KASHMIR3D.COM KASHMIR3D/9.370

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このカメラで撮影した写真

＜　白筋模様　＞～が見事です。

北陸 2021年03月18日 2021年春の能登半島『猿山』パート（Ⅱ）～雪割草の花が真っ盛り～

＜　白崎の谷　＞～と呼ばせて頂いている谷を通過します。地元の方々にお尋ねすると、この谷川に名前はないという答えが殆どでしたが、昔、川の名前があったけど忘れたという方もいらっしゃいました。川の下流に「白崎」という崎があるので、私がかってに「白崎の谷」と呼ぶことにしています。

北陸 2021年03月18日 2021年春の能登半島『猿山』パート（Ⅱ）～雪割草の花が真っ盛り～

＜　午前中からの飲酒　＞～してしまいました（極楽じゃ～）。網を火にならすため、脂の多い豚肉を初めに焼いてしまってから、牛タンに取りかかりました。

北陸 2021年05月03日「負釣山」（入善町の最高峰）に登る～前泊は「墓ノ木自然公園」（黒部川河川敷に所在）でキャンプ泊～

＜　今は「休憩舎」　＞～ですが、雪割草のシーズン（監視員が配置）中は、「猿山自然歩道案内所」になります。深見の集会場とここの2ヶ所で、協力金300円が徴収されることになります。

北陸 2021年03月04日 2021年春の能登半島『猿山』パート（Ⅰ）～雪割草の花を求めて～

＜　猩々袴と岩団扇　＞～の二花がコラボ（共演）しています。

北陸 2021年05月03日「負釣山」（入善町の最高峰）に登る～前泊は「墓ノ木自然公園」（黒部川河川敷に所在）でキャンプ泊～

＜　負釣山の登山口　＞～に来ました。墓ノ木自然公園からここまでは、約8.1km（車で10分強）でした。

北陸 2021年05月03日「負釣山」（入善町の最高峰）に登る～前泊は「墓ノ木自然公園」（黒部川河川敷に所在）でキャンプ泊～

＜　クルマバソウ（車葉草）　＞アカネ科クルマバソウ属～を見つけました。5～7月になると、白い小さな花を咲かせます。

北陸 2021年03月18日 2021年春の能登半島『猿山』パート（Ⅱ）～雪割草の花が真っ盛り～

＜　花びらに白い線　＞～がついています。ヒメカンスゲ（姫寒菅）の細長い葉の茂みの中からお顔（雪割草の花）を覗かせています。

北陸 2021年03月18日 2021年春の能登半島『猿山』パート（Ⅱ）～雪割草の花が真っ盛り～

＜　かすみ坂の終点　＞～に近づいてきました。この上に上がると、高清水山系の（道宗道が通る）主稜線に合流します。

北陸 2021年02月21日雪山絶好調の『高落場山』！一年前のリベンジ達成～五箇山トンネル入口からのスノーシューハイク～

＜　救命ブイ？　＞～のような物を帰り道で見つけました。「愛本新用水」の取水口近くの用水路になります。流が急なので、過って落ちた場合の［お助けブイ＆綱］なのでしょう。この用水は、雲雀野（ひばりの）の水田地帯を潤すようにと、黒部市宇奈月町愛本新から下新川郡入善町下山（にざやま）の方向に流れています。

北陸 2021年05月03日「負釣山」（入善町の最高峰）に登る～前泊は「墓ノ木自然公園」（黒部川河川敷に所在）でキャンプ泊～

＜　菫の花をズーム　＞山の全域に分布していますが、深見から急登を登りきった所から先に進むと、スミレの花が目立つようになります。

北陸 2021年03月18日 2021年春の能登半島『猿山』パート（Ⅱ）～雪割草の花が真っ盛り～

＜　新旧のマンホールの蓋　＞～が2個並んでいました。蓋には、雪割草（※）が象られています。これは古い方の蓋です。 ※：「オオミスミソウ」のことですが、現地では「スハマソウ」と案内されていることもあります。どちらも、ミスミソウの変種であまり違いがありませんので、違いを意識することもないでしょう（私見）。

北陸 2021年03月04日 2021年春の能登半島『猿山』パート（Ⅰ）～雪割草の花を求めて～