アジア
ランテマリオ山(らんてまりおさん) / ランティモジョン山
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最終更新：ヤマレコ／YamaReco
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基本情報
| 標高 | 3478m |
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スラウェシ島最大の山。ランティモジョン山ともいう。
島の最高峰の高さとしては世界で15番目の高さ。
(本州の富士山は世界で7番目)
島の最高峰の高さとしては世界で15番目の高さ。
(本州の富士山は世界で7番目)
| 山頂 |
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山の解説 - [出典：Wikipedia]
ラティモジョン山（Latimojong）またはランテマリオ山（）は、インドネシアのスラウェシ島南部・南スラウェシ州にある山である。標高は3,478メートルで、この島の最高峰であるが、最高峰をとする情報源もある。地元では、一般にランテマリオよりもラティモジョンと呼ばれる。ラティモジョンは、この山を最高峰とする山脈と森林地域の名前でもある。
この山はケランガン村に登山口がある。山頂までに8つの指定されたステージングポイントがあり、そのうちのいくつかは野営に適しており、水を利用できる。最寄りの町はバラカで、マカッサルとの間の主要高速道路から約8キロメートル離れている。
付近の山
この場所を通る登山ルート
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