HOME > ルートWiki
		
				
						
		
		
  
						
					
					
					
				経ヶ峰笹子すすき尾根ルート(笹子林道起点からの往復)
| 日程 | 日帰り  6 時間  往復/周回ルート | 
|---|---|
| エリア | 東海 | 
| ジャンル | 雪山ハイキング | 
| 技術レベル |    2/5
※技術レベルの目安 | 
| 体力レベル |  1/5
※体力レベルの目安 | 
| 見どころ |  眺望あり | 
| 距離/時間 [注意] |  水平移動距離: 10.93km  最高点の標高: 772m  最低点の標高: 177m  累積標高(登り): 1025m  累積標高(下り): 1024m | 
| アクセス | 車・バイク 県道42号線(三重県)経由、安濃ダム(錫杖湖)周辺の笹子林道(県道に←経ヶ峰の標識あり)から登山道へ。 県道沿いに、林道との交差点から津市街地側(橋とトンネルの反対方向)徒歩5分くらいの所に、数台の駐車スペースあり、ただし林道入り口まで歩道はないので車に注意。 平成25年3月中旬(予定)以降に工事が終われば、林道を上って行ったところで、アスファルト舗装からコンクリート舗装に変わる林道の分岐点にも、道幅の広くなった部分があり、数台が駐車可。 | 
| コースタイム | 林道入り口(Start) ---(40分)--- 林道分岐点 ---(50分)--- 林道終点 ---(50分)--- 休憩施設の山小屋 ---(5分)--- 経ケ峰 ---(150分)--- 林道入り口(End) | 
ルート説明:
当方、運動不足の40代男性、体重100kg超級。装備は日帰り30Lバックパック(飲料と行動食重視、デジカメ、アイゼン携行)。
県道42号線の交差点から林道に入り、駐車スペースのある林道分岐点から林道終点に至る。林道終点から小さな沢を渡り、尾根筋を登ってすすき尾根を経由、笹子山の東側の稜線に出たあと、休憩施設の山小屋までわずかに下り、頂上に至るまでは再び登り。
なお、すすき尾根は部分的にすすきが残るのみで丸坊主、新雪の下の表土が柔らかい粘土状で、スリップによる転倒注意。また頂上付近の斜面は部分的に階段がなく土が滑る。新雪の下で根雪が凍結している時期も要注意。
ちなみにここより草生(くさわ)からのルートが一番人が多いようだ。
県道42号線の交差点から林道に入り、駐車スペースのある林道分岐点から林道終点に至る。林道終点から小さな沢を渡り、尾根筋を登ってすすき尾根を経由、笹子山の東側の稜線に出たあと、休憩施設の山小屋までわずかに下り、頂上に至るまでは再び登り。
なお、すすき尾根は部分的にすすきが残るのみで丸坊主、新雪の下の表土が柔らかい粘土状で、スリップによる転倒注意。また頂上付近の斜面は部分的に階段がなく土が滑る。新雪の下で根雪が凍結している時期も要注意。
ちなみにここより草生(くさわ)からのルートが一番人が多いようだ。
ルート詳細
アスファルト舗装、平成25年3月2日現在、路肩の崩落や舗装面の損傷、小規模な斜面の崩落や落石あり。
コンクリート舗装もしくはダート。落石や凹凸あり。四駆は進入可という手書きの標識あり。平成25年3月2日に地元住民?の軽ワゴンを林道終点で確認。
国有林の看板の横を抜けて登山道へ、小さな沢の徒渉2ヶ所。
尾根筋に取り付き、すすき尾根を登り、笹子山の東側の稜線に出る。
そこからわずかに下りながら休憩施設の山小屋へ。
尾根筋に取り付き、すすき尾根を登り、笹子山の東側の稜線に出る。
そこからわずかに下りながら休憩施設の山小屋へ。
4.
休憩施設の山小屋
 (750m) 
有志の方々が設置したと思われる山小屋、飲めないが水場があり、男女の簡易トイレもある。平成25年3月2日現在、男性用トイレのドアが壊れかけている。
有志の方々が設置したと思われる山小屋、飲めないが水場があり、男女の簡易トイレもある。平成25年3月2日現在、男性用トイレのドアが壊れかけている。
再び登りに転じて山頂へ。
往路と同じ経路で下山。
6.
林道入り口(End)
 (170m) 
お気に入りした人
						
								人
						
						
				

 
 















 
					 
					 
					 
					 
					