おはようございます。
ここは川場スキー場 川場シティ7Fです。
本日は2月に悪天候で撤退した武尊山にリベンジに参りました。
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3/15 6:53
おはようございます。
ここは川場スキー場 川場シティ7Fです。
本日は2月に悪天候で撤退した武尊山にリベンジに参りました。
リフトの稼働は8:30からなので、現在は待機中です。
すでに最高の登山が約束されたような青空。
平日なのでスキー場としても空いていて、非常に快適です。
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3/15 8:16
リフトの稼働は8:30からなので、現在は待機中です。
すでに最高の登山が約束されたような青空。
平日なのでスキー場としても空いていて、非常に快適です。
リフト稼働開始!!
まずは桜川エクスプレスにて中腹まで運んでもらいます。
スタート地点までは2本のリフトを乗り継ぎます。
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3/15 8:39
リフト稼働開始!!
まずは桜川エクスプレスにて中腹まで運んでもらいます。
スタート地点までは2本のリフトを乗り継ぎます。
1本目のリフトを降りた地点から2本目までは緩い下り坂。
皆さんさっそうと滑っていく中、私はドスドス歩きます。
次に乗るリフトは中央のクリスタルエクスプレスです。
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3/15 8:45
1本目のリフトを降りた地点から2本目までは緩い下り坂。
皆さんさっそうと滑っていく中、私はドスドス歩きます。
次に乗るリフトは中央のクリスタルエクスプレスです。
クリスタルエクスプレスは風防付き。
とても快適ですが、これだけ快晴ですと視界が遮られることが少し残念。
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3/15 8:47
クリスタルエクスプレスは風防付き。
とても快適ですが、これだけ快晴ですと視界が遮られることが少し残念。
リフトを降りるとすぐ稜線への取り付きがあります。
画像では先行者の方のトレースがありますが、トレース無しだとどこを登るかわから無いくらいには雪で埋まっています。
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3/15 9:02
リフトを降りるとすぐ稜線への取り付きがあります。
画像では先行者の方のトレースがありますが、トレース無しだとどこを登るかわから無いくらいには雪で埋まっています。
トレースを有難く辿らせていただき登山開始。
まずはあの岩の上を目指します。
雪庇はこのアングルでは見難く、見た目より大きいのでゲレンデ方向の斜面には寄らないようにしましょう。
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3/15 9:10
トレースを有難く辿らせていただき登山開始。
まずはあの岩の上を目指します。
雪庇はこのアングルでは見難く、見た目より大きいのでゲレンデ方向の斜面には寄らないようにしましょう。
登山口付近の雪は40cmほど埋まる柔らかい雪だったのでワカンとアイゼンのコンビできました。
モフモフゾーンは歩き易くてご機嫌です。
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3/15 9:12
登山口付近の雪は40cmほど埋まる柔らかい雪だったのでワカンとアイゼンのコンビできました。
モフモフゾーンは歩き易くてご機嫌です。
しかし先ほどの画像に岩に登る箇所は氷の急登。
早速ワカンが邪魔になります。
画像では伝わりにくいかと思いますが、こんな感じの斜面です。
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3/15 9:20
しかし先ほどの画像に岩に登る箇所は氷の急登。
早速ワカンが邪魔になります。
画像では伝わりにくいかと思いますが、こんな感じの斜面です。
ワカンはただの重りと化しました。
今回使ったワカンはモンベルのライトアルパインスノーポンです。
アイゼンと組み合わせてとても使いやすいのですが、今日の状況では出番が少なかったようです。
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3/15 9:29
ワカンはただの重りと化しました。
今回使ったワカンはモンベルのライトアルパインスノーポンです。
アイゼンと組み合わせてとても使いやすいのですが、今日の状況では出番が少なかったようです。
美しいのですが、かなりの急登であまり余裕がありません。
場所によっては目の前に手を付けるほどの斜度なので、実質四つ這いみたいになってしまった所もありました。
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3/15 9:29
美しいのですが、かなりの急登であまり余裕がありません。
場所によっては目の前に手を付けるほどの斜度なので、実質四つ這いみたいになってしまった所もありました。
急登を越えるとそこは極上の天空歩道でした。
青空と雪のコントラストが美しすぎてヤバイです。
この日は終始サングラスをしていたのですが、クリアレンズが欲しくなりました。
