ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 245648
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

父不見山

2012年11月18日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 群馬県 埼玉県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
16.3km
登り
997m
下り
1,004m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:30こいこいあいランド 10:38小平登山口 坂丸峠 長久保ノ頭 12:25父不見山 12:42杉の峠 13:45こいこいあいらんど
天候 晴れ時々曇り たまに風
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神流町のコイコイアイランド近くの駐車場に止めました
コース状況/
危険箇所等
倒木等ありましたが大きな危険箇所はありませんでした。
下山後の温泉は 藤岡方面へ帰るのなら神川町の白寿の湯が通り沿いにあります。
こいこいあいランド近くの橋 イルミネーションがステキ
2012年11月18日 09:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
11/18 9:31
こいこいあいランド近くの橋 イルミネーションがステキ
小平登山口
2012年11月18日 10:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/18 10:38
小平登山口
この看板とピンクのテープが導いてくれます
2012年11月18日 10:55撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/18 10:55
この看板とピンクのテープが導いてくれます
登山者と試走者用のトイレ 有難いです
2012年11月18日 11:10撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/18 11:10
登山者と試走者用のトイレ 有難いです
父不見山のコース案内
2012年11月18日 11:12撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
11/18 11:12
父不見山のコース案内
大文字焼き?
2012年11月18日 11:28撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
11/18 11:28
大文字焼き?
明るい感じ
2012年11月18日 11:36撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/18 11:36
明るい感じ
標識がたくさん・・・
2012年11月18日 12:25撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/18 12:25
標識がたくさん・・・
右が針葉樹、左が落葉樹 こんな感じの風景を棒ノ嶺でみました
2012年11月18日 12:36撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/18 12:36
右が針葉樹、左が落葉樹 こんな感じの風景を棒ノ嶺でみました
杉の峠の杉 黒こげなのは雷のせい?
2012年11月18日 12:42撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
11/18 12:42
杉の峠の杉 黒こげなのは雷のせい?

感想

群馬県の神流町の父不見山へ行ってきました。

この山は先週、トレイルランの大きなイベントがあったところです。

今日歩くコースは50kmのコースの初めの部分にあたるのでしょうか?

まだコース案内の看板等が残っているのを期待しての登山です。

ガイドブックでは小平か生利からが登山口となっています。コースでは小平から生利へ向かうルートとなっていたので私もコレに倣って小平からスタート

駐車場は、こいこいあいランド付近に止めました。

夜はさぞイルミネーションがきれいだろうと思われる橋を渡り右に曲がります。
たぶん、このまま行けば小平へ行けると思い歩いていたらなんと、行き止まりの看板が・・。歩行はできるだろうと思いさらに歩いて行くも道がなくなり・・引き返し国道へ出て小平のバス停を目指し歩きました。

ここは歩道がきちんとしていないのでバスでの移動が安全かもしれません。

小平の標識を確認し神流川橋を渡り少し右へ行くと左に登山口が見えました。
ここからは神流マウンテンラン&ウォークの白地に緑の文字が爽やかな看板とピンクのテープが案内をしてくれます。

このコースは作業道が多く交差しているのでこの目印が大変役に立ちました。
できることならずっと外さないでもらいたいです。この目印がなかったら迷子になっていたと思います。 

道は思っていたより紅葉が美しく山道といった感じが良く残っていて楽しんで歩けました。
落葉樹も多く明るいイメージです ただ・・人に会わない静か過ぎる山

尾根までくると両神山が近くに見え 左側は山頂に大文字の後が見える山が見えます。今日はぽかぽかと日差しが暖かく冬に歩いてもいいかもと思いました。

今日はもしかしたら一人も登山者に会わないのかもと思っていたら父不見山山頂でソロの男性が一人! 今日初めて会った登山者です (結局下山するまで他の人に会わなかったので今日山ですれ違った人は一人)
こんな日があるんですね

杉の峠を経て生利を目指して下山します。途中沢を2回飛び越えました。
生利まできたら左に曲がりスタート地点に戻りました。

思っていたよりステキなコースでした。 春もまたいいかもしれません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1102人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら