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記録ID: 1549451
全員に公開
ハイキング
剱・立山

水晶、鷲羽、赤牛、野口五郎、読売新道(テント泊)

2018年08月05日(日) 〜 2018年08月08日(水)
情報量の目安: B
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
40:22
距離
46.7km
登り
4,326m
下り
4,157m

コースタイム

1日目
山行
6:22
休憩
1:08
合計
7:30
距離 5.7km 登り 1,379m 下り 167m
5:42
18
スタート地点
6:00
6:01
19
6:20
6:27
50
7:17
7:26
183
10:29
10:51
103
12:34
13:03
9
2日目
山行
9:57
休憩
1:28
合計
11:25
距離 14.4km 登り 1,240m 下り 870m
7:47
7:56
18
8:14
8:18
38
8:56
4
9:00
9:11
75
10:26
10:27
48
11:15
11:27
39
12:06
12:17
20
12:37
12:48
40
13:28
13:35
48
14:23
14:30
16
14:46
15:01
58
15:59
3日目
山行
10:51
休憩
0:44
合計
11:35
距離 12.2km 登り 387m 下り 1,790m
5:19
47
6:06
6:17
86
7:43
7:44
158
10:22
10:51
359
16:54
宿泊地
4日目
山行
9:12
休憩
1:02
合計
10:14
距離 14.4km 登り 1,363m 下り 1,385m
6:11
191
宿泊地
9:22
10:16
317
15:33
15:40
41
16:21
16:22
3
16:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉山荘の登山者駐車場に車をとめて、タクシーで上流のダムに向かいます。タクシー乗り場も山荘にあります。帰りは信濃大町駅からタクシーで七倉山荘に向かいました。
コース状況/
危険箇所等
登山届は七倉山荘のそばにポストがあるので投函しました。山を降りて奥黒部ヒュッテからダムの間が滑落、落水、落石の可能性あるので気を付けてました。
七倉山荘の登山者駐車場に車をとめました
七倉山荘の登山者駐車場に車をとめました
タクシーで上流の高瀬ダムへ、相乗りで500円でした。
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タクシーで上流の高瀬ダムへ、相乗りで500円でした。
つり橋を渡り登山口に向かいます
つり橋を渡り登山口に向かいます
登山口のそばの水場で給水して、急な登りに挑みます。
登山口のそばの水場で給水して、急な登りに挑みます。
暑い中でのテント装備の急登はこたえます
暑い中でのテント装備の急登はこたえます
歩き出しのダムの上のタクシーです
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歩き出しのダムの上のタクシーです
休憩ポイントの三角点
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休憩ポイントの三角点
七倉ダムが下のほうに見えてきました
七倉ダムが下のほうに見えてきました
高度が上がってきました
1
高度が上がってきました
烏帽子小屋に到着
1
烏帽子小屋に到着
素朴な味のある小屋ですね
素朴な味のある小屋ですね
テントを張って明日に備えて休みます。虫が多いので蚊取り線香は有効でした。
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テントを張って明日に備えて休みます。虫が多いので蚊取り線香は有効でした。
三ツ岳へ向かいます
三ツ岳へ向かいます
後ろには烏帽子岳が見えます
後ろには烏帽子岳が見えます
前方には槍ヶ岳と穂高岳が見えます
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前方には槍ヶ岳と穂高岳が見えます
野口五郎岳に向かいます
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野口五郎岳に向かいます
特徴のあるコマクサ
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特徴のあるコマクサ
うっすらと富士山が見えます
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うっすらと富士山が見えます
チングルマです
窪地に屋根が見えてきました
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窪地に屋根が見えてきました
野口五郎小屋です
野口五郎小屋です
ようやく野口五郎岳の山頂です。後ろに槍ヶ岳
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ようやく野口五郎岳の山頂です。後ろに槍ヶ岳
笠ヶ岳です。
左が鷲羽岳
乗鞍岳、御嶽山
野口五郎岳
水晶小屋が近づいてきました
水晶小屋が近づいてきました
水晶小屋です。
まだ午前中なので鷲羽岳に向かいます
まだ午前中なので鷲羽岳に向かいます
雲の平です
雲の平山荘
黒部五郎岳
左が鷲羽岳です
北鎌尾根
ここに荷物をデポ
ここに荷物をデポ
岩苔乗越です
蛇がいた。
三俣山荘が見えてきました
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三俣山荘が見えてきました
黒部川の源流域です
黒部川の源流域です
鷲羽岳まであと少し
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鷲羽岳まであと少し
鷲羽岳の山頂に到着です
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鷲羽岳の山頂に到着です
三俣山荘のテント場です
