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Yamareco

記録ID: 134238
全員に公開
キャンプ等、その他
丹沢

塔の岳-鍋割山-栗ノ木洞-櫟山(山ヒルが沢山)

2011年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
22.9km
登り
1,755m
下り
1,767m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

●登山口  5:25      0分
●観音茶屋 5:38     13分
●見晴茶屋 5:52     27分
●駒止茶屋 6:19     54分
●堀山   6:29 1時間04分
●堀山の家 6:36  1時間11分  3分休憩
●花立山荘 7:12  1時間47分  2分休憩
●塔の岳  7:40  2時間15分 11分休憩
●鍋割山  8:47  3時間22分  8分休憩
●後沢乗越 9:31  4時間06分
●栗ノ木洞 9:48  4時間23分
●櫟山   9:59  4時間34分
●林道  10:24  4時間59分
●住吉神社 11:31  6時間06分
●大倉   12:43  7時間18分
天候 曇と雨の繰り返し、下界は晴れてた。
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
三廻部林道から中山峠の区間は、ヒルだらけ。
登山道は、大丈夫だが、林の中に入ったら悲惨です。
2011年09月17日 05:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 5:25
2011年09月17日 05:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 5:52
ガマ蛙が。。結局5匹に逢いました。
2011年09月17日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 6:08
ガマ蛙が。。結局5匹に逢いました。
2011年09月17日 06:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 6:25
今日は、気になっていた堀山に登頂しました。といっても、堀山の家の手前の平らな山道の中でも、一番高くなったところです。でも、山道から直ぐなので登頂というほどのものではありませんが。一応山頂は、平になっているので、どこが山頂か不明ですが、その中でも一番高いだろうというところの写真です。
2011年09月17日 06:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 6:29
今日は、気になっていた堀山に登頂しました。といっても、堀山の家の手前の平らな山道の中でも、一番高くなったところです。でも、山道から直ぐなので登頂というほどのものではありませんが。一応山頂は、平になっているので、どこが山頂か不明ですが、その中でも一番高いだろうというところの写真です。
2011年09月17日 06:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 6:36
2011年09月17日 06:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 6:39
2011年09月17日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 6:48
雨の中を進む。
2011年09月17日 06:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 6:58
雨の中を進む。
花立山荘は何も見えません。
2011年09月17日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 7:12
花立山荘は何も見えません。
富士山方向。
2011年09月17日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 7:12
富士山方向。
2011年09月17日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 7:24
鹿さんが朝食中
2011年09月17日 07:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 7:32
鹿さんが朝食中
2011年09月17日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 7:40
小屋も霞む。
2011年09月17日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 7:41
小屋も霞む。
気温は15℃
2011年09月17日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 7:41
気温は15℃
サバ水煮缶でプレ朝食
2011年09月17日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 7:44
サバ水煮缶でプレ朝食
2011年09月17日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:05
なにやら、大きなキノコか?
2011年09月17日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:06
なにやら、大きなキノコか?
2011年09月17日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
9/17 8:12
ここにも鹿さんが
2011年09月17日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
9/17 8:16
ここにも鹿さんが
2011年09月17日 08:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:27
2011年09月17日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/17 8:33
2011年09月17日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:33
2011年09月17日 08:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:35
可憐なお花
2011年09月17日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:44
可憐なお花
2011年09月17日 08:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:47
スパゲッチィで朝食
2011年09月17日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:50
スパゲッチィで朝食
鍋割山荘締まってました。
2011年09月17日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:55
鍋割山荘締まってました。
綺麗なブナ林
2011年09月17日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 8:58
綺麗なブナ林
後沢乗越えに
2011年09月17日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 9:31
後沢乗越えに
痩せ尾根。でも直ぐ終わり。
2011年09月17日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
9/17 9:31
痩せ尾根。でも直ぐ終わり。
こんな感じの尾根道です。
2011年09月17日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 9:33
こんな感じの尾根道です。
栗ノ木洞の頂上
2011年09月17日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 9:48
栗ノ木洞の頂上
2011年09月17日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 9:48
雨で霞んでます。
2011年09月17日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 9:52
雨で霞んでます。
2011年09月17日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 9:55
2011年09月17日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 9:58
櫟山頂上、ってどこが???
2011年09月17日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 9:59
櫟山頂上、ってどこが???
2011年09月17日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 9:59
大きな岩が
2011年09月17日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:03
大きな岩が
ここは急です。
2011年09月17日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:05
ここは急です。
2011年09月17日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:16
三廻部林道からの寄への入り口
2011年09月17日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:24
三廻部林道からの寄への入り口
ここの鹿柵を越えて右に行けば寄バス停。左は道無し。
2011年09月17日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:29
ここの鹿柵を越えて右に行けば寄バス停。左は道無し。
鉄塔は、冬は正面の藪はなし。今日は右側の林の端を通ります。
2011年09月17日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:30
鉄塔は、冬は正面の藪はなし。今日は右側の林の端を通ります。
道が出来ていた。
2011年09月17日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:37
道が出来ていた。
山ヒルさんが林から出てきた。
2011年09月17日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:42
山ヒルさんが林から出てきた。
ここから無名峰へ
2011年09月17日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:44
ここから無名峰へ
道はなし
2011年09月17日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:50
道はなし
最初の頂上
2011年09月17日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:51
最初の頂上
巨大なくもの巣。
2011年09月17日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:52
巨大なくもの巣。
2011年09月17日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 10:55
2011年09月17日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 11:00
568m峰
2011年09月17日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 11:03
568m峰
2011年09月17日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 11:03
祠に到着
2011年09月17日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 11:04
祠に到着
ここを下ります。
2011年09月17日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 11:05
ここを下ります。
尾根は東向き
2011年09月17日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 11:09
尾根は東向き
急な杉林を下ります。
2011年09月17日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 11:11
急な杉林を下ります。
住吉神社。この手前から山ヒル、この先も山ヒルとの戦いが。。。。
2011年09月17日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 11:31
住吉神社。この手前から山ヒル、この先も山ヒルとの戦いが。。。。
彼岸花も咲いていました。
2011年09月17日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 12:05
彼岸花も咲いていました。
これはそばの花?
2011年09月17日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 12:30
これはそばの花?
左足の脛の横。5箇所食われた。
2011年09月17日 21:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 21:53
左足の脛の横。5箇所食われた。
左足の脛の反対側、2箇所食われた。
2011年09月17日 21:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 21:48
左足の脛の反対側、2箇所食われた。
右足首、2箇所食われた。
2011年09月17日 21:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
9/17 21:52
右足首、2箇所食われた。

