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Yamareco

記録ID: 1957146
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

盛夏の剱岳・立山縦走!室堂から劔沢キャンプ場テント泊

2019年08月02日(金) 〜 2019年08月03日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
32:17
距離
18.6km
登り
2,028m
下り
2,034m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:06
休憩
1:37
合計
7:43
距離 6.9km 登り 784m 下り 674m
8:22
23
スタート地点
8:45
8:47
49
9:36
9:49
53
10:42
11:18
17
11:35
11:36
34
12:10
12:21
9
12:30
12:31
90
14:01
14:34
91
2日目
山行
8:34
休憩
3:04
合計
11:38
距離 11.7km 登り 1,252m 下り 1,360m
5:05
5:06
20
5:26
5:34
26
6:00
6:01
49
6:50
11
7:01
7:06
17
7:23
7:37
5
7:42
8:01
8
8:09
8:10
6
8:16
8:55
6
9:01
9:02
7
9:09
9:14
11
9:25
9:34
24
9:58
9
10:07
10:10
41
10:51
10:52
24
11:16
11:40
23
12:03
12:12
8
12:20
105
14:05
14:33
55
15:28
15:42
11
15:53
15:54
9
16:03
17
16:20
16:21
3
16:24
15
16:39
ゴール地点
ひとまず写真とログです。写真のコメントなどは追記していきます。
天候 1日目:晴れのち曇りのち雨
2日目:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅駐車場利用。金曜日深夜0時到着で駅に一番近い駐車場に停められました。
https://www.alpen-route.com/access_new/access/parking.html

駅からケーブルカー・高原バスを乗り継いで室堂へ。
7:10発の便、往復4310円。
平日でこの区間はWEB予約ができないため5:30頃から当日券の列に並びました。
https://www.alpen-route.com/_wp/wp-content/uploads/2019/04/timetable2019.pdf
その他周辺情報 グリーンパーク吉峰「ゆ〜ランド 立山吉峰温泉」
入浴料610円。
https://www.yoshimine.or.jp/?page_id=37
予約できる山小屋
立山室堂山荘
雷鳥沢ヒュッテ
剱澤小屋
剣山荘
おはようございます。蚊の襲来と戦いながらの車中泊でした。
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おはようございます。蚊の襲来と戦いながらの車中泊でした。
立山駅で当日券の列に並びます。6時半前に販売が始まりました。
立山駅で当日券の列に並びます。6時半前に販売が始まりました。
定刻より10分早い7:10発のケーブルカーでまずは美女平へ!
定刻より10分早い7:10発のケーブルカーでまずは美女平へ!
標高差500mほどを約7分で上がります。
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標高差500mほどを約7分で上がります。
美女平から高原バスで室堂へ。
美女平から高原バスで室堂へ。
2年ぶりの室堂!到着時は雲多め。
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2年ぶりの室堂!到着時は雲多め。
チングルマ〜。楽園かよ。
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チングルマ〜。楽園かよ。
立山室堂山荘、奥には立山の山並み。
立山室堂山荘、奥には立山の山並み。
暑くなりそうだ!
暑くなりそうだ!
ヨツバシオガマ。
ヨツバシオガマ。
数箇所、残雪を通過するところあり。
数箇所、残雪を通過するところあり。
コバイケイソウ。
コバイケイソウ。
最高!!!
雪渓通過中。
イワツメクサ。
ミヤマキンポウゲかな。
ミヤマキンポウゲかな。
これは?
雷鳥沢キャンプ場のカラフルなテントが見える。
雷鳥沢キャンプ場のカラフルなテントが見える。
一の越山荘到着!水分補給。
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一の越山荘到着!水分補給。
龍王岳。見た目も名前もかっこいい。プライムビデオで東野さんが登っているのを観てから気になっている山のひとつ。
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龍王岳。見た目も名前もかっこいい。プライムビデオで東野さんが登っているのを観てから気になっている山のひとつ。
雄山へ!登山者多いので落石注意。
雄山へ!登山者多いので落石注意。
振り返って一の越山荘全景。
振り返って一の越山荘全景。
東側の斜面。グレーとグリーンがきれい。
東側の斜面。グレーとグリーンがきれい。
山荘が小さくなってきた。
山荘が小さくなってきた。
室堂側。
イワギキョウ。
タカネツメクサ。
タカネツメクサ。
雄山神社までもう少し。
雄山神社までもう少し。
登頂!2991.8m。
一等三角点。
ご祈祷へ。
雄山頂上、3003m!
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雄山頂上、3003m!
大汝山へ。
これから歩く縦走路。
これから歩く縦走路。
黒部湖方面。
振り返って。
別山の先には剱岳が見えてきた。
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別山の先には剱岳が見えてきた。
大汝山、3015m!今回の最高峰。
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大汝山、3015m!今回の最高峰。
大汝休憩所。昼食タイム!
大汝休憩所。昼食タイム!
