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Yamareco

記録ID: 230602
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳(大弛峠〜国師ヶ岳〜甲武信ケ岳ピストン)(県境コース完成)

2012年10月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:37
距離
20.3km
登り
1,664m
下り
1,661m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

04:32 駐車場出発
05:02 前国師岳 05:20 (夜明けを待つが国師ヶ岳に移動)
05:23 国師ヶ岳 06:00 (夜明けを待つ)
07:43 東梓
08:20 両門ノ頭
08:48 富士見
09:33 毛木平への分岐
09:52 甲武信ケ岳 10:10
11:11 富士見
12:12 東梓
12:44 国師ノタル
14:22 国師ヶ岳
15:02 駐車場
天候 朝のうちは天気が良くなりそうな気もしていましたが、
曇り。
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大弛峠駐車場に4時20分ころ到着。直後に2台着いて、これで
正規駐車場は満車。あとは路上駐車になった模様。
コース状況/
危険箇所等
全体として危険な個所は少ない。

大弛駐車場〜前国師
 ほとんどが木の道、木の階段。階段が急で、ステップの幅が狭いので
 注意が必要
前国師〜国師ヶ岳
 ほぼ平坦

国師ヶ岳(2592)〜国師ノタル(2150)
 標高差440m。この間2465、2295の小ピークがあるものの、ほぼ一気に下る。
 登りとして利用時は、急坂とは言わないがきつい坂が続く。

国師ノタル〜富士見
 小さなピークの連続。東梓〜富士見間が山と高原の地図で1時間と
 なっているが、かなり早いペースだと思われる。

富士見〜甲武信ケ岳
 山と高原の地図で、往路1時間55分、復路1時間45分となっているが
 これはかなり遅いペースだと思われる。
 
 
久々の夜間出発。予定よりも早く峠に着いたので、国師ヶ岳で日の出を迎えるため真っ暗で出発。
久々の夜間出発。予定よりも早く峠に着いたので、国師ヶ岳で日の出を迎えるため真っ暗で出発。
前国師岳到着。予定よりも早すぎました。ここで20分待ちますが、国師ヶ岳に移動します。
前国師岳到着。予定よりも早すぎました。ここで20分待ちますが、国師ヶ岳に移動します。
やっと明るくなってきて、富士山が浮かび上がってきました。
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やっと明るくなってきて、富士山が浮かび上がってきました。
国師ヶ岳頂上付近では5名の方が、富士山を狙っていました。
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国師ヶ岳頂上付近では5名の方が、富士山を狙っていました。
上から明るくなってきました。
上から明るくなってきました。
段々下の空が明るくなってきます。本来はもうそろそろ日の出なのでしょうけど、本日はちょうど雲があり、雲の上に出るまでまたなければなりません。
この後、寒くて1時間で諦めました。
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段々下の空が明るくなってきます。本来はもうそろそろ日の出なのでしょうけど、本日はちょうど雲があり、雲の上に出るまでまたなければなりません。
この後、寒くて1時間で諦めました。
北奥千丈岳。紅葉もこんな感じです。
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北奥千丈岳。紅葉もこんな感じです。
陽がさしてきた森の様子。本日の区間は殆どが苔がいっぱいの道です。
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陽がさしてきた森の様子。本日の区間は殆どが苔がいっぱいの道です。
初めてキノコの写真を撮ったのですが、近づきすぎて殆どピンボケ。
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初めてキノコの写真を撮ったのですが、近づきすぎて殆どピンボケ。
みなさんが撮っている不思議なこぶの木。目立ちます。
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みなさんが撮っている不思議なこぶの木。目立ちます。
東梓、目立たないピーク。
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東梓、目立たないピーク。
この区間で唯一展望のよい両門ノ頭。大岩壁らしいけど、近づけないのでよくわかりません。1.5mくらいの幅があるので、危険ではありません。
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この区間で唯一展望のよい両門ノ頭。大岩壁らしいけど、近づけないのでよくわかりません。1.5mくらいの幅があるので、危険ではありません。
あいにく雲が出てきてしまい、富士山が隠れようとしています。
あいにく雲が出てきてしまい、富士山が隠れようとしています。
甲武信ケ岳
食べられる種類に近いような?
食べられる種類に近いような?
食べられる?
甲武信ケ岳2時間とありますが、ここからは1時間ちょっと。
甲武信ケ岳2時間とありますが、ここからは1時間ちょっと。
苔ロードです
水師付近から、木に隠れているのが甲武信ケ岳でしょうか?
水師付近から、木に隠れているのが甲武信ケ岳でしょうか?
左が鶏冠尾根で奥が黒金山でしょうか
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左が鶏冠尾根で奥が黒金山でしょうか
あーたまをくーもーの、と思わず歌いたくなるような。
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あーたまをくーもーの、と思わず歌いたくなるような。
毛木平との分岐
分岐を過ぎると、一気に登ります。
分岐を過ぎると、一気に登ります。
甲武信ケ岳頂上があと少し
甲武信ケ岳頂上があと少し
到達です。
通ってきた国師ヶ岳からの尾根。また登り返します。
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通ってきた国師ヶ岳からの尾根。また登り返します。
真っ赤はわずか
富士見。直角に曲がるために、間違い防止のロープがあります。
富士見。直角に曲がるために、間違い防止のロープがあります。
感じのよい苔ロードに戻って
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感じのよい苔ロードに戻って
いよいよ国師ノタル到着。ここから450mほど登ります。バテそうなのでゆっくりと登ります。
いよいよ国師ノタル到着。ここから450mほど登ります。バテそうなのでゆっくりと登ります。
写真で見るとそうでもありませんが、遠くの方に光が見える長い登り。
写真で見るとそうでもありませんが、遠くの方に光が見える長い登り。
また長い登り
そして、また
またかー、
やっと到着。
と思ったら、もう少し
と思ったら、もう少し
帰ってきました。これで、終わり。いやいや、危険なのは下り。気を引き締めてと心に近い、
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帰ってきました。これで、終わり。いやいや、危険なのは下り。気を引き締めてと心に近い、
数分後にこれに左足を引っ掛け、
数分後にこれに左足を引っ掛け、
豪快に転んだ先に危険物が。避け切れず、左鎖骨周辺に激突。でも運よくでかい双眼鏡が間に入ってくれて九死に一生を得ました。あぶない、あぶない。
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豪快に転んだ先に危険物が。避け切れず、左鎖骨周辺に激突。でも運よくでかい双眼鏡が間に入ってくれて九死に一生を得ました。あぶない、あぶない。
まだ、恐怖感で心臓がバクバクしながら唯一の紅葉帯。
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まだ、恐怖感で心臓がバクバクしながら唯一の紅葉帯。
いやー危なかった。何とか無事辿り着きました。
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いやー危なかった。何とか無事辿り着きました。

