Xiaomi 2409FPCC4G

2409FPCC4G

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メーカー	Xiaomi

このカメラで撮影した写真

ちょっと登ると奥の深谷の右岸ルートの跡が見えます。なんか以前より明瞭になっているような(^^;)。ちなみに左の尾根筋に行くとシャクシコバの頭に向かいます。私は口の深谷に降りていくことにします。

さーて、この先に向かっていきます。今年は亡くなられた方はいらっしゃらないような。良かった良かった(^^)。明王院方面へ行向かう人を惑わせないように周辺確認して出発。

稜線を気持ちよく進むと、ようやく自然林が顔を出してくれました。ちょっと景色も見えてきます。

この道の最後は土砂崩れで埋まっており、斜面をまっすぐ降りた先にこのケルンがあります。登りで使うにはこれを目印にまっすぐ斜面を登ると道に合流します。

山頂からは微かな踏み跡と案内板の残骸を頼りに下ります途中林道っぽい道を辿ると写真の様に鳥居のある所に出ました

しばらく登った先の檻。今こそ活用すべきかもしれませんが、しょっちゅう見にも来れないし、捕ったとて持て余すでしょうね。

もう嫌( ；∀；)

したのはなうち？読めない地名があっちこっちにありますね。

で、遠くに槍ヶ岳山荘が見えておりますが、ここでタイムアップ。まさか2時間近くも格闘して撤退になるとは、当初は考えてもいませんでした。悔しいけれど仕方ない。泊りの術をもっていない上は下山しかありません。

ベテランさんが、トップロープにしてくださるため、登ってくださいます。

最後に遠望を楽しんでから帰ります。正面は笠ヶ岳です。後ろの山もきれいですが、撤退の事実に呆然としております。

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