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Yamareco

記録ID: 1927113
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ハイキング
北陸

水無山(1506m) MTBハイク

2019年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
04:36
距離
33.4km
登り
1,195m
下り
1,183m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:10
合計
4:37
距離 33.4km 登り 1,197m 下り 1,199m
5:04
176
スタート地点(大勘場)
8:00
8:10
91
9:41
ゴール地点(大勘場)
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
利賀村の大勘場集落に駐車してからMTBにてアプローチ。
金剛堂山東俣峠から県道34号線に出るルートだと自動車が使えるが、百瀬川林道の路面がハード、水無山の林道も普通車には厳しい(薦めません)。
初めてのコースなのでMTBで安全な大勘場からのルートを選択。
・県道34号線は大勘場から少し行ったところでゲートにより通行止め。
利賀川ダム手前にもゲートがある。所々工事中だが舗装されている(良好)。
・利賀川ダムから県道34号線を東へ進み、右手の水無湿原への林道入口の橋を渡るとダートが始まる(橋を渡り入口に数台駐車可)。ここまで大勘場から標高差200m。ここから湿原まで10kmの表示あり。正確には、最初の登山道入口まで8km、そこからさらに林道を2km歩くと湿原に到着。
・林道は轍の中央は低い草が生えていて、少々荒れている所もある。轍は締まった路面が多くMTBでは登りやすい。勾配は一定で標高差は450m。パンク対策はしっかりとする必要あり。
・標高1400mの最初の登山道入口に数台駐車可。ここも鎖が張ってある。
登山道の入口は分かりにくい(先に林道で湿原に向かってから山頂を目指す)。
コース状況/
危険箇所等
・湿原まで林道を歩く。7月では草が繁茂して行く手を阻まれ木道が見えなくなるので遊歩道は先端まで行けない(もっと早い時期が妥当)。
・水無山登山道の湿原側入口も見つけにくかった。危険個所はなし。登山道は明瞭でブナの落ち葉が堆積して歩きやすい(日当たりがよいところはシダが生えている)。
大勘場の集落。閑散としている。ここに車を停めてMTBでスタート。
2019年07月13日 05:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 5:08
大勘場の集落。閑散としている。ここに車を停めてMTBでスタート。
走り出すまで虫が寄っててきた。ここだけだった。通行止めの掲示板がいくつもある。県道34号線は常に通行止めの状態。
2019年07月13日 05:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:09
走り出すまで虫が寄っててきた。ここだけだった。通行止めの掲示板がいくつもある。県道34号線は常に通行止めの状態。
走り出してすぐにゲートに到達。
2019年07月13日 05:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 5:12
走り出してすぐにゲートに到達。
緑が気持ちいい。道の舗装も良好。過度な激坂もなくマイペースで進む。
2019年07月13日 05:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:21
緑が気持ちいい。道の舗装も良好。過度な激坂もなくマイペースで進む。
約30分で利賀川ダムに着く。まだまだ序盤。
2019年07月13日 05:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 5:38
約30分で利賀川ダムに着く。まだまだ序盤。
二つ目のゲートがダム手前にある。この区間が通行止めにしてある。
2019年07月13日 05:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 5:38
二つ目のゲートがダム手前にある。この区間が通行止めにしてある。
ダムを渡り林道を詰めると牛首峠(岐阜県境)。峠を下ると白川村に至る。
2019年07月13日 05:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 5:39
ダムを渡り林道を詰めると牛首峠(岐阜県境)。峠を下ると白川村に至る。
ダム側から撮影。
2019年07月13日 05:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:39
ダム側から撮影。
水無方面へ進む。舗装が続く。山側の水場は豊富(何回も水流を横切る)。
2019年07月13日 05:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:40
水無方面へ進む。舗装が続く。山側の水場は豊富(何回も水流を横切る)。
牛首峠方面。少し晴れ間が広がる。
2019年07月13日 05:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:40
牛首峠方面。少し晴れ間が広がる。
県道34号線の標識。
2019年07月13日 05:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:43
県道34号線の標識。
緩やかな登りが始まる。暑くなってきた。
2019年07月13日 05:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:49
緩やかな登りが始まる。暑くなってきた。
道路脇にお地蔵さんが幾つか。昔の生活道路の名残りか。
2019年07月13日 05:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:51
道路脇にお地蔵さんが幾つか。昔の生活道路の名残りか。
水無山へ向かう林道入口の橋。一瞬、通り過ぎてしまった。
2019年07月13日 05:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:53
