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Yamareco

記録ID: 1416131
全員に公開
ハイキング
東海

八尾山

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
685m
下り
682m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:40
合計
5:50
9:00
90
標高611m駐車地点
10:30
0:00
70
標高992mピーク
11:40
12:10
70
13:20
13:30
60
123号鉄塔
14:30
0:00
20
深谷峠
14:50
標高611m駐車地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 行きは、都市高速、名二環、名神と乗り継ぎ、東海北陸道の郡上八幡ICで降りて国道256号を通り、岩屋ダム湖の左岸から厚谷林道へ入る。
 帰りは、国道256号を通って飛騨金山へ抜け、菅田から県道58号で関市へ出て富加関ICで東海環状に乗り、東海北陸道、名神、都市高速を乗り継いで帰る。
コース状況/
危険箇所等
 ヤマレコ記録には、北の「柿坂峠」からの記録はあるが、南の「深谷峠」から登る記録が無かったのでこのルートで登ってみた。藪山を覚悟していたが、大部分は国有林の確りした作業道がある。山頂に至る500m程度の間は明瞭な道がないが、雑木林や背丈の低い笹薮程度で、勾配はきついが問題なく歩けるし、危険個所などは無い。
 岩屋ダム湖の左岸を通る県道86号線の馬瀬大橋の所にこの案内がある。ここは萩原、馬瀬方面へ直進し、2.5kmほど進むと右手に深谷林道への入り口がある。
2018年03月31日 08:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 8:29
 岩屋ダム湖の左岸を通る県道86号線の馬瀬大橋の所にこの案内がある。ここは萩原、馬瀬方面へ直進し、2.5kmほど進むと右手に深谷林道への入り口がある。
 右がダム湖畔を通る県道86号線。左が深谷林道の砂利道である。入口には車が20台ほども置ける広場がある。ここから歩いても山頂まではそれほどの距離は無い。
2018年03月31日 08:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 8:33
 右がダム湖畔を通る県道86号線。左が深谷林道の砂利道である。入口には車が20台ほども置ける広場がある。ここから歩いても山頂まではそれほどの距離は無い。
 ダート林道を1.7kmほど登った標高610m付近の林道分岐点。これより上は凹凸が大きくて、車の腹をこするので、ここから林道を歩く予定だった。
2018年03月31日 08:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 8:58
 ダート林道を1.7kmほど登った標高610m付近の林道分岐点。これより上は凹凸が大きくて、車の腹をこするので、ここから林道を歩く予定だった。
 現地をよく見ると、正面の尾根に踏み跡があり、地図で確認すると、高圧線が通る主尾根に取り付けそうなので、ここから尾根道に踏み込んでみた。
2018年03月31日 09:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 9:02
 現地をよく見ると、正面の尾根に踏み跡があり、地図で確認すると、高圧線が通る主尾根に取り付けそうなので、ここから尾根道に踏み込んでみた。
 取り付きの尾根道。今はあまり歩かれていない感じだが、確りした道がある。古い高圧線鉄塔の管理用の山道だったようである。
2018年03月31日 09:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 9:07
 取り付きの尾根道。今はあまり歩かれていない感じだが、確りした道がある。古い高圧線鉄塔の管理用の山道だったようである。
 白い可愛い花。
2018年03月31日 14:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:59
 白い可愛い花。
 尾根を上り詰めると高圧線鉄塔に着いた。後で知ったが、これは125号鉄塔である。高圧線は並行して2本通っており、4,50m離れてもう1本鉄塔がある。
2018年03月31日 09:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 9:32
 尾根を上り詰めると高圧線鉄塔に着いた。後で知ったが、これは125号鉄塔である。高圧線は並行して2本通っており、4,50m離れてもう1本鉄塔がある。
 高圧線は北北東へ伸びている。地図で確認すると八尾山の山頂方向へ向かっている。この鉄塔の方向へ尾根をたどれば八尾山へ行き着く。
2018年03月31日 09:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 9:37
 高圧線は北北東へ伸びている。地図で確認すると八尾山の山頂方向へ向かっている。この鉄塔の方向へ尾根をたどれば八尾山へ行き着く。
 切り開かれて歩きやすい尾根道。
2018年03月31日 09:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 9:41
 切り開かれて歩きやすい尾根道。
 青空へ突き上げる124号鉄塔。尾根道はこの鉄塔の真下を通っている。
2018年03月31日 10:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 10:10
 青空へ突き上げる124号鉄塔。尾根道はこの鉄塔の真下を通っている。
 尾根道から少し離れて左に123号の鉄塔が見える。黄色の案内標識にはこの鉄塔番号を中心に、北の八尾山方向が122号、南が124号と記されている。
2018年03月31日 10:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 10:34
 尾根道から少し離れて左に123号の鉄塔が見える。黄色の案内標識にはこの鉄塔番号を中心に、北の八尾山方向が122号、南が124号と記されている。