休憩所の内観。
さぁ出発。
いいね〜。
内蔵助カール。うつくしい。
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内蔵助カール。うつくしい。
左上に赤い屋根の内蔵助山荘。
左上に赤い屋根の内蔵助山荘。
振り返って、荒々しい富士ノ折立。
振り返って、荒々しい富士ノ折立。
こちらはたおやかな真砂岳。
こちらはたおやかな真砂岳。
タカネツメクサ。
タカネツメクサ。
イワツメクサと奥の黄色はなんだべ。
イワツメクサと奥の黄色はなんだべ。
真砂岳の巻道を選んだのだが、本来のルートより下に来てしまった。
真砂岳の巻道を選んだのだが、本来のルートより下に来てしまった。
ので、軽いハイマツ漕ぎ。
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ので、軽いハイマツ漕ぎ。
別山がよく見えてきた。
別山がよく見えてきた。
振り返って。富士ノ折立あたりは雲が出てきた。
振り返って。富士ノ折立あたりは雲が出てきた。
別山まで120mほどの登り、テン泊装備と暑さでヘロヘロ。
別山まで120mほどの登り、テン泊装備と暑さでヘロヘロ。
稜線に連なった登山者が見える。
稜線に連なった登山者が見える。
別山!2874m。
本日の泊地、剱沢キャンプ場が見えた!剱岳は雲の中〜。
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本日の泊地、剱沢キャンプ場が見えた!剱岳は雲の中〜。
振り返って。
チングルマとイワカガミ。このあたりは花畑。
チングルマとイワカガミ。このあたりは花畑。
あとちょっと!
キャンプ場到着!!どこに張ろう。
キャンプ場到着!!どこに張ろう。
気合の整地。
寝床完成!
野営場管理所。受付をします、一張500円。
野営場管理所。受付をします、一張500円。
山岳情報。
剱沢小屋へビールの買い出しに。
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剱沢小屋へビールの買い出しに。
花盛り。
少し雨が降ってきた。
少し雨が降ってきた。
キャンプ場全体。この日は寝不足と疲労で早めの就寝。
キャンプ場全体。この日は寝不足と疲労で早めの就寝。
おはようございます。深夜に降り出した雷雨は朝方には止みました。剱岳がよく見えてるぜ!
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おはようございます。深夜に降り出した雷雨は朝方には止みました。剱岳がよく見えてるぜ!
5:00、出発です。集中して行こう。
5:00、出発です。集中して行こう。
雪渓歩きも。
日が出た!
朝日を浴びるチングルマ。
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朝日を浴びるチングルマ。
剱をバックに。
五竜岳〜鹿島槍ヶ岳。
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五竜岳〜鹿島槍ヶ岳。
剣山荘。
クルマユリ。
別山方面を振り返る。
別山方面を振り返る。
剣山荘付近はコバイケイソウの群生地。
剣山荘付近はコバイケイソウの群生地。
クサリの始まり。
クサリの始まり。
これは?
振り返って。
ハクサンシャクナゲ。
ハクサンシャクナゲ。
少し雲が多めかなー。
少し雲が多めかなー。
一服剱から望む前剱。どうやって登るんだろ?
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一服剱から望む前剱。どうやって登るんだろ?
日本海側。
武蔵谷。
振り返って、一服剱。
振り返って、一服剱。
イワベンケイ。
浮石・落石の注意書き。
浮石・落石の注意書き。
登ろう。
振り返って、別山から剱御前。
振り返って、別山から剱御前。
長めのクサリ。足場がしっかりしてるのでクサリは使わなくても大丈夫でした。
長めのクサリ。足場がしっかりしてるのでクサリは使わなくても大丈夫でした。
振り返って。
前剱頂上!2813m。剱岳が近くなってきた。
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前剱頂上!2813m。剱岳が近くなってきた。
光芒の縦縞と、朝モヤの横縞が交差する。
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光芒の縦縞と、朝モヤの横縞が交差する。
迫り来る剱岳。
先行者の姿が見える。すごいとこ行ってるなー、、、
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先行者の姿が見える。すごいとこ行ってるなー、、、
鉄橋の先は5番目のクサリ。
鉄橋の先は5番目のクサリ。
通過し終わったところ、振り返って。
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通過し終わったところ、振り返って。
少し下ります。
ミヤマキンバイ。
ミヤマキンバイ。
少しずつ近く。
振り返って、昨日歩いた立山が顔を覗かせた。
振り返って、昨日歩いた立山が顔を覗かせた。
この日初めてのすれ違い。早月尾根から来たそう。
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この日初めてのすれ違い。早月尾根から来たそう。
平蔵の頭でちょっと渋滞。
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平蔵の頭でちょっと渋滞。
どーん!
