近畿
谷口山(仮称)(たにぐちやま)
最終更新:綿はる
基本情報
| 標高 | 661m |
|---|---|
| 場所 | 北緯35度29分54秒, 東経136度16分58秒 |
著書 祷の峯 北村賢二遺稿集
編者 近江百山之会
発行所 サンブライト出版
P89に以下の通り書かれています。
地域山系 己高
山名 谷口山
標高 ー
書籍 角川日本地名大辞典 25 滋賀県
編者 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三
発行者 角川春樹
P459に以下の通り書かれています。
たにぐち 谷口<浅井町>
〔近世〕谷口村 江戸期~明治22年の村名。浅井郡のうち。はじめ小室藩領,天明8年藩主小堀氏改易により幕府領となり幕末に至る。村高は「寛永高帳」268石余,「元禄郷帳」283石余,「天保郷帳」「旧高旧領」では272石余。明治5年滋賀県,同13年東浅井郡に所属。同13年の戸数59・人口230。江戸期から明治にかけて谷口山の雑木林に杉樹林を開き、良質の杉として谷口杉は名高い(物産誌)。同22年東浅井郡田根村の大字となる。
上記の書籍などから、旧東浅井町(現長浜市)谷口町の最奥のP661が谷口山と推測します。
編者 近江百山之会
発行所 サンブライト出版
P89に以下の通り書かれています。
地域山系 己高
山名 谷口山
標高 ー
書籍 角川日本地名大辞典 25 滋賀県
編者 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三
発行者 角川春樹
P459に以下の通り書かれています。
たにぐち 谷口<浅井町>
〔近世〕谷口村 江戸期~明治22年の村名。浅井郡のうち。はじめ小室藩領,天明8年藩主小堀氏改易により幕府領となり幕末に至る。村高は「寛永高帳」268石余,「元禄郷帳」283石余,「天保郷帳」「旧高旧領」では272石余。明治5年滋賀県,同13年東浅井郡に所属。同13年の戸数59・人口230。江戸期から明治にかけて谷口山の雑木林に杉樹林を開き、良質の杉として谷口杉は名高い(物産誌)。同22年東浅井郡田根村の大字となる。
上記の書籍などから、旧東浅井町(現長浜市)谷口町の最奥のP661が谷口山と推測します。
| 山頂 |
|---|
付近の山
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