最終更新:silverfrost
基本情報
| 標高 | 885m |
|---|---|
| 場所 | 北緯34度58分54秒, 東経137度51分57秒 |
秋葉山(866m)は、静岡県西部の浜松市にある山で、火防の神として全国に知られています。この山は、赤石山脈の南端に位置し、天竜奥三河国定公園の一角であり、山頂付近は樹齢数百年といわれる老杉に覆われ、自然の豊かさでも知られています。山頂からの展望は東海一と称され、浜松市の中心市街、天竜川や浜名湖、そしてはるか太平洋(遠州灘)まで望まれます。(From https://jac.or.jp/oyako/f15/d308020.html )
⛩️秋葉山本宮秋葉神社
https://www.akihasanhongu.jp/
⛩️秋葉神社
https://w.wiki/GKWK
⛩️秋葉山本宮秋葉神社
https://www.akihasanhongu.jp/
⛩️秋葉神社
https://w.wiki/GKWK
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
秋葉山(あきはさん)は、静岡県浜松市天竜区春野町領家に位置し赤石山脈の南端を占める標高866mの山である。山頂近くには、火防(ひぶせ)の神である秋葉大権現の後身秋葉山本宮秋葉神社があり、秋葉山は同神社の俗称ともなっている。明治以前は秋葉大権現として秋葉社と秋葉寺の両方が存在する両部神道であった。しかし、明治初めの神仏分離・廃仏毀釈によって、秋葉山は神社と寺院とに分離されることとなった。現在は、秋葉神社上社は秋葉山の山頂にあり、曹洞宗の秋葉寺は秋葉山の中腹の杉平にある。
東京都千代田区・台東区の秋葉原の地名由来としても知られている。




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