KASHMIR3D.COM KASHMIR3D/9.370

KASHMIR3D/9.370

製品情報

メーカー	KASHMIR3D.COM

このカメラで撮影した写真

＜　自然公園から　＞～お隣の緑地公園に進み、管理棟の横を通る坂道を登り［舟見野台地］に上がって来ました。下では見えなかった「駒ヶ岳」の山頂が、ここでは見えるはずでしたが、あいにく雲に隠されていました。

＜　「八翠湖」　＞～と命名されました。八ヶ川の八（はち）と湖面に映える翠（みどり）＝翠（すい）を合わせて、八翠（はっすい）湖～となりました。

＜　突然の降雨　＞～ありで、素早くタープを立てました（私らは手慣れたもんです）。

＜　朽ちた木の裂け目　＞～から花と葉を伸ばしていました。この裂け目から、生命力の強さを垣間見ることができました。

＜　葯から花粉　＞～が出ています。［雌しべ］を取り囲む［雄しべ］の先端にある葯（1本に半葯2個）の幾つかが、裂開して花粉を出している状態が判別できました。

＜　新道口②　＞～を通過。4月からでも、新ルートがオープンするのでしょうか～と考えながら復路しています。

＜　二俣川？　＞俗称「白崎谷？」のベンチです。上流側で川が二俣になっています。

＜　白い筋模様　＞～のある花が優美です。

＜　水神社　＞河川の氾濫（洪水）の鎮守と、灌漑用水の工事の安全を祈願して、建立されたのでしょう。

＜　ブナの原生林　＞日本海に近い山では、比較的標高の低い場所でもブナの原生林にお目にかかれます。きっと、日本海からの冷たい北風が影響しているのでしょう。

＜　急登を登りきり　＞～ました。一年前の想い出が蘇りました。向こうに、私が前回ダウンした場所が見えてきました。

＜　一段上がった場所　＞～にベンチがあります。ここらか、直線的な坂道が100mほどあり、登りきった先にもベンチがあります。

＜　迂回路途中の新道口①　＞～の前を通過します。今日は平日で人出が少なく、F地点（欣求峠）からの帰り道（復路）では、どなたともお逢いしませんでした。

＜　F地点から一段上　＞～に上がります。

登録状況