猿投山（水神尾根から赤猿峠↑↓）
愛知県
kmor
体力度について
- GPS
- 04:52
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 635m
- 下り
- 633m
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| 天候 | 曇り、かなり蒸し暑かった。名古屋は最高30度足らず。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
50メートルも進むと、右にkatsuさんが付けた赤マーク。古いペンキもある。ここから沢を渡る。後は道なり？ マークを探して進む。黄色テープもある。
3
感想
katsu1415さんの「ヤマップ」レコを見て、水神尾根ルートに挑戦しました。まず登り口ですが、水神の祠の手前のコンクリート橋を渡り、50メートルほど歩いて、さあ入り口を探そうと思ったら、katsuさんの赤紐マークがありました。場所は二つの渓流が合流するあたりです。こうなるとヤマレコMAPの「みんなの足跡」を見る必要も無く、調子よく渓流を渡り、歩き始めました。踏み跡を見て進み、ルートの不安箇所にはkatsuさんのマークがあります。他にも新しい黄色テープがあります。赤紐と、黄色テープのお陰で、二三年前にルートミスした時とは様子が違いますね。踏み跡で進みますが、「どうかな」と思うとマークがあるという感じです。誰でも入れます。（レコを書いてからヤマップを見て気がついたのですが、katsuさんの赤紐マークは、僕が歩く2時間ほど前に付いたばかりだったようです。）
ルートは谷ルートより厳しいですね。今日は登りも下りも尾根ルートを使いましたが、尾根ルートは登り、谷ルートは下りが利口な選択かも知れません。僕はルートの選択が増えたので、嬉しいです。二つのルートの合流点には、katsuさんの赤紐と手書きのコース名があります。
その後は武田道を歩き、最初の林道に出て左、ガードレールの左端から登って、血洗の滝にいきました。そして久しぶりに壊れた林道を歩いて、赤猿へ。そして壊れた林道から山道に入る分岐で、またkatsuさんの案内標識を見つけました。分かりにくい場所なので嬉しいですね。そして赤猿峠で昼食。
今日は時間の関係で赤猿峠から戻りましたが、新しい下りの案内標識もありました。初めての人は東海自然歩道を通って山頂に登り、そのまま赤猿峠へ歩き、広沢林道に下り、七滝に進むことが多いと思います。でも、赤猿峠からの下り道は初めての人には入りにくい。この標識があれば明確です。
僕はピストンで戻りましたが、水神尾根ルートに慣れるのが目的でした。東尾根、最高点直登、広沢城址ルート、城ヶ峰ルート、かなり踏まれたから、皆さんこれからは水神尾根ルートを踏みましょう。
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anabukigawa さん
ぎりぎり間に合い、少しは役に立ったようでよかったです。コロナ自粛期間中、�‥豎ぜ�然歩道以外のよいルートに登って欲しい、�∪痢¬造辰寝媾�(赤猿峠で間違って物見山方向に行ったことあり)をなんとかしたいと思い、暇を見つけていろいろやりました。昨日で気になっていた箇所は完了しました(表示､案内板11カ所と東屋の地図(昨日のYAMAPに追記))。水神コースがポピュラーになり､猿投山ファンが増えるとよいですね。
katsuさん、こんにちわ。
昨夜、水神尾根ルートを歩けたので嬉しくてレコを書き、ちょっとヤマップを調べたら、尾根ルートのマークは僕が歩く二三時間ほど前にkatsuさんが附けられたと知り、驚き、また感激しました。あの尾根ルートは前回迷い、最後の右斜面を無理に降りて足首の捻挫をしたので、トラウマがありました。こらからはお得意ルートに使います。でも、他の案内等々も、大事に見守っていきます。本当にありがとうございました❗
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