NIKON E2200

E2200

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メーカー	NIKON

このカメラで撮影した写真

展望台からの眺め。天気が良ければ安達太良山も見えますが今日は見えません。白河市の中心地が見えています。

茶臼岳の裾野を登っている登山道や剣が峰のトラバース道などがはっきりわかります。

対岸には朝日岳がかっこよく見えます。昔はニセ穂高なんて呼んでいましたが今はそう呼ぶ人はいなくなりましたね。朝日岳はここにしかない良さがあるということですね。しばらくしたら右側の緑が紅葉してきますね。

頂上直下でまたツツジの群落。

地図を見れば「尾根を歩けば頂上に着く」、これがこのコースの基本ではあるのですが、いきなりの倒木。そして、踏み跡がない。生えているのは一面ササです。

登山口に到着して車道に出ます。

実業高校の前の交差点です。ここのコンビニで昼めしの菓子パンを買います。時間がないので豆乳を左手、パンを右手に持って食べながら歩きます。行儀悪くてすみません。

今日は滑りやすくて転んで泥だらけになるのがいやだから往路を戻ろうと考えていましたがやっぱり、せっかく来たのだからと思い直し尾根道コースを通りいつもの周回ルートへ行くことにしました。

超番外編、富士山の須走口（2013.7月水彩スケッチ）

下山は遊歩道ではなく、直線で降りることに。降りる分にはなんてことはない。車に戻ったら、来た道を戻らずそのまま進む。2〜3キロ行けば迷わず徳仙丈山の大駐車場に着く。

急登も一気にこなして稜線に着きました。登りは平地と違って違う筋肉を使うからなのかそれほど疲れは感じませんでした。土の道とアスファルトの道の違いもあるのかな。

熊野神社に下る道が分かれます。このルートもしっかりした立派な道です。ただ指導標がないので初めての人はとりあえずどこに着くのかお楽しみ的な感じで歩くことになります。

都留市街(?)も入れて。

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