感想

 今回は、山行を再開してから2年目。
去年は、塔の岳から三の塔をまわって大倉に下りてきたので、
今年は、反対側の尾根をまわって下りてくるコースを考えた。

でも、この反対側の尾根の名前はあるんでしょうか?
良く分かりません???

 しかし、今日の天気は雨、塔の岳の風速は10m/s。
でも、豪雨ではないので強行。
で、トレランシューズが穴が開いたので今日は、登山靴で行きます。

ということで登山口から出発。
今日は静かです。雨は、降ったり止んだりを繰り返すが、
雨の雫が気持ちいいです。

夏は、雨の時の方がいいですね。

しかし、今日はガマ蛙に良く出くわした、結局5匹に逢いました。
塔の岳までは、登山者に逢ったのも3組のみ。静かな山行です。

ということで、今日は風景を見ながら歩きました。

で、それなら、今までは通り過ぎていた堀山に登頂を試みました。
堀山ってどこ?という疑問があったので地図で調べると
堀山の家の手前の平らな登山道があるところで、一番高いところ。
丁度、富士山スポットからさらに堀山の家方向に進んだところです。

登山道の直ぐ脇のところなので、直ぐ着きます。
山頂は、平らなのでどこが頂上か分かりにくいです。
標識もありません。ということで、一番高いところを写真に撮りました。


