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Yamareco

記録ID: 1380203
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雪山ハイキング
丹沢

男坂-見晴台-表参道-女坂

2018年02月12日(月) [日帰り]
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tomozo530 その他1人

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:20
合計
8:00
9:00
90
10:30
11:50
120
13:50
60
雪と自然観察と、かなりゆっくりのペース。息も膝も辛くならず楽しかった。体は冷えた。
天候 青空 時々強風
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第一より第二駐車場が近◎
コース状況/
危険箇所等
雪はよく踏まれているが、斜面のアイスバーンや泥道が歩きづらい。アイゼンを付けると大岩など歩きづらい箇所が出現。
その他周辺情報 頂上は小さな売店のみ。ふもとには売店旅館多。
初男坂。急段だが整備され30分で終わり景色も良いので、女坂より良いかも。
2018年02月12日 07:08撮影 by  SOV33, Sony
2/12 7:08
初男坂。急段だが整備され30分で終わり景色も良いので、女坂より良いかも。
下社まで積雪無し
2018年02月12日 07:59撮影 by  SOV33, Sony
2/12 7:59
下社まで積雪無し
雪あるが、見晴台までアイゼン要らず
2018年02月12日 08:06撮影 by  SOV33, Sony
2/12 8:06
雪あるが、見晴台までアイゼン要らず
見晴台から斜面凍結あり。アイゼン装着
2018年02月12日 10:01撮影 by  SOV33, Sony
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2/12 10:01
見晴台から斜面凍結あり。アイゼン装着
陽射しは暖かいのに、強風で一気に冷える
2018年02月12日 10:17撮影 by  SOV33, Sony
2/12 10:17
陽射しは暖かいのに、強風で一気に冷える
頂上は入れる建物が無い。名物の豚汁でなくおでん販売されていました。
2018年02月12日 10:38撮影 by  SOV33, Sony
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2/12 10:38
頂上は入れる建物が無い。名物の豚汁でなくおでん販売されていました。
スカイツリーまで見える。ベンチ空いてる
2018年02月12日 11:44撮影 by  SOV33, Sony
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2/12 11:44
スカイツリーまで見える。ベンチ空いてる
表参道の泥とアイスバーンは撮影の余裕無し。下社の階段積もってなくて良かった
2018年02月12日 13:49撮影 by  SOV33, Sony
2/12 13:49
表参道の泥とアイスバーンは撮影の余裕無し。下社の階段積もってなくて良かった
ケーブルやめて女坂で。鹿3に遭遇。
2018年02月12日 14:26撮影 by  SOV33, Sony
2/12 14:26
ケーブルやめて女坂で。鹿3に遭遇。
ミツマタ。硬い蕾
2018年02月12日 14:43撮影 by  SOV33, Sony
2/12 14:43
ミツマタ。硬い蕾
蝋梅。
2018年02月12日 14:56撮影 by  SOV33, Sony
2/12 14:56
蝋梅。
横はかなり深い
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 初の男坂は女坂より大変と思っていたが、急であっても女坂のガタガタ階段より整っていて早く着き楽に感じた。見晴台側から登ったのは空いていて急斜面で崖もあるので正解だった。
下り凍結斜面で腰が引け転び、下り坂の歩き方をもっと上手くなりたい。

感想

前回の印象通り、大山は急坂で大きな石段や岩や木が多い。しかし今回はその今じゃ作られないだろう登山道の良さを感じ、歴史や自然を感じ楽しめた。
日向薬師やヤビツからも行ってみたい。

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