水無山へ向かう林道入口の橋。一瞬、通り過ぎてしまった。
水無湿原(水芭蕉群生地)まで10kmの標識。標高950m。
2019年07月13日 05:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 5:53
水無湿原(水芭蕉群生地)まで10kmの標識。標高950m。
林道路面はMTBでは登りやすい。自動車はきつそうだ(小石、枝あり)。
2019年07月13日 05:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:54
林道路面はMTBでは登りやすい。自動車はきつそうだ(小石、枝あり)。
東俣峠西側の電波塔。この冬に歩いたのですぐに分かった。
2019年07月13日 06:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:13
東俣峠西側の電波塔。この冬に歩いたのですぐに分かった。
小さなピークを超えると緩やかになり空が近づく。すでに赤とんぼが舞っている(纏わりつく虫を食べてくれる)。
2019年07月13日 06:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:33
小さなピークを超えると緩やかになり空が近づく。すでに赤とんぼが舞っている(纏わりつく虫を食べてくれる)。
最初の登山道の入口。数台駐車できる。登山道の入口が分からず林道を更に進む。先に湿原によることにした。
2019年07月13日 07:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:03
最初の登山道の入口。数台駐車できる。登山道の入口が分からず林道を更に進む。先に湿原によることにした。
ここにも鎖場がある。MTBをデポして歩く。
2019年07月13日 07:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:03
ここにも鎖場がある。MTBをデポして歩く。
MTBはここにデポ。
2019年07月13日 07:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:07
MTBはここにデポ。
フラットペダル。冬シーズンのなごり。トレランシューズなのでそのまま踏んできた。今日は登ったところを下るだけなのでこれでよかった。帰ったらビンディングペダルに交換。
2019年07月13日 07:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:07
フラットペダル。冬シーズンのなごり。トレランシューズなのでそのまま踏んできた。今日は登ったところを下るだけなのでこれでよかった。帰ったらビンディングペダルに交換。
ブナ林の中、林道を歩く。下草が少し伸びている。野生のフクロウが急に飛び立ちびっくり。
2019年07月13日 07:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:10
ブナ林の中、林道を歩く。下草が少し伸びている。野生のフクロウが急に飛び立ちびっくり。
何か出てきそうな雰囲気。誰も来そうにない静かな山行。
2019年07月13日 07:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:13
何か出てきそうな雰囲気。誰も来そうにない静かな山行。
水無山とキャッチ。小山という印象。
2019年07月13日 07:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:25
水無山とキャッチ。小山という印象。
湿原手前に登山口の標識あり。ここから登ると最短距離で山頂に着く。
2019年07月13日 07:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:27
湿原手前に登山口の標識あり。ここから登ると最短距離で山頂に着く。
資材置き場?。これだと深い雪でも壊れないだろう。
2019年07月13日 07:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:38
資材置き場?。これだと深い雪でも壊れないだろう。
ようやく水無湿原に到着。ここから遊歩道に入る。
2019年07月13日 07:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:39
ようやく水無湿原に到着。ここから遊歩道に入る。
奥にある案内板。
2019年07月13日 07:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:39
奥にある案内板。
ニッコウキスゲが群生。
2019年07月13日 07:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:40
ニッコウキスゲが群生。
木道周辺によく咲いていた。
2019年07月13日 07:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:41
木道周辺によく咲いていた。
どこまで行けるか? 
2019年07月13日 07:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:41
どこまで行けるか? 
やっぱり草に遮られて下が見えなくなる。ここで戻ろう。
2019年07月13日 07:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:41
やっぱり草に遮られて下が見えなくなる。ここで戻ろう。
林道に戻り水無山へ向かう。すぐ近くの登山道入口。ここも目立たないので通り過ぎてしまった。
2019年07月13日 07:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:46
林道に戻り水無山へ向かう。すぐ近くの登山道入口。ここも目立たないので通り過ぎてしまった。
登山道はブナの落ち葉が厚く堆積して歩きやすい。道も手入れされていて危険個所はない。
2019年07月13日 08:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:00
登山道はブナの落ち葉が厚く堆積して歩きやすい。道も手入れされていて危険個所はない。
すぐに山頂に到着。展望は利かない。ガスも出てきた。
