記録ID: 1586659
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ハイキング
中国山地東部
智頭往来 志戸坂峠越え
2018年09月17日(月) [日帰り]
umon
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:18
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 291m
- 下り
- 287m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:19
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:19
距離 7.1km
登り 291m
下り 291m
11:40
139分
スタート地点
13:59
ゴール地点
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
大雨の影響で土砂崩れや道の崩落が起きています。 |
写真
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いきなり道がなくなっています。
ここを避けて手前から植林帯をよじ登りショートカット。
ここを避けて手前から植林帯をよじ登りショートカット。
鳥取道手前で道が崩落。
増水している川に下りて足置きの岩を川に転がしてから何とか渡渉。ここが一番キツかった。
増水している川に下りて足置きの岩を川に転がしてから何とか渡渉。ここが一番キツかった。
旧国道入り口(鳥取側)。
ここから戻ろうかとも考えたが志戸坂トンネルを歩くことにした。
ここから戻ろうかとも考えたが志戸坂トンネルを歩くことにした。
感想
仙谷から氷ノ山か姫路登山口から扇ノ山に登るつもりで車を走らせていましたが、志戸坂トンネルまで晴れていたのにトンネルを抜けると曇り空＋ガス。
河原の道の駅に到着してもガスは晴れず、逆にいつ雨が降ってもおかしくない状況。
氷ノ山は諦め、近くの霊石山に登ろうとするも登山口がわからず右往左往。
そうこうしているうちに本降りになり、車で山頂に登ってから岡山方面へ。
どうしようか迷いましたが、前から気になっていた志戸坂峠を岡山側から行ってみることにしました。
登山口にはトイレと駐車場があり、立派な歴史の道碑もあります。
ここから峠に向かいました。
曲がりくねってはいるものの、なかなか広い道で歩きやすいなと思っていたら、いきなり土砂崩れで道が崩落しており、樹林帯をショートカット。
先が思いやられましたが、道が崩落して通れない所はなく、何とか出口が見えたと思ったら最後の最後で一番ひどい崩落が。
さすがに通れないので、増水した川に下りて渡渉ポイントを探しますが、濡れずに渡るのが難しく、岩を転がして足置きを作り何とか渡渉。
帰りは旧国道から帰ろうかとも思いましたが、トンネルを歩くことにして登山口に戻りました。
最近はレコを書くのが面倒で随分とたまってしまいました。
ボチボチアップしていこうと思います。
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