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3/15 9:30
急登を越えるとそこは極上の天空歩道でした。
青空と雪のコントラストが美しすぎてヤバイです。
この日は終始サングラスをしていたのですが、クリアレンズが欲しくなりました。
振り返り高手山と玉原湖。
川場村からくると見えている高手山・西峰を経てここへ来ます。スキー場リフトを使うとショートカットできて有難いですね。
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3/15 9:30
振り返り高手山と玉原湖。
川場村からくると見えている高手山・西峰を経てここへ来ます。スキー場リフトを使うとショートカットできて有難いですね。
西側には上越国境線の山々が連なります。
谷川岳をアップ。
西黒尾根から両耳・一ノ倉沢までハッキリと見えました。
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3/15 9:30
西側には上越国境線の山々が連なります。
谷川岳をアップ。
西黒尾根から両耳・一ノ倉沢までハッキリと見えました。
純白の山肌に、剣ヶ峰山の鋭峰へと一筋のトレースがついています。
最高だ、最高過ぎる。
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3/15 9:36
純白の山肌に、剣ヶ峰山の鋭峰へと一筋のトレースがついています。
最高だ、最高過ぎる。
先月はここを通過した時点ですでに視界がかなり悪く、私の中で剣ヶ峰山までいって撤退を決めたポイントでした。
今日は沖武尊まで行けそうです。
祠にお祈りをしてから進んでいきます。
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3/15 9:41
先月はここを通過した時点ですでに視界がかなり悪く、私の中で剣ヶ峰山までいって撤退を決めたポイントでした。
今日は沖武尊まで行けそうです。
祠にお祈りをしてから進んでいきます。
来てよかった…!
無風快晴という最高の天気過ぎてむしろ暑いです。
厳冬期用のごっついグローブではなく、普通のソフトシェルグローブで全然問題ありません。
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3/15 9:42
来てよかった…!
無風快晴という最高の天気過ぎてむしろ暑いです。
厳冬期用のごっついグローブではなく、普通のソフトシェルグローブで全然問題ありません。
剣ヶ峰山は痩せ尾根状の狭いピーク。
こんなに狭かったのか。
先月は視界が悪すぎて何処から崖かわからないような状態でしたが、改めて見てなかなかスリリングです。
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3/15 9:45
剣ヶ峰山は痩せ尾根状の狭いピーク。
こんなに狭かったのか。
先月は視界が悪すぎて何処から崖かわからないような状態でしたが、改めて見てなかなかスリリングです。
剣ヶ峰山(2020m)登頂。
頂標は発掘されたというほどに埋まっていました。
先月よりも20cmほど積雪量が多いように思います。
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3/15 9:47
剣ヶ峰山(2020m)登頂。
頂標は発掘されたというほどに埋まっていました。
先月よりも20cmほど積雪量が多いように思います。
剣ヶ峰山から武尊山(沖武尊)へと連なる白銀の稜線。
先月は何も見えませんでした。
これからここを歩けると思うと気持ちが昂ってきますね。
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3/15 9:47
剣ヶ峰山から武尊山(沖武尊)へと連なる白銀の稜線。
先月は何も見えませんでした。
これからここを歩けると思うと気持ちが昂ってきますね。
剣ヶ峰山から振り返り歩いてきた道。
背後には上毛三山の姿も。
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3/15 9:48
剣ヶ峰山から振り返り歩いてきた道。
背後には上毛三山の姿も。
上越国境線は中央分水嶺にあたります。
日本海側からの空気がぶつかり大量の積雪となった中央分水嶺が真っ白に輝いていますね。
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3/15 9:48
上越国境線は中央分水嶺にあたります。
日本海側からの空気がぶつかり大量の積雪となった中央分水嶺が真っ白に輝いていますね。
谷川岳をアップ。
西黒尾根・天神尾根・谷川連峰主稜線、すべてハッキリと見て取ることができます。
なんという存在感。
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3/15 9:48
谷川岳をアップ。
西黒尾根・天神尾根・谷川連峰主稜線、すべてハッキリと見て取ることができます。
なんという存在感。
剣ヶ峰山から玉原湖方面。
遠くに見える真っ白で大きな山は何だろう?
方角的には浅間山…かな?
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3/15 9:48
剣ヶ峰山から玉原湖方面。
遠くに見える真っ白で大きな山は何だろう?
方角的には浅間山…かな?