感想

 県境ルートの最後、東京の棒ノ折山のさきの小沢峠から金峰山までの
中で、残っていた本日のルート。周回コースや、細切れコースなど検討
した結果、本日のピストンコースとなりました。当初は過去のピストン
されたコメントからきつそうなので避けていました。しかし、よくよく
調べてみると意外に平坦そうなので選択しました。

 予定時間よりも早く大弛峠に到着したので、暗闇で出発することにし
ました。山頂で日の出を迎えるのは富士山以来ということで、初めは
前国師で待ちますが方角的に見えないことがわかり、国師ヶ岳に移動
します。富士山狙いのカメラの方が待機しているので、期待しながら
待ちます。しかし寒かった。
皆さんは防寒体制で暖かさそうですが、私は全くこんな状態を考えて
いなかったので半そでに薄い上着一枚。風が強く震えていました。
待つこと1時間、雲が多すぎたために期待したほどではありませんでし
た。もう少し待てば良いかもしれませんが、寒くて我慢できず出発し
ます。1時間損した?

 最後に登ることになる国師ヶ岳からの下りは、やはり長いなという
感じでした。本日は、キノコの写真を撮ることにしていたので、とり
あえず毒でも食用でも全部撮ることにしていました。もっとも毒かど
うかなどわかるはずもないのですが。どぎつい色は毒、と思っていま
した。違うんですね。
キノコや鳥休憩が多かったのか、歩きだしては止まることが多く調子
が出ません。

 このコースは全体が苔の森の中をあるく感じで、雰囲気良いです
ね。きっと湿気が多いのでキノコも多いのでしょう。いつもは気に
していないので、比較になりませんけど。
意外に時間がかかってしまい、やっと甲武信ケ岳に到着しました。
前回は全く何も見えなかったので、期待していました。雲がある
程度あるので遠方は見えませんでしたが、そこそこいい感じです。
国師ヶ岳から毛木平の分岐まで一人もお会いしませんでした。
しかし分岐からは多いですね。ご夫婦パターンが多いのが特徴
でしょうか?

