記録ID: 1963048
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ハイキング
中央アルプス
木曽駒ヶ岳
2019年08月09日(金) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:52
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 615m
- 下り
- 620m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:57
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 6:51
距離 7.3km
登り 624m
下り 620m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
特になし |
| その他周辺情報 | こまくさの湯 |
写真
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
雨具
靴
ザック
昼ご飯
飲料
ヘッドランプ
携帯
サングラス
ストック
長袖シャツ
日よけ帽子
筆記用具
靴下
グローブ
防寒着
行動食
地図(地形図)
コンパス
GPS
タオル
カメラ
|
|---|
感想
真夏は強い日差しと汗だくになるのが好きではなく、例年だとあまり登山をする気にはならないのだが、アルプス級の高い山ならそんなに暑くはないのでは、と思い登ることに。
乗鞍岳に行ってみたいと思ったが、あいにく山小屋は満員で予約は難しかった。日帰りで行ける所はないか探したところ、駒ケ岳が目に入った。2600メートル付近までロープウェイで行けることが分かり、写真で見る千畳敷カールの風景も素晴らしかったので、行ってみることに。400メートルぐらいの高低差ぐらいだともの足りないかもと思い、濃ヶ池方面にも行ってみることにした。累算の高低差は800メートルくらいになるが、その位がちょうどいいかもと思った。後で甘かったと知る。
千畳敷駅から降り立った時は、やはり高山だからか涼しかった。しかし、日差しはやはりキツかった。駒ケ岳から後は、ガスに覆われることが多くなったため、助かった。しかし、濃ヶ池から後の乗越浄土への登りがキツく感じた。今回は高山だからか、ほんの少し進んではきつくなり、休みを取り、それを繰り返してなんとか登りきった。
予想外にきつかったものの、やはり高山はいいなと思った。去年の白根三山、今回の駒ケ岳と続き、北アルプスの方にもそのうち進出してみたいと思った。
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ary














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