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記録ID: 2061091
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ハイキング
中国山地西部

鬼ケ城 くるみ小屋ルートで登下山

2019年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
3.3km
登り
550m
下り
535m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:17
合計
4:22
10:11
134
12:25
12:42
110
14:32
14:32
1
14:33
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
鬼ケ城登山口駐車場から正面右側のを山道を、くるみ小屋に向けスタートする。
今日の登山は目印を着けることを目的としているのでコースタイムは無視しての登山です。
2019年10月12日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 10:10
鬼ケ城登山口駐車場から正面右側のを山道を、くるみ小屋に向けスタートする。
今日の登山は目印を着けることを目的としているのでコースタイムは無視しての登山です。
下関山岳会が管理運営する、くるみ小屋前を右に見て通過する。
2019年10月12日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 10:12
下関山岳会が管理運営する、くるみ小屋前を右に見て通過する。
くるみ小屋前を通り過ぎと山道に入る。
2019年10月12日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 10:12
くるみ小屋前を通り過ぎと山道に入る。
山道に入ると、山道は先日以来の雨で踏跡が残ると思われる登山道は溝化して荒れ、地肌が露出して滑りやすくなっている。
2019年10月12日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
10/12 10:17
山道に入ると、山道は先日以来の雨で踏跡が残ると思われる登山道は溝化して荒れ、地肌が露出して滑りやすくなっている。
山頂に辿る裾野の登山道は、山の山容ゆえルートを見失なくなり易い所があるがこうして目印に出会うと何故かホットします。
2019年10月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 10:29
山頂に辿る裾野の登山道は、山の山容ゆえルートを見失なくなり易い所があるがこうして目印に出会うと何故かホットします。
急斜面の登りが連なる登山道ですが、ここにも目印があり感謝しました。
2019年10月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
10/12 10:35
急斜面の登りが連なる登山道ですが、ここにも目印があり感謝しました。
ここで、急斜面の登りを終え少し寄り道します(^^♪
前方に見える沢(ガレ場の谷)は、始めて出会う鬼ケ城の荒々しい光景に見入る。
2019年10月12日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
10/12 10:43
ここで、急斜面の登りを終え少し寄り道します(^^♪
前方に見える沢(ガレ場の谷)は、始めて出会う鬼ケ城の荒々しい光景に見入る。
沢(ガレ場の谷)での光景と、チョットしたルート探索を終え目印のある登山道に戻る。
2019年10月12日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 10:55
沢(ガレ場の谷)での光景と、チョットしたルート探索を終え目印のある登山道に戻る。
私はここから登ったが、冷静に考えれば目印のある登山道に出会うようでした。
・・・ルート的には間違ってないのでご安心下さい。
2019年10月12日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/12 11:02
私はここから登ったが、冷静に考えれば目印のある登山道に出会うようでした。
・・・ルート的には間違ってないのでご安心下さい。
草原の沢地と出会う・・・沢の左手に踏み跡があるので、この踏み跡を進むと鬼小屋に向かうのだろうと判断する。
私は、沢地を左に見て更に直進し高度を上げながら進む。
2019年10月12日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 11:05
草原の沢地と出会う・・・沢の左手に踏み跡があるので、この踏み跡を進むと鬼小屋に向かうのだろうと判断する。
私は、沢地を左に見て更に直進し高度を上げながら進む。
沢地を左に望む場所を離れ急斜面を直進すると、この辺りから目印が多くなる。
2019年10月12日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 11:16
沢地を左に望む場所を離れ急斜面を直進すると、この辺りから目印が多くなる。
黒井村境界地を示す石杭
2019年10月12日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 11:22
黒井村境界地を示す石杭
この辺りは少し歩きにくいかもしれないが、登山に精通している方であれば問題なく通過できます。
2019年10月12日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 11:26
この辺りは少し歩きにくいかもしれないが、登山に精通している方であれば問題なく通過できます。
上部につれ岩が露出し荒々しくなるが、ある意味楽しい登山道です。
2019年10月12日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/12 12:02
上部につれ岩が露出し荒々しくなるが、ある意味楽しい登山道です。
荒々しい岩道登りを終えると、何やら縦走路(?)らしき道と出会う。
もしかすると、この道が鬼ケ城直下に続くと登山道ではと探索するが藪、岩が多く引き返す。
2019年10月12日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 12:02
荒々しい岩道登りを終えると、何やら縦走路(?)らしき道と出会う。
もしかすると、この道が鬼ケ城直下に続くと登山道ではと探索するが藪、岩が多く引き返す。
この岩付近でルートを間違ったかも・・・
ここで、少し悩んだが地形図で自分の立ち位置を確認し、山頂は直ぐ傍なので笹藪を進む。
2019年10月12日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 12:05
この岩付近でルートを間違ったかも・・・
ここで、少し悩んだが地形図で自分の立ち位置を確認し、山頂は直ぐ傍なので笹藪を進む。
すると、鬼ケ城山頂手前から50m程の地点で登山道と出会う。
2019年10月12日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
10/12 12:16
すると、鬼ケ城山頂手前から50m程の地点で登山道と出会う。
鬼ケ城山頂
2019年10月12日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
10/12 12:17
鬼ケ城山頂
下りは鬼の肩の大岩を正面に見て右側に辿る。
*ここから下るコースは、私も多く目印を付けました。
2019年10月12日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/12 12:38
下りは鬼の肩の大岩を正面に見て右側に辿る。
*ここから下るコースは、私も多く目印を付けました。
登山口に無事戻る。
今日はマーキングなど余計な行動しながらゆっくりズムでの登山でした。
2019年10月12日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
10/12 14:31
登山口に無事戻る。
今日はマーキングなど余計な行動しながらゆっくりズムでの登山でした。
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コメント

お疲れ様(*^^*)
こんばんは
写真を見るとどれも同じ景色
さっぱり分からないけれどしっかり目印が
ついているんですね。
方向音痴のtomuyanが一人で行っても大丈夫
地図を見ると結構な急登で楽しそうかも。
近くに温泉もあるし
2019/10/16 20:35
こんにちは〜
tomuyanさん いつも返信が三日遅れになって申し訳ないです。
私が歩いたルートを行くとすれば、目印は大事なのでもう一度付けてまいりますが、鬼ケ城登山の場合は一般的に(私も含めてですが)、駐車場傍に設けられている道標に従って登りのます。
但し、tomuyanさんの冒険心を満たすならば私が歩いたコース、くるみ小屋コースも愉しいです その場合下山は通常のルート下山するといいです。
くるみ小屋コースの登山道は、ある所はマーキング銀座もあるけど、全体的に少なく迷いやすい所もあります。
tomuyanさんの疑問を解消期して来週もう一度マーキング(目印)を付けてきます。(^^)
今週末は友人と二人で雲仙の日帰り登山行ってきます。
そうそう、鬼ケ城下山後の温泉ですが私的には吉見温泉をお勧めします。
tomuyanさんの登山の”相棒”(息子さん)さんと機会があれば下関に来られるのもいいですよ(^^)
2019/10/18 17:09
プロフィール画像
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