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- GPS
- --:--
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 1,755m
- 下り
- 1,739m
ヘッデン忘れたので明るくなってからスタート
0
8/4 4:27
ヘッデン忘れたので明るくなってからスタート
七合目行者山荘
1
8/4 5:00
七合目行者山荘
八合目女人堂
1
8/4 5:35
八合目女人堂
素晴らしい天気ですが足が重く頭もふらつく
2
8/4 5:37
素晴らしい天気ですが足が重く頭もふらつく
石室山荘
1
8/4 6:20
石室山荘
二ノ池
1
8/4 6:35
二ノ池
剣が峰へ
3
8/4 6:38
剣が峰へ
シェルター
0
8/4 6:46
シェルター
山頂への階段
4
8/4 6:54
山頂への階段
山頂
3
8/4 6:55
山頂
火山灰で
2
8/4 6:56
火山灰で
南の方角
2
8/4 7:00
南の方角
0
8/4 7:02
慰霊碑
0
8/4 7:02
慰霊碑
0
8/4 7:20
二ノ池山荘へ
0
8/4 7:21
二ノ池山荘へ
二ノ池山荘
0
8/4 7:24
二ノ池山荘
0
8/4 7:24
0
8/4 7:25
賽の河原
3
8/4 7:36
賽の河原
避難小屋
1
8/4 7:41
避難小屋
山頂方面を振り返る
2
8/4 7:46
山頂方面を振り返る
コマクサ
3
8/4 7:49
コマクサ
チシマギキョゥ
4
8/4 7:51
チシマギキョゥ
摩利支天へ
3
8/4 7:56
摩利支天へ
ミヤマダイコンソウ
3
8/4 7:58
ミヤマダイコンソウ
1
8/4 8:00
頂上到着
3
8/4 8:09
頂上到着
0
8/4 8:09
濁河温泉方面。陸上のトラックが見えます
2
8/4 8:09
濁河温泉方面。陸上のトラックが見えます
継母岳
3
8/4 8:18
継母岳
剣ヶ峰方面
1
8/4 8:18
剣ヶ峰方面
ヨツバシオガマ
1
8/4 8:26
ヨツバシオガマ
五の池小屋へ
1
8/4 8:29
五の池小屋へ
五の池小屋と継子岳。奥は乗鞍岳
3
8/4 8:30
五の池小屋と継子岳。奥は乗鞍岳
三ノ池。美しい
4
8/4 8:39
三ノ池。美しい
五の池小屋
3
8/4 8:41
五の池小屋
来た方
2
8/4 8:54
来た方
飛騨頂上
0
8/4 9:00
飛騨頂上
コマクサ
0
8/4 9:03
コマクサ
継子岳
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8/4 9:21
継子岳
乗鞍
2
8/4 9:21
乗鞍
アップ
0
8/4 9:21
アップ
来た方
0
8/4 9:23
来た方
継子岳2峰
0
8/4 9:25
継子岳2峰
コマクサ
1
8/4 9:28
コマクサ
ミヤマダイコンソウ
0
8/4 9:29
ミヤマダイコンソウ
コマクサで一面ピンク色
0
8/4 9:30
コマクサで一面ピンク色
継子岳
0
8/4 9:32
継子岳
中央アルプス
2
8/4 9:36
中央アルプス
アップ
0
8/4 9:36
アップ
御嶽ロープウェイ
0
8/4 9:39
御嶽ロープウェイ
四ノ池
0
8/4 9:44
四ノ池
四ノ池徒渉点
0
8/4 9:50
四ノ池徒渉点
花畑
1
8/4 9:51
花畑
三ノ池
2
8/4 10:07
三ノ池
八合目へは通行止め
0
8/4 10:15
八合目へは通行止め
確かに
0
8/4 10:15
確かに
避難小屋
0
8/4 10:16
避難小屋
三ノ池
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8/4 10:19
三ノ池
アキノキリンソウ?
0
8/4 10:19
アキノキリンソウ?
登り返しがきつい
0
8/4 10:20
登り返しがきつい
オンタデ?
0
8/4 10:21
オンタデ?
0
8/4 10:30
0
8/4 10:43
予報通り湧立つ雲
0
8/4 10:48
予報通り湧立つ雲
ニノ池山荘横で昼食
0
8/4 11:00
ニノ池山荘横で昼食
さて帰ります
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8/4 11:34
さて帰ります
帰りは所々渋滞
1
8/4 11:36
帰りは所々渋滞
女人堂
0
8/4 12:05
女人堂
ロープウェイ乗り場分岐
0
8/4 12:27
ロープウェイ乗り場分岐
駐車場到着
0
8/4 12:50
駐車場到着
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図（地形図）
計画書
GPS
常備薬
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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感想
一ヶ月以上ぶりの登山は約10年ぶりの御嶽山へ。
10年前は田の原からでした。
仮眠して4時頃出発するつもりだったが、
ヘッデンを忘れて明るくなり始めた4時半スタート。
前日の雨で濡れた木の階段は滑りやすい。
剣ヶ峰到着時刻はほぼ予定通りだがいつもの頭痛、ふらつきがある。
高山病に効くと言われるイチョウ葉エキスを試してみたがあまり効果がないようだ。
ニノ池から先は初めて歩く。
一ノ池・ニノ池は火山灰で埋まっていたが、
賽の河原から向こうは噴火があったことを感じさせない別世界。
摩利支天・五の池小屋・継子岳・三ノ池の周回も素晴らしい景色。
継子岳�機Ν曲�間のコマクサの群生も見事でした。
ニノ池小屋まで戻り、カップ麺で昼食。
腹は減っていたが途中で気持ち悪くなり、吐きそうにらなりつつなんとか完食。
頭痛もずっとあったが、下るにつれて徐々に体調回復。
この体調不良、なんとか克服できないものか。
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
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