KASHMIR3D.COM KASHMIR3D/9.370

KASHMIR3D/9.370

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このカメラで撮影した写真

＜　E地点　＞右手に進むとC地点に戻ります。左に進み、F地点に向かいます。

＜　登山道案内図　＞尾根を一直線に登るような登山道です。展望コース（2.6km）と記されていますが、実際はここから山頂までは、2.8km強の距離があります。なぜなら、ここ登山口から登山道の入口まで作業路を230mほど進む必要があるからです。

＜　今は閉鎖中のトイレ　＞～です。12月から3月まで利用できません。ただし、3月後半から監視員が配置されるようになると、3月中でも利用できるようになります。

＜　おぉー　＞～声が出そうになりました。「ついにやった（登頂成功）」と思いました。

＜　ちょうど正午　＞～に入場できました。料金は、サイト使用料：4,000～5,500円＋入場料一人：500円＋ゴミ回収協力金：300円＋（電源料：800円）～になります。

＜　大岩親水公園駐車場　＞～に8：30頃、着きました（マイカー）。メンバーは、O君（私）、S君、OO君、M君～の4名です。

＜　不許葷酒入山門　＞戒壇石＝「葷酒山門に入るを許さず」の石碑が立ちはだかっています。私は、まだ酔ってはいなかったので、駐車場に進入させていただきました。

＜　短めの橋　＞～ですが、かなり痛んでいるようにも見えます。たぶん、強度診断されていて安全が確認されているのでしょう。

＜　たいらスキー場　＞～はただいま営業中です。高落場山山頂の南側直下に位置しています。写真を拡大すると、砂粒のように見えるスキーヤーたちが確認出来ました。

＜　基本の白　＞～にピンクが混ざったような花。

＜　深見川の袂　＞～から登山口（J地点）に進みます。雪割草の最盛期になると、ここの集会場で協力金300円が徴収されます。

＜　ブナの原生林　＞日本海に近い山では、比較的標高の低い場所でもブナの原生林にお目にかかれます。きっと、日本海からの冷たい北風が影響しているのでしょう。

＜　覆輪模様の花　＞～というのか、ピンクの隈取りというのか。

＜　A地点（登山口）　＞ここから（トイレの前）から猿山に直登します。

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