さて噂に聞いた剣ヶ峰山からの降り。
なかなか緊張感のある岩場です。
気を付けていきましょう。
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3/15 9:49
さて噂に聞いた剣ヶ峰山からの降り。
なかなか緊張感のある岩場です。
気を付けていきましょう。
おそらく今回のコースの核心部と言える岩場を通過しました。
雪で分かりにくいですが、意外と手がかりやステップがしっかりしているので見た目ほどには難しくはありませんでした。
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3/15 9:50
おそらく今回のコースの核心部と言える岩場を通過しました。
雪で分かりにくいですが、意外と手がかりやステップがしっかりしているので見た目ほどには難しくはありませんでした。
少し降りてきてから剣ヶ峰山の姿。
なかなかの急斜面なので戻ってきたときの登り返しがきつそうです。
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3/15 9:52
少し降りてきてから剣ヶ峰山の姿。
なかなかの急斜面なので戻ってきたときの登り返しがきつそうです。
稜線上は海老の尻尾が発達しています。
風の強い日が多いのでしょう。
無風快晴の今日は超ラッキーという事なのですね。
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3/15 9:52
稜線上は海老の尻尾が発達しています。
風の強い日が多いのでしょう。
無風快晴の今日は超ラッキーという事なのですね。
さらにもう少し進んだところから剣ヶ峰山の姿。
下降点に登山者の方の姿があるので、なんとなくサイズ感が分かるかと思います。
結構な尖り具合ですね。
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3/15 9:52
さらにもう少し進んだところから剣ヶ峰山の姿。
下降点に登山者の方の姿があるので、なんとなくサイズ感が分かるかと思います。
結構な尖り具合ですね。
進行方向は幅広で歩き易そうな稜線。
結構なアップダウンが見て取れますが、絶景をエネルギーに頑張りましょう。
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3/15 9:53
進行方向は幅広で歩き易そうな稜線。
結構なアップダウンが見て取れますが、絶景をエネルギーに頑張りましょう。
ぬおお、結構雪が深いです。
ここへ来て再びワカンが良さそうな雪になりました。
ただ場所によってフカフカと氷がコロコロ変わるので結局アイゼンのみで歩きました。
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3/15 9:59
ぬおお、結構雪が深いです。
ここへ来て再びワカンが良さそうな雪になりました。
ただ場所によってフカフカと氷がコロコロ変わるので結局アイゼンのみで歩きました。
剣ヶ峰山からだいぶ離れました。
稜線東側の斜面は真っ白な崖となっています。
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3/15 10:00
剣ヶ峰山からだいぶ離れました。
稜線東側の斜面は真っ白な崖となっています。
雪の斜面をトラバースするのは本当に緊張します。
教科書通りにアイゼンとピッケルを使って慎重に通過。
ただこのような一部の箇所を除けば、全体としてはストックのほうが歩き易そうでした。
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3/15 10:04
雪の斜面をトラバースするのは本当に緊張します。
教科書通りにアイゼンとピッケルを使って慎重に通過。
ただこのような一部の箇所を除けば、全体としてはストックのほうが歩き易そうでした。
もはや海老の尻尾というよりスノーモンスターが風にあおられてる感じに。
雪も風ももの凄いという事を物語っていますね。
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3/15 10:05
もはや海老の尻尾というよりスノーモンスターが風にあおられてる感じに。
雪も風ももの凄いという事を物語っていますね。
雪面に可愛いアニマルトラックが。
これは多分ウサギのものと思います。
特徴的なY字のアニマルトラックですね。
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3/15 10:06
雪面に可愛いアニマルトラックが。
これは多分ウサギのものと思います。
特徴的なY字のアニマルトラックですね。
剣ヶ峰山から沖武尊の区間はおそらく笹薮の稜線なのでしょう。鞍部に近いほど吹き溜まりになるのか、結構な箇所で深く踏み抜いてしまい猛烈に歩きにくい。
相変わらずテント泊級の重量装備なのも悪影響な気がします。
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3/15 10:10
剣ヶ峰山から沖武尊の区間はおそらく笹薮の稜線なのでしょう。鞍部に近いほど吹き溜まりになるのか、結構な箇所で深く踏み抜いてしまい猛烈に歩きにくい。
相変わらずテント泊級の重量装備なのも悪影響な気がします。
眼下の広場のような箇所が恐らく最後の大きな鞍部です。
あそこから先はひたすら沖武尊目指して登り返しとなります。
雪が深く体力消費が激しいので、想像以上にしんどい。
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3/15 10:13
眼下の広場のような箇所が恐らく最後の大きな鞍部です。
あそこから先はひたすら沖武尊目指して登り返しとなります。
雪が深く体力消費が激しいので、想像以上にしんどい。
振り返って剣ヶ峰山。
こうしてみると目立つ格好のピークで、他の山から見たときに良い目印になりそうです。
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3/15 10:20
振り返って剣ヶ峰山。
こうしてみると目立つ格好のピークで、他の山から見たときに良い目印になりそうです。
淡々と登っていきます。
周囲は言葉を失うほどの絶景なので、時々休憩がてら見渡しながら少しづつ進行。
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3/15 10:45
淡々と登っていきます。
周囲は言葉を失うほどの絶景なので、時々休憩がてら見渡しながら少しづつ進行。
近くに見えるのになかなか近づいてこない山頂。
トレースはまずは山頂左の鞍部のほうを目指すようですね。
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3/15 10:54
近くに見えるのになかなか近づいてこない山頂。
トレースはまずは山頂左の鞍部のほうを目指すようですね。
疲れたら振り返り写真撮影がてら小休止。
こうしてみると結構登ってきたなと感じます。
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3/15 11:04
疲れたら振り返り写真撮影がてら小休止。
こうしてみると結構登ってきたなと感じます。
鞍部に到達しました。
山頂は目の前です!!