 歩きやすい尾根道は中部電力の鉄塔管理道として開かれた道のようである。あとでこの高圧線を地図でたどってみると、北側は高根第一ダムの発電所に行き着いた。
2018年03月31日 10:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 10:37
 歩きやすい尾根道は中部電力の鉄塔管理道として開かれた道のようである。あとでこの高圧線を地図でたどってみると、北側は高根第一ダムの発電所に行き着いた。
 やっと姿を見せた八尾山の山頂。
2018年03月31日 10:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 10:51
 やっと姿を見せた八尾山の山頂。
 八尾山への道は、山頂の手前で70mほども大降りする。
2018年03月31日 10:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 10:51
 八尾山への道は、山頂の手前で70mほども大降りする。
 登山道脇に散乱するカモシカ?の毛。熊にやられたのかもしれない。この辺りで道を間違えて尾根を外れ、歩きやすい山腹の方向へ進んでしまった。
2018年03月31日 10:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 10:59
 登山道脇に散乱するカモシカ?の毛。熊にやられたのかもしれない。この辺りで道を間違えて尾根を外れ、歩きやすい山腹の方向へ進んでしまった。
 尾根を外れたが、方向は間違っていないので獣道ほどになったわずかな踏み跡をたどる。途中、ネットがあったがこれをくぐり抜けて進んだ。
2018年03月31日 11:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 11:02
 尾根を外れたが、方向は間違っていないので獣道ほどになったわずかな踏み跡をたどる。途中、ネットがあったがこれをくぐり抜けて進んだ。
 最後は道跡がなくなってしまって、山頂西側の石のゴロゴロした斜面や植林地の急斜面をよじ登った。
2018年03月31日 11:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 11:15
 最後は道跡がなくなってしまって、山頂西側の石のゴロゴロした斜面や植林地の急斜面をよじ登った。
 たどり着いた八尾山山頂。ゆっくりと昼飯を食う。今日も一人貸切の山頂であった。
2018年03月31日 11:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 11:41
 たどり着いた八尾山山頂。ゆっくりと昼飯を食う。今日も一人貸切の山頂であった。
 先週登った大洞山は一等三角点であったが、ここの三角点は二等三角点である。
2018年03月31日 11:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 11:41
 先週登った大洞山は一等三角点であったが、ここの三角点は二等三角点である。
 三角点は見晴らしが良くないので、東へ100mほど歩くと、大岩の上に石組の社と八尾山と刻んだ御影石の石柱が建てられていた。
2018年03月31日 12:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 12:11
 三角点は見晴らしが良くないので、東へ100mほど歩くと、大岩の上に石組の社と八尾山と刻んだ御影石の石柱が建てられていた。
 東には御嶽山が見える。この山は古い時代から地元の人達の御嶽山遥拝所になっているようである。
2018年03月31日 12:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 12:13
 東には御嶽山が見える。この山は古い時代から地元の人達の御嶽山遥拝所になっているようである。
 石組みの社。そこに有った金属の箱を開けてみると、地元の人達がお参りして納めた奉納書きや古い写真資料、メモ帳などが納められていた。
2018年03月31日 12:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 12:14
 石組みの社。そこに有った金属の箱を開けてみると、地元の人達がお参りして納めた奉納書きや古い写真資料、メモ帳などが納められていた。
 こちらは乗鞍岳か?今はまだかろうじて見えるが、葉が茂ると全く見えなくなってしまいそうである。
2018年03月31日 12:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 12:26
 こちらは乗鞍岳か?今はまだかろうじて見えるが、葉が茂ると全く見えなくなってしまいそうである。
 白山も見えるが、雑木林が邪魔になってピントが合わない。御嶽、乗鞍、白山の方向だけでも切り開いていただけると良いのだが・・・?
2018年03月31日 12:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 12:27
 白山も見えるが、雑木林が邪魔になってピントが合わない。御嶽、乗鞍、白山の方向だけでも切り開いていただけると良いのだが・・・?
 帰りは南へ伸びる尾根を降る。踏み跡が無く獣道程度。尾根を真っ直ぐ降って途中で迷った。途中から現れる鹿除けネットに沿って右へ降りるのが正しい。
2018年03月31日 12:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 12:32
 帰りは南へ伸びる尾根を降る。踏み跡が無く獣道程度。尾根を真っ直ぐ降って途中で迷った。途中から現れる鹿除けネットに沿って右へ降りるのが正しい。
 登りに通った道。帰りはこの右の藪からここに出てきた。鹿除けネットが道を横断する手前で右の藪に入り、しばらくはネットに沿って進み、尾根を登ると良い。
2018年03月31日 12:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 12:57
 登りに通った道。帰りはこの右の藪からここに出てきた。鹿除けネットが道を横断する手前で右の藪に入り、しばらくはネットに沿って進み、尾根を登ると良い。