 帰りの渋滞が気になるので復路はそれなりに遊ばずに歩き
ました。やはり最後の国師ヶ岳の登りは長いです。疲れない
ように気をつけてゆっくり歩いたのでそれほどきつくは無かっ
たです。

 そして最後に、大ボケでした。私はラグビーをしていた時代から、
倒れる時に手をつかないんです。手を身体にぴったりとつけて受け身
をします。そのため、木の根に足を引っ掛け、倒れるときに左手を
無意識に抱え込みます。すると、目の前にギザギザの木の凶器。避け
る暇もなく激突します。一瞬の激突の衝撃で1分くらい動けませんで
した。左鎖骨から胸辺りに大きな衝撃を喰らっていました。でも、
段々はっきりしてくるとそれほど痛くない。双眼鏡がちょうど良い
位置で壁になってくれていました。私は鳥見をするのでいつも大きめ
の双眼鏡を胸の高い位置にかけています。これが幸いしました。もし、
何もなければ木が刺さるか、鎖骨が折れるかしていた可能性もありま
した。スピードが付いていて、ものすごい勢いで倒れましたから。
いやー怖かった。気をつけないと・・・

本日の鳥
  キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、アマツバメ類、ウソ、コゲラ、
  ケラ類

  キクイタダキは久しぶりでした。群れていました。もうすぐ低山に
  移動だそうです。甲武信ケ岳山頂周辺でウソの声が多かったようで
す。
  しばらく行くと目の前に突然現れ、逃げて行きました。アマツバメ
類は甲武信ケ岳山頂で、一瞬で特定できず。
 

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コメント

目標到達・・おめでとうございます^0^!
toratora48さん・・今晩は

目標の線繋ぎ完成おめでとうございます

何気に最後の方は、あっさり繋げてしまいましたね

それにしても胸部の方は大丈夫ですか?

九死に一生!大事に至らなくてよかったですね
双眼鏡に感謝ですね
帰路後半の下りは十分に注意ですね

さて、次の山行はのんびり奥方様と紅葉散歩かな
なんて??かってに思っています・・

十分に休息を取って、次の山行(目標)に
備えて下さい・・打撲部分の治療も!

お疲れさまでした

*靴を変えてから足底筋の話が出なくなりましたね
もう大丈夫なんですか?
2012/10/7 22:38
ありがとうございます
take77さん、おはようございます。

やっとつながりました。
take77さんご推奨の自転車ルートなども
検討したのですが、結局このコースにしました。
あとは金峰山〜小川山や甲武信ケ岳〜三国山の
県境コースもありますが、とりあえず完了します。

胸の件、大きな双眼鏡で力が分散されたので
怪我はしていません。
写真はそうでもないかもしれませんが、
実際は大きく、鋭く、固いので危なかったです。
凄い勢いでしたから。
気をつけないといけないですね。

足底筋、大分よくなりました。
1〜2時間ごとに休憩してマッサージをするように
したら痛みが出なくなりました。
その他リハビリで習った柔軟、マッサージ、筋肉強化
、歩き方を意識するなどいろいろやっています。

女房はお休み以来、子供の受験期でいろいろ忙しく、
なかなか出かけられません。
三男と3人で出かけようと、誘っているのですが・・
2012/10/8 6:58
toratora48さん、こんばんは!
miketamaです、
わたしも、いつの頃からか『線をつなぐ』面白さに気がつきました。

地図を広げると赤い線がいっぱいつながり始めたのですが、
アレッ、ココ行ってない…、
ココつなぐにはまた大変な思いで行かなきゃ辿りつかない。。
という区間が奥多摩にもありまして、mmm、思案中です。

国師、金峰、瑞牆、わたしもいつか縦走したいです。

それにしても!
転んでお怪我なかったとのこと!

あっという間もなく倒れて、びっくりなさったでしょう?!
1分間位動けなかった、というのわかります!

なるほど、受け身体勢ですネ

わたしも転んだ時、左腕を抱え込んで手は顔を覆っていました(^▽^;)!
無意識に。

無事にご帰還出来て、目標達成レコも仕上げられて本当にヨカッタヨカッタ、です。
2012/10/8 22:26
国師ノタルからの登り
toratora48さん、こんばんは。

ついに繋がりましたか!
おめでとうございます

この部分のピストン、両門ノ頭以外は樹林帯なので
気持ち的に長く感じますよね。
国師ノタルからの登り、標高差以上に長くキツク感じた
ことを思い出します。

最後の転倒の描写、とてもリアルでドキドキしました。
お互い気を付けないとですね。ふとした時に転ぶことが
ありますから。

グラフの形が面白いですね
2012/10/8 22:31
赤線が目的になってきています
miketamaさん、おはようございます。

miketamaさんのマップを見るとすごいですね。
蜘蛛の巣のようです。つなげてみると、どんどん
欲が出ますね。
昨日、自分のマップを眺めていて、いつの間にか
赤線を繋げる事が目的になっていることに気づきました。
県境ルートではmiketamaさんの小沢峠の先もあるのですが
とりあえず当初の計画を達成したということで終了
します。

奥秩父の縦走路いかれるのですか、何泊かして
一気に歩くのが良さそうです。

転倒の件、本当に危なかったです。怖かった!!
手を付けばなんでもなかったかもしれませんが、
身体に染み付いていますから。
女性はさすがに顔を守るのですね。
あんなのが刺さったら悲惨ですから。
私も受け身を変えよう。
2012/10/9 5:56
登り返しが辛いです
youtaroさん、おはようございます。

