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Yamareco

記録ID: 3206048
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

毛無山〜三平山,大山とユキザサとブナ。

2021年05月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:35
距離
34.8km
登り
1,668m
下り
1,672m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
1:32
合計
9:35
6:17
21
7:35
7:35
29
9:37
9:51
21
10:12
10:13
28
10:41
10:42
99
12:21
12:44
31
13:15
13:45
41
14:26
14:26
36
15:02
15:12
15
15:27
15:27
22
15:49
15:51
1
15:52
ゴール地点
三平山を起点に新庄村の田浪までチャリを漕ぐ。車載デポ・チャリはミニベロなので,上りを漕ぐのはしんどい。下りはチャリならあっという間。
天候 ☀晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
三平山登山口に駐車。車載デポチャリで新庄村の田浪の登山口までプチヒルクラ。野土路乢から大原までは下り基調だが,そこから田浪まではアップ基調。登山口まで2時間弱を要した(道草したけどね)。登る前から足腰が出来上がって?スタート。
コース状況/
危険箇所等
全線明瞭,ブナの木がどこまでも続く快適な縦走路を歩く。なんとなく奥多摩を感じさせる道。木漏れ日と木陰が心地よい。三平山だけ眺望のよい縦走路に木が無く暑い。このコースは何カ所かエスケープルートがあるが,白馬山と金谷ヶ山の間では土用ダムの方に下りることはできない。
その他周辺情報 山を下りたらいろいろある。新庄村の施設はコロナ対応で閉まっている。
県南はよい天気になった。県北は...。蒜山P.A.からの大山は雲の中。毛無山系は雲がかかり風が強い。朝6時過ぎに三平山から新庄村の田浪に向けてのサイクリングに出発。
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県南はよい天気になった。県北は...。蒜山P.A.からの大山は雲の中。毛無山系は雲がかかり風が強い。朝6時過ぎに三平山から新庄村の田浪に向けてのサイクリングに出発。
野土路トンネルに向かう道べりにヤブデマリの真っ白い花が盛り。
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野土路トンネルに向かう道べりにヤブデマリの真っ白い花が盛り。
この時期はタニウツギもそこかしこに。道べりの花木の主役。ピンクだらけ。
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この時期はタニウツギもそこかしこに。道べりの花木の主役。ピンクだらけ。
野土路トンネルの手前から三平山。強い風に乗って雲が流れる毛無山系。風があって涼しくて救われた。
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野土路トンネルの手前から三平山。強い風に乗って雲が流れる毛無山系。風があって涼しくて救われた。
蒜山の熊谷から新庄村野土路に抜けるトンネルは長さが2kmもある。前後にライトを付けてチャリを漕いだ。この時間は車1台も通らず。
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蒜山の熊谷から新庄村野土路に抜けるトンネルは長さが2kmもある。前後にライトを付けてチャリを漕いだ。この時間は車1台も通らず。
新庄村大原まではずっと下り道で楽ちん。道べりにツルマンネングサが群がる岩があった。
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新庄村大原まではずっと下り道で楽ちん。道べりにツルマンネングサが群がる岩があった。
ほどなく新庄村大原へ。ここからが問題だと思っていたら「毛無山は登山自粛を!」の看板。ちなみに三平山は真庭市なので,そのような標示は無かった。新庄村は登山規制しているとは知らずに一瞬迷った。ここまで下りて来たのにミニ・ベロで元来た道のヒルクラは耐えられん。行けるところまで行くことにする。
ほどなく新庄村大原へ。ここからが問題だと思っていたら「毛無山は登山自粛を!」の看板。ちなみに三平山は真庭市なので,そのような標示は無かった。新庄村は登山規制しているとは知らずに一瞬迷った。ここまで下りて来たのにミニ・ベロで元来た道のヒルクラは耐えられん。行けるところまで行くことにする。
田浪までは土用川の源流へと遡っていく。すっかり天気がよくなり青い空が広がった。田植えをした田んぼが美しい。今日は暑そうだ...。
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田浪までは土用川の源流へと遡っていく。すっかり天気がよくなり青い空が広がった。田植えをした田んぼが美しい。今日は暑そうだ...。
心の折れそうな坂を漕ぐ。ロードで漕ぐゲキ坂ほどではないがミニベロだけに楽ではない。道草しながら進むと道べりにミヤマキケマンが残っていた。
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心の折れそうな坂を漕ぐ。ロードで漕ぐゲキ坂ほどではないがミニベロだけに楽ではない。道草しながら進むと道べりにミヤマキケマンが残っていた。
田浪の集落までやって来た。田んぼの畦にオダマキの花。毛無山をバックに。登山口まで2時間近くかかってしまった。もう少し早く出たかったが,8時スタートなら上出来か。
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田浪の集落までやって来た。田んぼの畦にオダマキの花。毛無山をバックに。登山口まで2時間近くかかってしまった。もう少し早く出たかったが,8時スタートなら上出来か。