下って。
タテバイだー🦀
横移動。
平蔵谷。
振り返って。遠目から見るとすごいとこ通ってきたなと改めて感じる。
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振り返って。遠目から見るとすごいとこ通ってきたなと改めて感じる。
タテバイ順番待ち。
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タテバイ順番待ち。
最初の登りを終えたところで下を見る。
最初の登りを終えたところで下を見る。
横に移動して。
無事に通過しました。
無事に通過しました。
山頂は間もなく!
山頂は間もなく!
振り返って。
おー!祠が見えたぞー!!
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おー!祠が見えたぞー!!
やりました、剱岳山頂2999m。ライトセイバーブーーーン!
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やりました、剱岳山頂2999m。ライトセイバーブーーーン!
立山を背景に。
剱岳に隠れて見えていなかった方向。
剱岳に隠れて見えていなかった方向。
360°丸見え。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
白馬岳方面。
登ってきた別山尾根。
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登ってきた別山尾根。
一人でも。何枚撮るん笑
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一人でも。何枚撮るん笑
1時間ほど山頂で過ごしました。
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1時間ほど山頂で過ごしました。
下ります。
10番、ヨコバイ🦀
10番、ヨコバイ🦀
ヨコバイ、同行者通過中。
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ヨコバイ、同行者通過中。
続いてハシゴ。
振り返って。
まだまだ油断せずに。
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まだまだ油断せずに。
カニのタテバイを登ってる姿が見える。
カニのタテバイを登ってる姿が見える。
ここはすれ違い。
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ここはすれ違い。
平蔵の頭、下りルート。
平蔵の頭、下りルート。
平蔵の頭登りルートの下りを通過中の方。
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平蔵の頭登りルートの下りを通過中の方。
日差しがキツい。。
日差しがキツい。。
13番目。
振り返って。
石落とさないよう慎重に。
石落とさないよう慎重に。
一服剱手前。この辺りまでくると安心できる。
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一服剱手前。この辺りまでくると安心できる。
登山者自動位置確認システム
登山者自動位置確認システム
クルマユリと青い空。夏だねー。
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クルマユリと青い空。夏だねー。
剣山荘が見えたぞー!
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剣山荘が見えたぞー!
帰ってきた〜。
生で乾杯!んーーうまっ!!
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生で乾杯!んーーうまっ!!
それにしても暑い、、、バタッ。
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それにしても暑い、、、バタッ。
岩と雪の殿堂!
キャンプ場に戻る途中。いい景色!!左手の石積みの小屋はキャンプ場のトイレ。
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キャンプ場に戻る途中。いい景色!!左手の石積みの小屋はキャンプ場のトイレ。
帰ってきました〜!
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帰ってきました〜!
白のワンポールかっけー。
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白のワンポールかっけー。
剱沢小屋の石積みの外壁と剱岳。
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剱沢小屋の石積みの外壁と剱岳。
さくっとテントを撤収してキャンプ場を後にします。
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さくっとテントを撤収してキャンプ場を後にします。
さようなら〜。
剱御前小舎へ。
前剱のあたりはガスが出てきた。
前剱のあたりはガスが出てきた。
美しいカール。
テント泊装備が重い。。
テント泊装備が重い。。
どんだけ撮るんだ笑
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どんだけ撮るんだ笑
はぁ〜いいな〜。
はぁ〜いいな〜。
もう少し!カロリー不足で体が動かん。
もう少し!カロリー不足で体が動かん。
シナノキンバイと剱。
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シナノキンバイと剱。
剱御前小舎到着!
剱御前小舎到着!
11時間ぶりの行動食以外のまともな食事。文句なしに今までで一番うまいカップヌードルだった!剱岳はこれで見納め。
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11時間ぶりの行動食以外のまともな食事。文句なしに今までで一番うまいカップヌードルだった!剱岳はこれで見納め。
雷鳥坂を下ります。
雷鳥坂を下ります。
こちらもいい雰囲気。顔面の日焼けがヤバめ。
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こちらもいい雰囲気。顔面の日焼けがヤバめ。
雷鳥沢キャンプ場、すごいテントの数だー!
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雷鳥沢キャンプ場、すごいテントの数だー!
浄土橋わたって、
浄土橋わたって、
ドボン!気持ちいい〜。
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ドボン!気持ちいい〜。
キャンプ場。
フワフワになったチングルマ。
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フワフワになったチングルマ。
室堂へ!もう登りはたくさんだ!笑
室堂へ!もう登りはたくさんだ!笑
雷鳥沢ヒュッテ。吉阪隆正の設計だと最近知った。老朽化がちょっと心配。
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雷鳥沢ヒュッテ。吉阪隆正の設計だと最近知った。老朽化がちょっと心配。
雷鳥荘と地獄谷。火山ガスで目が痛い。
雷鳥荘と地獄谷。火山ガスで目が痛い。
室堂ターミナル到着!
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室堂ターミナル到着!
充実した山行だった!
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充実した山行だった!
17:05の高原バスで帰ります。おつかれさまでした〜。
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17:05の高原バスで帰ります。おつかれさまでした〜。
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