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三俣山荘のテント場です
鷲羽池です
水晶岳が見えます
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水晶岳が見えます
もうすぐ小屋です
もうすぐ小屋です
水晶小屋はテント場ないので小屋泊りでした。晩飯はカレーでした。
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水晶小屋はテント場ないので小屋泊りでした。晩飯はカレーでした。
水晶小屋では布団一枚に一人でした。
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水晶小屋では布団一枚に一人でした。
梯子があります
水晶がいっぱい
花もいっぱい
山頂が見えてきました
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山頂が見えてきました
水晶岳の山頂です。
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水晶岳の山頂です。
烏帽子岳のシルエットが見えます
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烏帽子岳のシルエットが見えます
赤牛岳に向かいます
赤牛岳に向かいます
雲の平小屋が見えます
雲の平小屋が見えます
カールも多いですね
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カールも多いですね
高天原温泉が見えます
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高天原温泉が見えます
水晶岳も見納め
温泉沢の頭につきました
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温泉沢の頭につきました
ガスが晴れて薬師岳が見えて来ました
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ガスが晴れて薬師岳が見えて来ました
ビパークの適地ですね。水も作れそう
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ビパークの適地ですね。水も作れそう
黒部湖が見えて来ました
黒部湖が見えて来ました
あと少し
赤牛岳に到着、後ろは薬師岳
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赤牛岳に到着、後ろは薬師岳
山頂と黒部湖
名残惜しいけど下山です。
名残惜しいけど下山です。
槍ヶ岳も見納め
例の表示が出てきました
例の表示が出てきました
中はおにぎりでした。
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中はおにぎりでした。
登山道も整備されたところもあります。
登山道も整備されたところもあります。
木の根と虫が厄介でした
木の根と虫が厄介でした
ようやく奥黒部ヒュッテにつきました。
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ようやく奥黒部ヒュッテにつきました。
貸し切りです。
蚊取り線香をつけて就寝です
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蚊取り線香をつけて就寝です
最終日、黒部ダムに向かいます
最終日、黒部ダムに向かいます
いきなり仮設橋。
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いきなり仮設橋。
ここも崩壊斜面を仮設歩道で渡り切ります
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ここも崩壊斜面を仮設歩道で渡り切ります
前の歩道の遠景です
前の歩道の遠景です
しっかりと作られてるので不安はありません。
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しっかりと作られてるので不安はありません。
関西電力さんの負担しているようです。
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関西電力さんの負担しているようです。
下に降りて船を待ちます
下に降りて船を待ちます
小屋から見ていて時間になると来ます
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小屋から見ていて時間になると来ます
滑落しないように足場を気を付けます
滑落しないように足場を気を付けます
木の根をくぐり抜けてたりもします。
木の根をくぐり抜けてたりもします。
ようやく黒部ダムがみえてきました
ようやく黒部ダムがみえてきました
ロッジくろよんもみえて来ました
ロッジくろよんもみえて来ました
ようやくダムに着きました
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ようやくダムに着きました
観光放水中です。
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観光放水中です。
赤牛岳が遠くに見えます。
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赤牛岳が遠くに見えます。
今年で終わりのトロリーバス。来年から電気自動車でしょうね。
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今年で終わりのトロリーバス。来年から電気自動車でしょうね。

感想

いい天気に恵まれた縦走でした。ブナ立て尾根の急登と赤牛岳から黒部ダムまでがきつかったですね。赤牛岳と読売新道が歩けて満足です。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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