車は4台でほかのハイカーも何名か準備中だった。ここには登山自粛の標示はなかった。デポチャリをくくり登山口へ進む。イトトンボが休憩中。アオイトトンボ?
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車は4台でほかのハイカーも何名か準備中だった。ここには登山自粛の標示はなかった。デポチャリをくくり登山口へ進む。イトトンボが休憩中。アオイトトンボ?
シャガの花もあるよ。
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シャガの花もあるよ。
ここ数日の雨で川の水が多い。しぶきを上げて水が流れる。心地よい音が新緑の谷間に響く。
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ここ数日の雨で川の水が多い。しぶきを上げて水が流れる。心地よい音が新緑の谷間に響く。
オククルマムグラ。
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オククルマムグラ。
流れのそばにミズタビラコがたくさん開く。
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流れのそばにミズタビラコがたくさん開く。
そして上の方に行くとブナの木が輝く道になる。鮮やかな新緑に立ち止まりながら進む。三平山以外は常に優しい木陰を提供してくれる木々に救われた。
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そして上の方に行くとブナの木が輝く道になる。鮮やかな新緑に立ち止まりながら進む。三平山以外は常に優しい木陰を提供してくれる木々に救われた。
今日の主役はユキザサ。縦走路で一番たくさん開いていた花です。
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今日の主役はユキザサ。縦走路で一番たくさん開いていた花です。
9合目の上,山頂直下の空が開ける場所。田浪の集落の向こうに備北,吉備高原方面の山波が続く。
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9合目の上,山頂直下の空が開ける場所。田浪の集落の向こうに備北,吉備高原方面の山波が続く。
本日一座目,毛無ヶ山にとうちゃこ。自分が着いたときに前の人が出発した。独り占めの山頂で軽く補給をしながら眺望を楽しむ。
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本日一座目,毛無ヶ山にとうちゃこ。自分が着いたときに前の人が出発した。独り占めの山頂で軽く補給をしながら眺望を楽しむ。
荒々しい大山の南壁が正面に。避難小屋が山頂台地に立っているのが分かる。
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荒々しい大山の南壁が正面に。避難小屋が山頂台地に立っているのが分かる。
田浪の田園風景。水を張った田んぼが美しい。
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田浪の田園風景。水を張った田んぼが美しい。
4枚葉っぱのツクバネソウもたくさん見かけた。エンレイソウは全部実になっていた。
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4枚葉っぱのツクバネソウもたくさん見かけた。エンレイソウは全部実になっていた。
長いカーブを描いて尾根が伸びる。縦走路の先には金ヶ谷山のとんがり。こっち側の山頂直下は急登だ。
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長いカーブを描いて尾根が伸びる。縦走路の先には金ヶ谷山のとんがり。こっち側の山頂直下は急登だ。
目玉がいっぱいジャノメチョウ。汗ばんだ人の服などにもよくやってきます。
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目玉がいっぱいジャノメチョウ。汗ばんだ人の服などにもよくやってきます。
道べりはユキザサの世界。
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道べりはユキザサの世界。
そして2番目のピーク白馬山にとうちゃこ。塩分グミと水を摂って元気回復。どこまでもブナの続く縦走路。
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そして2番目のピーク白馬山にとうちゃこ。塩分グミと水を摂って元気回復。どこまでもブナの続く縦走路。
そして木の間から大山がよい眺めです。
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そして木の間から大山がよい眺めです。
白馬山〜金ヶ谷山にはイワカガミのテカテカ葉っぱがたくさんある。花はとっくに終わりと思っていたら,数株だけまだ最後の花が残っていた。
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白馬山〜金ヶ谷山にはイワカガミのテカテカ葉っぱがたくさんある。花はとっくに終わりと思っていたら,数株だけまだ最後の花が残っていた。
朝の間はゆっくり寝ていたタニギキョウ。この時間になってやっと目が覚めたようだ。
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朝の間はゆっくり寝ていたタニギキョウ。この時間になってやっと目が覚めたようだ。
「土用ダムには下りることができません」標示。木の切れ間にダムの湖面がちらちら見える。
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「土用ダムには下りることができません」標示。木の切れ間にダムの湖面がちらちら見える。
道中セリバオウレンの種がそこかしこに。花の後の3つのわっかが特徴的。
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道中セリバオウレンの種がそこかしこに。花の後の3つのわっかが特徴的。
