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				唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
| 日程 | 2日  16 時間  テント泊  片道ルート | 
|---|---|
| エリア | 白馬・鹿島槍・五竜 | 
| ジャンル | 無雪期ピークハント/縦走 | 
| 技術レベル |    2/5
※技術レベルの目安 | 
| 体力レベル |      3/5
※体力レベルの目安 | 
| 見どころ |  眺望あり | 
| 距離/時間 [注意] |  水平移動距離: 16.66km  最高点の標高: 2772m  最低点の標高: 1531m  累積標高(登り): 2547m  累積標高(下り): 2851m | 
| アクセス | 公共交通機関(電車・バス) 白馬八方からゴンドラ&リフトでショートカット。下山も白馬五竜テレキャビンでショートカット出来る有り難いコース。 | 
ルート説明:
歩行ぺースは手応えある部類(歩いた感を噛みしめられる感覚)。普段日常に運動を常習化していない方にはシンドイかも知れません。
ガレの難易度はさほどでもなく、いわゆる慎重にステップを刻み、手運びを余念なくやれば大丈夫。(牛首の高度感はさほどでもなく)いわゆる一般的難所とすれば、表妙義山や宝剣岳の方が遥かに肝を冷やしめる。
逆に鹿島槍から入ってきた場合は、どちらかと言うと浮石に気を使い、後続の登山者への落石防止に気を使う意地悪な感じが強い。(もちろん急坂のある事、手応えは十分。)
テクニカル的には槍穂の長谷川ピークの一歩手前。不帰ノ倹やジャンダルムには及ばない。
五竜から見れば正面に剱・立山右を見れば唐松・白馬左を見れば鹿島槍に奥手に槍・背面は上手くすれば富士や八・南ア等を満喫でき、眺望は申し分ない。
ガレの難易度はさほどでもなく、いわゆる慎重にステップを刻み、手運びを余念なくやれば大丈夫。(牛首の高度感はさほどでもなく)いわゆる一般的難所とすれば、表妙義山や宝剣岳の方が遥かに肝を冷やしめる。
逆に鹿島槍から入ってきた場合は、どちらかと言うと浮石に気を使い、後続の登山者への落石防止に気を使う意地悪な感じが強い。(もちろん急坂のある事、手応えは十分。)
テクニカル的には槍穂の長谷川ピークの一歩手前。不帰ノ倹やジャンダルムには及ばない。
五竜から見れば正面に剱・立山右を見れば唐松・白馬左を見れば鹿島槍に奥手に槍・背面は上手くすれば富士や八・南ア等を満喫でき、眺望は申し分ない。
ルート詳細
際立って整備された木道の連続。
この辺から普通の登山道。
縦走路と合流。ココから様々なコース設定ができる。
不帰ノ倹に行く場合はストック不要。滑り止め付いたグローブが有効。
牛首方面も同様。
牛首方面も同様。
ここからリフトの乗車も出来るが登り返しが150m程あり、
結局はテレキャビンの駅まで歩いても同じ。
結局はテレキャビンの駅まで歩いても同じ。
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