尾根道は風は強くは無かったが、塔の岳では、さすがに強かった。
そして雨も横殴り。周りは何も見えない。小屋も霞んでいる。

山頂ではウィンドブレーカーを着てサバ缶を食べました。

結局、風が強かったのは、塔の岳山頂のみでした。

鍋割山への尾根道は、ブナの林がとても綺麗で写真撮影を。

で、鍋割山に到着すると、小屋は締まっていた。唖然。
ということで、鍋焼きうどんが。。。。。また次回に。。。

仕方なく、塔の岳では、余りお腹が空いてなかったので食べなかった
スパゲッティを食べました。

 で、鍋割山を後にして尾根を下っていたら、直ぐに小屋のおじさんが荷上げ中でした。
この後、登山者に4名逢いました。

後沢乗越からは、二俣に下りずに、そのまま尾根を進みます。

最初痩せていたが、直ぐなだらかな登山道に。
栗ノ木洞は、最後急登があり頂上へ。ここは林の中。
次に櫟山は、そのまま下って、最後、草原に出て、そこが山頂。。。
でも、山頂という感じはしないですね。尾根の一部。。。。。

そこから急な斜面を下って、長い道のりを過ぎて三廻部林道に。

ここは、オフトレランで来た事があるので、問題なし。

で、寄への下る先の鉄塔を過ぎて、さらに登っていった先の暗い林の中に

    何かがいる。。。。。

良く見ると、

なんと山ガールがひとりで、暗い山中に。。。。。


なんで、こんなとこにいるの????


「どこいくんですか?」
「鍋割山まで」
「鍋割山は、こっちじゃないよ、あっちだよ」
「どこから来たんですか?」

地図を見せてくれて、

「ここ(寄)から」
「直ぐ近くですね」
「どこから、ここに来たんですか?」
「(北)あっちから」
「それじゃ鹿柵越えて、そこから鉄塔を越えて来たんですか?」
「はい」
「柵こえたら、反対です。左に曲がらなくては」
「はい」
「じゃ、頑張って。。。。」

でも、寄から鍋割山まで行くには、結構、キツイですね。
で、こんなとこで迷っているようでは、鍋割山まで辿りつくのか?と心配に。

で、さらに進んでいくと、道ができていました。
そこでペットボトルを交換していると、
なにやら林の中で動くものが。。。。

よく見ると、なんと山ヒルさん

おおーーーこんなとこにもいるんですか?


でも、これが悲劇の始まりでした。。。。


そして、ピークを何箇所か越えて、オフトレランで来た祠まで到着。
ここから尾根を東に下りて住吉神社を目指すが、地図持ってきてないので
頭に入れてきた感じで進んでいった。

405の磁石も参考に。。。。急斜面の杉林を下り、
平らなところに来たときに、ズボンをみると、なんと山ヒルさんが

2匹を振り落とすと、いろいろ調べたら、

   沢山います。。。。。。ひえーーーーーー

10匹ぐらい払い落とし、やっと道に。。。

そこで、靴下を見ると、沢山います。。。。

さらにズボンにもいます。。。。。

そして、しばらく歩いて、再度、ズボンの裾を上げると

  ああああああ、、、、、スペードの山ヒルさんが3匹  スネに。。。

    これでパニックに。。。。

さらに、払い落とすと、指にくっ付き、噛むのでいたい。
また払いのけを繰り返し。。。。。

多分、25匹以上はいたと思う。

さらに歩いて行き、靴下を上げて見ると、足首に2匹。。。

最後は、慣れてきました。

結局、左が7箇所、右が2箇所食われました。

ということで、初めは川を渡り、そのまま斜面を直登して大倉に行くルートを
考えていたが、また山ヒルさんに取り付かれることを考え、素直に道周りで
大倉に。。。。疲れた。。。

その後、着ていたものを全部脱いで着替え、
湯花楽でお食事とお風呂に浸かってきました。

で、家について、ビニールに入った着替えを見ると、
ビニールの端に黒いものが。。。。山ヒルさんです。
潰すと真っ赤な血が。。。。。。

いやーーー大倉の直ぐ山の中は、山ヒルだらけです。
この時期、林の中には入らないように。。。危険です。

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