線つなぎの件、ありがとうございます。
やっと繋がりました。
県境はそこまでが距離があるので、
宿泊できないと辛いものがあります。

今年は昨年と比較して疲れやすく、後半に登りが
あると憂鬱です。
特に一度降りた道を登り返すのは精神的にも
辛いものがあります。

怪我、気をつけます。疲れて足が上がらないのが
原因なんでしょうね。

グラフ、国師ヵ岳以外は平坦なんですよね。
そんな感じなかったのですが。
2012/10/9 6:09
おおっ!
toratora48さん、こんにちわ。
大変ご無沙汰しております、Horumonです。
線繋がりお疲れ様&おめでとうございます。

実は奇遇にも同じコースを月曜日に歩いてきました(;^ω^)
元々は土曜の予定だったのですがお腹の調子が悪くなり
月曜に延期となりました(;^ω^)
土曜行けていたらお会いできていたのかも知れませんね(ノ∀`)アチャー

地味に疲れるコースでありましたね。
でも人超少なめで自分的には好きなコースでありました。

最後の転倒もご無事で良かったです。
当方は今年荒川三山からの下山中にスリップ、尻餅を付いた
ところに今回のような木の根があってお尻を直撃、
数分間身悶えた経験があります(;´д`)トホホ…

早くtoratora48さんのような壮大な線が繋がらないかと
思いつつもまだまだ先になりそうですが…
これからのtoratora48さんの線延ばし?線増やし?が楽しみであります。
2012/10/10 12:33
惜しい!!
Horumonさん、こんばんは。

ご無沙汰しています。
棒ノ折山の時間差ニアミス以来ですか。
今度ももしかしたらお会いできたのですね。
惜しい。

疲れるのか、なんかスピードの乗らないコースでした。
取り合えず赤線がつながりました。
Horumonさんの赤線、広範囲に分散しているのですね。うらやましい。
私は遠出をしないので近場のみです。
今回のコース位が一番遠いようです。

2度も惜しいということはどこかで会えそうですね。
その時はよろしくお願いします。
二人して、けがして身悶えた初対面は避けたいです。
2012/10/11 0:46
ご無沙汰しております
toratora48さんこんばんは
お久しぶりです。
ピストンルートは本当に平坦だったのでしょうか?
かなり辛そうなグラフに見えますが...
足底痛は「足底筋膜炎」でしょうか?夏から週一の
ジョギングを始めたら長く座った後の歩き始めに足
裏に痛みを感じるようになりました。調べたら足底
筋膜炎のようで安静にした方が良いとのことで3週
ジョギングをやめましたが、改善しないのでこの三
連休にジョギングと山と行きましたら痛みが消えま
した??
因みに左の坐骨神経痛と右の股関節痛もいつのまに
か治っているようです
2012/10/11 23:17
本当に、お久しぶりです
kurihさん、こばんは。
本当にお久しぶりですね。
まったく山に行かないので、どうしたのだろうと
思っていました。
山をやめて、ソフトボール専念したの?
などと。

足底筋膜炎というのは足底筋炎の正式名称でしょうか?
私は最近調子良いのですが、反対にkurihさんが
同じ症状なのでしょうか?

お気を付けくださいね。
治るまではいろいろありそうです。
最近はちょっと調子良いです。

坐骨神経痛だったのですか?
それも知りませんでした。
お互い、若くないのでいろいろケアが必要ですね。

今回のルート、やはり比較的楽なルートなのだと
おもいます。
自分は思いっきり疲れましたけど。

kurihさんもぜひ秋以降は頻繁な山行を期待しています。
2012/10/12 0:20
おめでとうございます!
toratora48さん、目標達成やりましたね

それにしても大弛峠から甲武信岳までをピストン
とは 長いし、アップダウンはあるし、本当に
お疲れ様でした

私は棒ノ折から繋げてますが、八ヶ岳まで延ばそうと
狙っています。

toratora48さんの次なるターゲットは??
楽しみにしています
2012/10/12 20:31
ありがとうございます
Happiさん、おはようございます。

ありがとうございます。
やっとつながりました。
大弛峠〜甲武信ケ岳は平坦、アップダウンが多いと
両意見に分かれますね。
平坦そうなんですが、疲れたとうのが本音です。

Happiさんのルート図見てきました。
凄いですね!!
八ケ岳までもう少しだし、富士山まで続いている
のですね。
南アルプスも、北アルプスも殆どつながっている。
1回が長いからなんでしょうか。

次なるターゲット、昨日までは奥多摩を地道に
蜘蛛の巣にしようかと考えていました。
Happiさんの全図を見てしまうと
心が揺れますね。
2012/10/13 7:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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