あと少しだ!!
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3/15 11:05
鞍部に到達しました。
山頂は目の前です!!
あと少しだ!!
山頂付近は海老の尻尾もより顕著に成長しています。
圧倒的な自然というものを感じますね。
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3/15 11:18
山頂付近は海老の尻尾もより顕著に成長しています。
圧倒的な自然というものを感じますね。
そして武尊山(2158m)登頂です!
登山時間としてはそこまでではないのですが、想像以上にキツかったので達成感が凄いです。
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3/15 11:10
そして武尊山(2158m)登頂です!
登山時間としてはそこまでではないのですが、想像以上にキツかったので達成感が凄いです。
写真を撮っていただきました。
ありがとうございます!!
このゴテゴテした荷物をもっと整理できるようにならないといけませんね。
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3/15 11:11
写真を撮っていただきました。
ありがとうございます!!
このゴテゴテした荷物をもっと整理できるようにならないといけませんね。
御嶽山大神の石碑。
武尊山大権現は御嶽五神に数えられ、木曽御嶽山信仰と関わりが深い山だそうです。
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3/15 11:15
御嶽山大神の石碑。
武尊山大権現は御嶽五神に数えられ、木曽御嶽山信仰と関わりが深い山だそうです。
武尊山山頂より尾瀬方面。
画像は至仏山と燧ヶ岳です。
今年の夏こそ家族であそこに行きたい。
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3/15 11:13
武尊山山頂より尾瀬方面。
画像は至仏山と燧ヶ岳です。
今年の夏こそ家族であそこに行きたい。
武尊山山頂より剣ヶ峰山方面。
歩いてきた道が一望できます。
これはまた凄い所に来たなぁ…。
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3/15 11:13
武尊山山頂より剣ヶ峰山方面。
歩いてきた道が一望できます。
これはまた凄い所に来たなぁ…。
武尊山山頂より赤城山。
2週間前に登りました。
黒檜山と地蔵岳が良く見えていますね。
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3/15 11:15
武尊山山頂より赤城山。
2週間前に登りました。
黒檜山と地蔵岳が良く見えていますね。
武尊山山頂より谷川岳。
一ノ倉沢の迫力が凄まじいです。
私は一生登らないと思います。
見るだけで充分。
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3/15 11:16
武尊山山頂より谷川岳。
一ノ倉沢の迫力が凄まじいです。
私は一生登らないと思います。
見るだけで充分。
武尊山山頂を後にし来た道をピストン。
剣ヶ峰山への登り返しスタートとなる鞍部まで来ました。
かなり疲れているのでこの場所で休憩がてら軽食と水分を補給していくことにしました。
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3/15 11:44
武尊山山頂を後にし来た道をピストン。
剣ヶ峰山への登り返しスタートとなる鞍部まで来ました。
かなり疲れているのでこの場所で休憩がてら軽食と水分を補給していくことにしました。
そして剣ヶ峰山まで登り返しました。
きつかったー…!
最後の岩場はどうという事はありませんでした。
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3/15 12:20
そして剣ヶ峰山まで登り返しました。
きつかったー…!
最後の岩場はどうという事はありませんでした。
下山後の温泉は川場温泉 悠湯里庵へ。
スキー場に200円引きのクーポンがあったので利用させていただきました。
静かで落ち着いた素晴らしいお風呂でした。
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3/15 13:31
下山後の温泉は川場温泉 悠湯里庵へ。
スキー場に200円引きのクーポンがあったので利用させていただきました。
静かで落ち着いた素晴らしいお風呂でした。
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