1.6ｍ

このカメラで撮影した写真

【2日目】昨夜は風の音が大きかったですが、9時間以上横になっていたので、体は十分休まりました。さて、今日も天気が良さそうなので、出来るだけ先に進んでおきたい所です。

弥山辻の分岐あたりで、一層雨脚が強くなってきた。それよりも西からの断続的な風が冷たくて、あんまりのんびりはしていられないですね！

最初登山者がいて見落としてしまったが山頂票の東が下山口（写真中央）降雨があると標高1600mあたりまでとても滑りやすい

海抜0mからスタート

下山時に見た第一稜

山頂部の宿坊に到着しました。どうやら5/3の行事に合わせて、その前夜に行者の方々が多数上がってくるようで、この日はまだ準備のためひっそりとしておりました。

メ）ここで滑落！濡れた下りで滑った、チャーンスパイク装着しました。 h)人のフリ見て・・・😆

トポにある4m滝はこれか？右奥にもう2条流れており一番奥側が容易に登れる感じだった。

次に登る猿岩！

内部の様子。あまり広くはなかったけど、火も炊けるようにはなっているみたい。

3．凹状ハング　5.10a

赤城・榛名・荒船 2025年03月23日妙義富士稜 P2

天気もすっかり良くなり、次の大普賢岳を目指します！

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