記録ID: 2929197
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山滑走
谷川・武尊
平標山BC
2021年02月13日(土) [日帰り]

kk2556
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:47
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 1,257m
- 下り
- 1,255m
コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
ゆっくりスタートで登り始める。林道からそれるとすぐに目に入る。滑走ルートをどこにとるか、雪崩の跡などをご確認しながら相談する。登り初めから気温が高く、ミドルレイヤーもすぐに脱ぐことになる。
振り返ると苗場山、神楽峰、サンカクがよく見える。
かぐらスキー場がロープウェイ故障でクローズしてしまってここにしたが、本来ならかぐら中尾根を歩いていたはず。今シーズンはことごとく、かぐらとは相性が悪いのか、いつもクローズしている。
かぐらスキー場がロープウェイ故障でクローズしてしまってここにしたが、本来ならかぐら中尾根を歩いていたはず。今シーズンはことごとく、かぐらとは相性が悪いのか、いつもクローズしている。
山頂も風がなく、360°視界があり妙高火打〜北アルプス、八ヶ岳〜富士山までよく見えた。
西ゼン方面に標高1750mまで滑って登り返す。雪質を期待して北向の斜面を選んだが、すでに春モードになっていた。
山頂に登り返して、日陰になっていたヤカイ沢の南隣の沢筋を滑るが、ここも完全に春モード。
最後はストップスノーに悪戦苦闘しながら林道に戻る。
西ゼン方面に標高1750mまで滑って登り返す。雪質を期待して北向の斜面を選んだが、すでに春モードになっていた。
山頂に登り返して、日陰になっていたヤカイ沢の南隣の沢筋を滑るが、ここも完全に春モード。
最後はストップスノーに悪戦苦闘しながら林道に戻る。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
バラクラバ
毛帽子
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
|---|
感想
かぐらスキー場がコロナ休業明けにまさかの設備不良でクローズ。長い間休業していたのに点検整備をしていなかったのか。
かぐらクローズの影響かいつもなら停められる国道脇の駐車スペースはとっくに満車で、道路脇に縦列が既に10台以上。
今シーズンはいろんなことが、いつも通りにはいかずに苦労する。
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