記録ID: 1629955
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ハイキング
甲信越
金峰山
2018年10月26日(金) [日帰り]

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 09:25
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,213m
- 下り
- 1,224m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:09
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 9:17
距離 11.9km
登り 1,227m
下り 1,224m
17:22
ゴール地点
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| その他周辺情報 | 桜湯 |
写真
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
雨具
靴
ザック
昼ご飯
飲料
ヘッドランプ
携帯
サングラス
ストック
長袖シャツ
日よけ帽子
筆記用具
ガイド地図(ブック)
靴下
グローブ
防寒着
行動食
地図(地形図)
コンパス
GPS
タオル
カメラ
|
|---|
感想
実際は26、27日と二日かけて鳳凰三山に行きたかったが、27日は雨の公算が強くなり、1日で登れる山をということで、まだ登ったことのない金峰山に登ることにした。
瑞牆山には何回か登ったことがあり、いつかはあの金峰山にもと思っていたが、それが実現することになった。距離があるので、スタートを早くしようと思い、自宅を3時30分前に出発したが、途中のSAで休みすぎ、スタートが8時過ぎとなった。
天気予報が、週前半は降水確率10パーセントだったが当日は30パーセントの晴れ時々曇りになった。現地についてみると雲が多く嫌な予感がした。砂払いの頭につくと猛烈なガスと風に見舞われ始め、予想以上に大きな岩も多く、これほど難儀する山とは思わなかった。山頂に着くと猛烈な風と霧のレベルがMAXとなり、まるで嵐の中にいるような感じになり、早々に撤収することにした。長い距離と大きな標高差を労力をかけて登ったが、とても期待した眺望はまったく得られず、疲労感ばかりがつのる苦行のような山行だった。次回からは、次の日の低気圧の接近にも注意を払おうと肝にめいじた。
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ary









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