KASHMIR3D.COM KASHMIR3D/9.370

KASHMIR3D/9.370

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このカメラで撮影した写真

＜　前進（G to H）　＞～します＝G地点からH地点（山頂）へ向かいます。H地点（山頂）まで約400mです。

＜　グループ・ソロテント泊　＞～します。OSOの三人それぞれが、テント設営完了しました。

＜　小さな滝　＞～が幽玄さを醸しています。ここ川には名前があったらしいのですが、忘れ去られたみたいです。

＜　背伸びしている　＞～ような感じのする花たち。

＜　負釣山の登山口　＞～に来ました。墓ノ木自然公園からここまでは、約8.1km（車で10分強）でした。

＜　オモト（万年青）　＞キジカクシ科スズラン亜科オモト属～です。根っこの部分から［花茎（果茎）］を伸ばしています。昨年の赤い実が脱落してしまっています。

＜　鼓門を振り返り　＞～ました。日も明るいうちに（お店が混み合う前に）、駅近くの店に入ります。

＜　簡易水洗トイレ　＞大勢の人が使用しているので、いつも綺麗になっているとは限りません。それでも、水洗なので、臭くはならないので、大変ありがたいおトイレさまです。 ※：私の経験上、混雑時のキャンプ場ではトイレの紙が切れてしまうことがありますので、予備のトイレットペーパを持ち歩くことにしています。

＜　六合目　＞標高約760mです。山頂まであと約700m（高度差約200m）になりました。

＜　おぉー　＞～声が出そうになりました。「ついにやった（登頂成功）」と思いました。

＜　白い花　＞～が、比較的多く見られます。

＜　I地点　＞ここで、往路では見れなかった物を見ます。

＜　新道口①　＞迂回路の途中から山頂に向かう新ルートが建設されました（2018年～2020年完成）。何故かしら閉鎖されたままです。実は、500mほど先にも新道口②があり、2本の新ルートは途中で合流しています。

＜　白崎の谷　＞～と呼ばせて頂いている谷を通過します。地元の方々にお尋ねすると、この谷川に名前はないという答えが殆どでしたが、昔、川の名前があったけど忘れたという方もいらっしゃいました。川の下流に「白崎」という崎があるので、私がかってに「白崎の谷」と呼ぶことにしています。

＜　手水舎　＞

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