寒くて寒くて、バージンスノーで撤退した「黒斑山」


- GPS
- --:--
- 距離
- 3.5km
- 登り
- 358m
- 下り
- 358m
コースタイム
天候 | 晴れたり曇ったり。強風15以上。 |
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過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
それでも、いつもの年より少ないです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ふかふか雪すぎて、和かんよりスノーシューが欲しかった。 下りは中道を利用するつもりだったが、あそこは谷だから今日は危ないと会った人に言われて表道を・・・ |
その他周辺情報 | 高峰高原ホテルコマクサの湯 冬季500円(普段は800円) 浅間連山の見渡せる「あぐりの湯こもろ」もお勧めです。 500円 月2?:火曜休館 |
写真
装備
備考 | 目だし帽 暖かい手袋:手袋用のミニホカロン |
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感想
高峰高原ホテル駐車場の朝:10度。 降りて、温泉から出た後も10度^^;
朝、トイレを借りてホテルの人に停めることの許可を貰いました。
注意されている人がいました。
***
日記からコピペです。
***
風が強いことは分かっていた。
雪が降ったことも知っていた。
それなのに、強風とバージンスノーに阻まれての撤退ですーー;
いつも最高のお天気の日にばかり歩いていたから、甘く見てしまったのですね。
日・月とビデオ漬け、明日・明後日は用事があるから、今日行かないといつになるかとつい出かけた。
今日の黒斑山は、ネックウォーマーではなく目出し帽の日だった。 風の当たる側の頬が、凍傷になりそうだった。
指先は、オーバー手袋をしていても冷たくなる。
それでも、和かんを付けたり、アイゼンに交換したりと、途中で手袋を外さずには出来ない作業があった。
こう作業には凝りていたから最低の準備として、指なし手袋をいつも下に付けている。
後からその上に2枚重ねても冷たくて、デジカメに用意したミニホカロンを手袋に入れる。
これが有りがたく、時々右左交換しながら歩いた。
足元のふかふか雪は和かんを付けても沈み、一番困ったのは坂道では滑ってしまうことだった。
和かんでキックステップかい!と、突っ込みながら登るもかなり疲れてしまい、12本爪アイゼンに履き替える。
早く履き替えたら良かったと…
ここまで来られたのは、スノーシュー4人組が先行していたからです。 有りがたいトレースだった。
シェルター手前で追いついた。初めて浅間山が見え感激する所。
写真を撮っていた彼らがどうぞというので、皆さんの後がいいのだと言ったら彼らはこれで下るという。
もう、そこがシェルターだし、槍ヶ鞘(浅間山が最高に綺麗に見える所)もすぐですよと言っても、私たちはもういい、時間的にも下りたいのだと行ってしまった・・・
この強風の中、ただ一人の入山者となってしまうのは怖かった。 スノーシューもないし、彼らの後を追って降りるべきとは思うものの、槍ヶ鞘を越してトーミの頭まで行き中間道を下りたかった。
試しに進んでみた。
思ったほど沈まないし、上は雪が少なくなるから行けるだろうと進む。
また見えてきた浅間山は、雲の間から出たり隠れたり忙しい。
もう、そこ10m先に槍が鞘が見えている所まで来たら、ソフトクリームのような見事なバージンスノーの山。
もし、ここで潜ってしまったら誰にも拾い出して貰えない!と、後ろから誰も来ないのを残念に思いながら撤退を決めた。
ところが、待っていた時には来ないのに、下りだしたら5分もしないうちにご夫婦らしきカップルが上がって来た。
もっと進み「中道を下りたかった」と話たら、「今日のような日は、あそこは谷だから表道の方が安全ですよ」と教えてくれた。
言われてみれば、あそこには片道斜面があるし、この雪はしばらくぶりに降った雪だった。
中道を下らないなら、もう心置きなく下ろうとお別れした。
登山口まであと20分の、普段なら八ヶ岳展望の場所でお昼とした。
八ヶ岳が見えない代わりに、太陽の周りには淡い彩雲が見えていた。
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