ギンちゃんときどき。
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ギンちゃんときどき。
土用ダム。日本初の2県をまたぐ揚水発電所だそう。鳥取側の俣野川ダムとは毛無山系を中国山地を挟んで向かい合っている。中国電力では最も大きな水力発電所で,毛無山の俣野登山口にでかいサージタンクがあるのは,ここでの水のやりとりをするためのようだ。
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土用ダム。日本初の2県をまたぐ揚水発電所だそう。鳥取側の俣野川ダムとは毛無山系を中国山地を挟んで向かい合っている。中国電力では最も大きな水力発電所で,毛無山の俣野登山口にでかいサージタンクがあるのは,ここでの水のやりとりをするためのようだ。
大きなブナにはタコのようなものや人の顔のようなものも。そういえば,先週のチコちゃんでパレイドリア現象ってやってたけど,これもそれか?
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大きなブナにはタコのようなものや人の顔のようなものも。そういえば,先週のチコちゃんでパレイドリア現象ってやってたけど,これもそれか?
アップダウンを越えながらやっと金ヶ谷山にとうちゃこ。この手前の階段がきつかった。ここは大山の眺望はなし。冬は木の間に見えます。ここで塩豆大福で糖分チャージの小休止。このあと金ヶ谷山に再登頂!ちょっぴり進んだところでストックを忘れたことに気付いたのでした。
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アップダウンを越えながらやっと金ヶ谷山にとうちゃこ。この手前の階段がきつかった。ここは大山の眺望はなし。冬は木の間に見えます。ここで塩豆大福で糖分チャージの小休止。このあと金ヶ谷山に再登頂!ちょっぴり進んだところでストックを忘れたことに気付いたのでした。
ぼけぼけ写真。シジュウカラがとにかく元気。何かをくわえてせっせと作業中でした。この後この稜線で初めて人に出会った。新庄の山の駅から登って来られたそう。
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ぼけぼけ写真。シジュウカラがとにかく元気。何かをくわえてせっせと作業中でした。この後この稜線で初めて人に出会った。新庄の山の駅から登って来られたそう。
朝鍋鷲ヶ山にとうちゃこ。木の茂った山頂のタワーからの眺望はご覧の通り。ここには5人ほどおられた。野土路に下りて行かれるのだそう。ここで遅い昼ご飯にした。
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朝鍋鷲ヶ山にとうちゃこ。木の茂った山頂のタワーからの眺望はご覧の通り。ここには5人ほどおられた。野土路に下りて行かれるのだそう。ここで遅い昼ご飯にした。
タワーがないと眺望は得られない。かなり傷んできているので,いつか上がれなくなりそうだ。
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タワーがないと眺望は得られない。かなり傷んできているので,いつか上がれなくなりそうだ。
この縦走路はチゴユリがずっと咲き続ける道だった。
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この縦走路はチゴユリがずっと咲き続ける道だった。
朝鍋鷲ヶ山のゲキ下りの後穴ヶ乢の鞍部に下りた。最後に三平山への最後の試練の直登。今日は下がドロドロでなく歩きやすい。
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朝鍋鷲ヶ山のゲキ下りの後穴ヶ乢の鞍部に下りた。最後に三平山への最後の試練の直登。今日は下がドロドロでなく歩きやすい。
最後の上り返しはしんどい。途中で足下にヒメハギの小さな応援を受けて進む。
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最後の上り返しはしんどい。途中で足下にヒメハギの小さな応援を受けて進む。
三平山より東の景色。蒜山と蒜山高原の眺望がすばらしい。
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三平山より東の景色。蒜山と蒜山高原の眺望がすばらしい。
ピークをめざして進む。気持ちよい初夏の空。
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ピークをめざして進む。気持ちよい初夏の空。
本日の縦走はこれにておしまい。終クリームで締める。最後まで大山にも応援してもらう楽しい縦走だった。越境できるようになったら,ぜひあちらの山へも行きたいです。
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本日の縦走はこれにておしまい。終クリームで締める。最後まで大山にも応援してもらう楽しい縦走だった。越境できるようになったら,ぜひあちらの山へも行きたいです。
下りているところで,今季初アカモノ。
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下りているところで,今季初アカモノ。
そして,楽しみにしていたキンラン。今年,やっと見ることができた。
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そして,楽しみにしていたキンラン。今年,やっと見ることができた。
こっちは花のつきがいいね。
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こっちは花のつきがいいね。
これも最後のご褒美。この後,田浪にデポチャリを取りに行く。帰路は落合まで下道を帰ったついでに,結局下道で岡山まで戻る。高速代も高いからね。
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これも最後のご褒美。この後,田浪にデポチャリを取りに行く。帰路は落合まで下道を帰ったついでに,結局下道で岡山まで戻る。高速代も高いからね。

