比叡山(黒谷越〜西塔〜比叡山空中ケーブル延暦寺駅跡〜東塔〜もたて山〜坂本)

- GPS
- 05:26
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 830m
- 下り
- 860m
コースタイム
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 5:25
●釈迦堂から鎮護国家の碑までは、空中ケーブル延暦寺駅跡を経由しています。駅跡を少し、探索しています。
●ケーブル延暦寺駅を出た後、もたて山駅で10分ぐらい、ケーブルカーの見送り、出迎えをしています。
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
バス
京阪電鉄坂本石山線 坂本駅乗車 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な場所はありません。 ●坂本ケーブルのもたて山駅と紀貫之の墓の間に分岐があります。紀貫之の墓で折り返した後、この分岐から坂本駅に降りて行ってます。このコースは地図などには載ってませんが、よく整備されています。急なところもありますが、ロープが張ってあります。また。無動寺坂コースへの分岐など案内表示も親切ですし、距離表示も何カ所かありました。よく踏まれていますし、今回も5人の方とすれ違いました。 ●(kumakumo)黒谷越は、道幅も広く歩きやすいが、夏場は虻がかなり多いのでそれなりの対策が必要。 |
| その他周辺情報 | ●登山口バス停の近くにコンビニがあると記載されている地図がありますが、今はありません。バス停付近には自動販売機も見当たりません。 ●今回のルート上の比叡山峰道レストランには、トイレ、自動販売機、レストランなどがあります。比叡山の西塔、東塔にはトイレが多数あり、自動販売機もあります。 |
写真
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
|---|
感想
kumakumoとのまったり山行シリーズです。
比叡山を3日で満喫しよう!!!
1回目の比叡山として、空中ケーブル高祖谷駅跡、大比叡、延暦寺東塔をまわったので、2回目は空中ケーブル延暦寺駅跡、延暦寺西塔、そして紀貫之の墓をまわるようにルートを考えました。あとは、3回目に横高山、水井山、延暦寺横川中堂あたりをまわれば、比叡山を一通り堪能したことになるのではないでしょうか。
まったりシリーズなのに、kumakumoが結構早い。特に登りが早い。虫に追い立てられたのもあるが、汗が噴き出しました。もっとも気温が35度を超えていたのもありますが。
虫対策として、できるだけ谷筋を通らずに、尾根を進むコースを選んだつもりでした。小虫は少なく、ヤマビルには会わなかったのは思惑通りでした。結構大きな虫除けスプレーを持って行き、頻繁に体中に吹き付けていたのが、功を奏したのかもしれません。それでも虻が襲ってくるので、次は殺虫剤を持って行こうかと思案中です。下山後に、ヤマビルファイターなるものもゲットしておきました。
山行の最後は、比叡山高校野のグランドの横に降りてきました。長年、高校野球を見てきたものには、比叡山高校野球部といえばお馴染みでしょう(残念ながら、ここ数年は甲子園には出場できてませんが)。今年は、コロナで夏の大会が中止になりましたが、元気に練習し、我々登山者に挨拶してくれる姿は心癒やされるものがありました。また、甲子園で活躍する姿を見たいと思いました。
前半の峰道レストランまでは、頭の周りから足元まで虻に
包囲され、バタバタと払いながらの道中だった。猛暑日に
なるのはわかっていたので水分をいつもより多めにとる
よう心がけてはいたが、むしろ虻対応で予想外に体力を
消耗したと思う。
それでも虻のように迷惑な事象ばかりではなく、思いがけ
なくおもしろい出来事もいろいろとあり、振り返ってみれば
盛りだくさんの感がある山行だった。
山林に天の光が射し込んだと思えば、その先が黒谷青龍寺。
自動車道は、苔むしたトンネルを潜ったり、石垣に渡された
橋の上から見下ろしたりしながら横切った。
木々の間の見えそうで見えない遠い景色に気を取られながら
歩いていると、背後に突如として廃駅の跡が現れた。比叡山
空中ケーブルの延暦寺駅跡である。先月見た高祖谷駅跡
よりもこぢんまりとして、草木にすっかり覆われている。
このあたりの県境を国土地理院の地形図で見ると、記念碑の
記号だけが小さく記されている箇所がある。先月の比叡山
行きの頃から、なんだろうとずっと気になっていた。それが
この度判明。「鎮護国家」とある。
山王院堂を過ぎてさらに行くと、人目を引く大きな木が
あった。麓の小さな小屋からは湧き水の音が聞こえてきて、
水琴窟を思わせた。「弁慶水」だという。
ケーブルカーの気配を感じながらの下り。もたて山駅で
ケーブル車両を見送ってから、これまた気になっていた
紀貫之のお墓にも手を合わせることができた。
斜面の途中に「蟻が滝・坂本方面」という案内があり、
滝が見られるかと期待したが、川の音はたちまちケーブルの
滑車や麓の街の音でかき消され、蟻が滝への道標すら目に
することはなかった。代わりに「石舞台」という表示を
見つける。確かに大きめの岩などが転がっていたものの、
古墳ではなさそうだ。何がどう「石舞台」なのかよくわから
ない。
延暦寺駅からの眺望は、梅雨明けを待たずに行った前回の
重さとは打って変わって、琵琶湖の向こうの景色が強い
日差しを浴びながら、蜃気楼のように棚引いていた。
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sayup18
kumakumo










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