2019年07月13日 08:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 8:01
すぐに山頂に到着。展望は利かない。ガスも出てきた。
取りあえずイベントをこなす。おにぎりを口にして下山準備。虫は少ないので助かった。
2019年07月13日 08:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:01
取りあえずイベントをこなす。おにぎりを口にして下山準備。虫は少ないので助かった。
北方面。金剛堂山の南の方。東俣の方角だろう。
2019年07月13日 08:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:01
北方面。金剛堂山の南の方。東俣の方角だろう。
山頂は草が刈ってあり広場になっている。
2019年07月13日 08:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:01
山頂は草が刈ってあり広場になっている。
南側はガスってきて見えない。天候悪化だ。
2019年07月13日 08:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:01
南側はガスってきて見えない。天候悪化だ。
小枝に看板が付けてあった。積雪期に来たらどんな感じだろうか?
2019年07月13日 08:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 8:02
小枝に看板が付けてあった。積雪期に来たらどんな感じだろうか?
戻ります。右方向へ進む。
2019年07月13日 08:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:08
戻ります。右方向へ進む。
細かなアップダウンが続く。木々に遮られ視界は利かない。
2019年07月13日 08:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:23
細かなアップダウンが続く。木々に遮られ視界は利かない。
ブナが中心で、緑がまぶしい。
2019年07月13日 08:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:23
ブナが中心で、緑がまぶしい。
ここが登山道入口でした。雨で粘土質が露出している斜面と勘違いしてしまう。
2019年07月13日 08:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:37
ここが登山道入口でした。雨で粘土質が露出している斜面と勘違いしてしまう。
下りの準備。空気圧は高めだがそのまま下ろう。
2019年07月13日 08:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:40
下りの準備。空気圧は高めだがそのまま下ろう。
金剛堂山方面の眺め。
2019年07月13日 08:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:42
金剛堂山方面の眺め。
利賀川ダム方面。ダム湖は見えなかった。
2019年07月13日 08:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:46
利賀川ダム方面。ダム湖は見えなかった。
前半は快適だったが後半は腕がしびれてきた。県道まで短い休みを入れながら一気に下る。
2019年07月13日 08:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:52
前半は快適だったが後半は腕がしびれてきた。県道まで短い休みを入れながら一気に下る。
野生のアジサイ。
2019年07月13日 09:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 9:11
野生のアジサイ。
2019年07月13日 09:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:14
ここまで来ればあとは楽勝。
2019年07月13日 09:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:14
ここまで来ればあとは楽勝。
利賀川ダムで小休止。
2019年07月13日 09:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:23
利賀川ダムで小休止。
ゴール。お疲れ様でした。登り2時間、下り1時間。
2019年07月13日 09:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:36
ゴール。お疲れ様でした。登り2時間、下り1時間。
2019年07月13日 09:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:39
撮影機器:

感想

天候予報が芳しくなかったので、山歩きが少なめの「水無山」に出かける。
といっても富山県でも最奥部、、かつ、車が使えないのでアプローチが大変だ。
直前のレコが上がっていたので参考にさせてもらったが、大勘場からMTB利用のコース取りにした。湿原は時期が遅かったが、山歩きとサイクリングを堪能できた。林道の路面は登りやすく、下りも楽しむことができ、MTBを持つ人にお勧めのコースだ。
今度は岐阜県側から冬期に訪問してみたい。

GPSログ解析)
開始日時 2019/07/13 05:04:39 終了日時 2019/07/13 09:41:23
水平距離 33.25km 沿面距離 33.37km
経過時間 4時間36分44秒 移動時間 4時間10分47秒
全体平均速度 7.24km/h 移動平均速度 7.98km/h
最高速度 38.34km/h 昇降量合計 1698m
総上昇量 850m 総下降量 848m
最高高度 1503m 最低高度 739m

詳細:備忘録)
http://osamuin0221.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-5ee43d.html







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