 帰りに立ち寄って一休みした123号鉄塔から見る八尾山。
2018年03月31日 13:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 13:23
 帰りに立ち寄って一休みした123号鉄塔から見る八尾山。
 満開のコブシ?か、あるいはタムシバ?
2018年03月31日 14:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:03
 満開のコブシ?か、あるいはタムシバ?
 真っ白な大きな花である。
2018年03月31日 14:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:04
 真っ白な大きな花である。
 125号鉄塔からの帰り道は、登った尾根道を降りずに南へ伸びるこの道を通って深谷峠へ降りた。
2018年03月31日 14:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:12
 125号鉄塔からの帰り道は、登った尾根道を降りずに南へ伸びるこの道を通って深谷峠へ降りた。
 峠への降り道で左(東)に雪が残る山並みが見える。あるいは、白草山や小秀山かもしれないが定かでない。
2018年03月31日 14:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:20
 峠への降り道で左(東)に雪が残る山並みが見える。あるいは、白草山や小秀山かもしれないが定かでない。
 降ってきた道は林道工事の斜面に切り取られて無くなっていた。左を見ると仮設階段があったのでこれを降りる。
2018年03月31日 14:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:22
 降ってきた道は林道工事の斜面に切り取られて無くなっていた。左を見ると仮設階段があったのでこれを降りる。
 階段地点から50mほど南?が深谷峠である。この林道は新しく建設されているようである。
2018年03月31日 14:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:25
 階段地点から50mほど南?が深谷峠である。この林道は新しく建設されているようである。
 こちらは深谷峠から30mほど南で、林道脇の左の広場には4,5台程度は駐車できそうである。先の階段を登らずに、この辺りから登ることもできそうである。
2018年03月31日 14:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:29
 こちらは深谷峠から30mほど南で、林道脇の左の広場には4,5台程度は駐車できそうである。先の階段を登らずに、この辺りから登ることもできそうである。
 深谷峠までの林道はこのような雨水排水の凹凸箇所が何箇所かあり、車高の低い車は腹を擦る。車高の高い4WD車なら問題なく走れる。
2018年03月31日 14:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:35
 深谷峠までの林道はこのような雨水排水の凹凸箇所が何箇所かあり、車高の低い車は腹を擦る。車高の高い4WD車なら問題なく走れる。
 案内板によれば、この一帯は「厚谷国有林」で、林道は「厚田神割林道」と言うらしい。
2018年03月31日 14:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:44
 案内板によれば、この一帯は「厚谷国有林」で、林道は「厚田神割林道」と言うらしい。
 林道を通って駐車地点に戻ってきた。ここは湖畔の林道入り口広場からわずか1.7kmほどの距離であるので、そこに駐車して下から歩くのが良いと思われる。
2018年03月31日 14:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:49
 林道を通って駐車地点に戻ってきた。ここは湖畔の林道入り口広場からわずか1.7kmほどの距離であるので、そこに駐車して下から歩くのが良いと思われる。
 登りに歩いた支尾根の取り付き点は1/25,000地図に示される林道分岐点の標高611m地点であるので判りやすい。直進する林道と左分岐道の間の尾根である。
2018年03月31日 14:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:57
 登りに歩いた支尾根の取り付き点は1/25,000地図に示される林道分岐点の標高611m地点であるので判りやすい。直進する林道と左分岐道の間の尾根である。
 支尾根取り付き点入り口にはこの警告板があり、この山林の木枝をとったら枝1本一万円を貰い受ける・・・と書いてある。
2018年03月31日 14:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/31 14:31
 支尾根取り付き点入り口にはこの警告板があり、この山林の木枝をとったら枝1本一万円を貰い受ける・・・と書いてある。
撮影機器:

感想

 八尾山に関するヤマレコ記録は北側の柿坂峠からと、下呂側からの長い林道歩きのコースがあるが、岩屋ダム湖から深谷峠を通って南から登るコースが無かったので一度歩いてみたいと思い、大いなる藪山を覚悟して歩いてみた。
 しかし、このルートは鉄塔管理や国有林の山仕事で歩かれた道のようで、八尾山の山頂直下の500mほどを除けば山林公園の遊歩道を歩いているような感じの歩きやすい山道であった。但し、最近はほとんど歩かれた様子が無く、落ち葉で覆われた所が多いし、今回も林道を通って材木運搬する車には会ったが、登山者に会うことは無かった。
 ダートの林道は木材運搬車や林道工事車両が通るようで、荒れてはいないが凹凸が多く、普通の小型車では走りにくい。湖畔の広い駐車場から歩いても一日コースとしては適度な距離であるし、途中には厚谷不動明王を祀った「不動の滝」もあるとされている。林道沿いの新緑や紅葉が綺麗であると思われるので、その季節に湖畔から歩くのがお奨めである。

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