装備

個人装備
これからの暑い時期は水分と塩分キャンディ等 疲労回復グッズがオススメ。

感想

梅雨に入ってジメジメのらしい天気が続く。先週はじめの週末予報はあまりよくなかったが,週の後半には土日はよくなるとの情報に。昨日はweathernewsの週末予報は晴れ予想だった。越境がはばかられるので「これは県内しかあるまい」と考え,毛無山系の縦走プランを実行。最初は三平山から毛無山までの縦走ピストンを考えたが距離が長いし動けなくなってはシャレにならないので,三平山に車を置いて田浪までチャリで移動する計画にした。車載用チャリは8段変速の人力タイプで下り基調なら問題なし。ハイギアなら坂もよく上がるので田浪までなんとか行ける。小径タイヤだと上りがキツいプチヒルクライムとなった。
カタクリの咲く頃に行きたかった毛無山。でも,他にも行きたいところが多くて,少し暑さが厳しくなるこの時期になってしまった。カタクリはとっくに終わってしまった。代わりに稜線にはユキザサ,ツクバネソウ,チゴユリが並んで出迎えてくれた。そして,晴れていると大山の存在を感じながら歩くことができるこの縦走路は,ブナの大木を眺めながら歩く楽しいコース。
出会った人は三平山まででトータル10人ほど。静かな山だった。

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コメント

はじめまして。
去年同じコースを縦走とバイク🚲で周回しました。バイクを後にしたのとコロナ自粛で久々の登山でキツかったです。
🚴‍♀️最初にした方が良かったです💦
私も登山と🚴‍♀️両方楽しんでます。
コロナ禍行動範囲も狭まり何かと不自由ですがお互い二刀流で楽しみましょう♪
2021/5/31 8:57
koruri2001さん。コメありがとうございます。毛無から三平山までの縦走は以前から行きたいなと思っていたコースでした。往復するのはしんどそうなのでチャリで行きだけ楽しちゃいましたが,田浪までの登り返しはミニベロではしんどかったですね。ロードで行くのが少しは楽かと思いました。
二刀流とは聞こえがよいのですが,腰痛やってからチャリをサボっているうちに歩きばかりになってしまいました。この状況下では県外はなかなか出られませんが,またどこかでお目にかかれるとうれしいです。
2021/5/31 12:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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