今回のザック。日帰りメインの私からするとサイコーに縦長。肩にミシッと食いこんで重いし。大丈夫かこれ。
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7/24 3:23
今回のザック。日帰りメインの私からするとサイコーに縦長。肩にミシッと食いこんで重いし。大丈夫かこれ。
道の駅おぐにから朝の空模様。湿度高そう。大丈夫なのか。
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7/24 4:31
道の駅おぐにから朝の空模様。湿度高そう。大丈夫なのか。
梶川尾根から5時17分に登山開始。駐車場は私の到着でほぼ満車になった。
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7/24 5:18
梶川尾根から5時17分に登山開始。駐車場は私の到着でほぼ満車になった。
急登の連続で尋常じゃない汗をかいた。
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7/24 5:57
急登の連続で尋常じゃない汗をかいた。
この日は全行程に渡って草刈り機やチェーンソー?で整備されたばかりだった。ありがとうございます、歩きやすかったです。
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7/24 6:13
この日は全行程に渡って草刈り機やチェーンソー?で整備されたばかりだった。ありがとうございます、歩きやすかったです。
アリの餌食になったミミズ。
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7/24 6:26
アリの餌食になったミミズ。
とにかく汗の量が異常。岩場でしっかり足場を確保するたびに顔から滴り落ちるような。
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7/24 6:35
とにかく汗の量が異常。岩場でしっかり足場を確保するたびに顔から滴り落ちるような。
湯沢峰に到着するころにはキレイに晴れあがった。
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7/24 6:49
湯沢峰に到着するころにはキレイに晴れあがった。
滝見場の手前から梅花皮の滝の一部を撮った。
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7/24 7:13
滝見場の手前から梅花皮の滝の一部を撮った。
滝見場に到着。前回は全然見えなかった梶川峰が壁のようにそそり立っていて怖い。10分ほど休んで体温を下げた。
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7/24 7:26
滝見場に到着。前回は全然見えなかった梶川峰が壁のようにそそり立っていて怖い。10分ほど休んで体温を下げた。
滝見場が1145mくらい。梶川峰は1692m。この登りの前半部分に五郎清水がある。
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7/24 7:39
滝見場が1145mくらい。梶川峰は1692m。この登りの前半部分に五郎清水がある。
五郎清水(1360m)に到着。ここで何らかの山頂に立ったつもりで30分以上休んだ。私の経験にない標高差なので。
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7/24 8:15
五郎清水(1360m)に到着。ここで何らかの山頂に立ったつもりで30分以上休んだ。私の経験にない標高差なので。
ノウゴウイチゴの実を頂く。ザックの重さも異常な汗も忘れるくらいに、長〜く休んだ。
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7/24 8:24
ノウゴウイチゴの実を頂く。ザックの重さも異常な汗も忘れるくらいに、長〜く休んだ。
五郎清水は冷たくてありがたかった。
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7/24 8:29
五郎清水は冷たくてありがたかった。
水場から見た平地の様子。蒸し暑そう。気温が上がる前にここまで標高を上げて長く休む。これが前回学んだことだった。
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7/24 8:30
水場から見た平地の様子。蒸し暑そう。気温が上がる前にここまで標高を上げて長く休む。これが前回学んだことだった。
登山再開。充分に休んだにもかかわらず、その先の急登が相変わらずキツい。
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7/24 9:03
登山再開。充分に休んだにもかかわらず、その先の急登が相変わらずキツい。
平地の雲が私を追い抜いていく。僅かのあいだに山はガスった。
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7/24 9:23
平地の雲が私を追い抜いていく。僅かのあいだに山はガスった。
梶川峰(1692m)に到着。ここでお腹が空いたので手作りの牛丼を半分だけ食べた。
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7/24 10:10
梶川峰(1692m)に到着。ここでお腹が空いたので手作りの牛丼を半分だけ食べた。
前回よりもさらに視界が悪い。景色は残念だけど熱中症や日焼けの心配がなくて進みやすい。
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7/24 10:29
前回よりもさらに視界が悪い。景色は残念だけど熱中症や日焼けの心配がなくて進みやすい。
登山道保全のためネットを踏まないようにの区間。
0
7/24 10:44
登山道保全のためネットを踏まないようにの区間。
扇の地紙(1889m)で主稜線に到達した。ここで牛丼の残りを食べようとしたら、たちまち吐きそうになった。なんかさっきの食べ物を全然消化できてない。対策を取ったのに前回と変わらない吐き気に襲われ、ショックを受けた。
1
7/24 11:20
扇の地紙(1889m)で主稜線に到達した。ここで牛丼の残りを食べようとしたら、たちまち吐きそうになった。なんかさっきの食べ物を全然消化できてない。対策を取ったのに前回と変わらない吐き気に襲われ、ショックを受けた。
胎内山。休むか進むか迷ったけど、門内小屋の水を求めて移動した。
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7/24 11:44
胎内山。休むか進むか迷ったけど、門内小屋の水を求めて移動した。
門内小屋に行きたいけど、正面の登り返しで吐きそうなので5分ほど待機。
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7/24 11:55
門内小屋に行きたいけど、正面の登り返しで吐きそうなので5分ほど待機。
門内小屋の水場。融雪水から清水に変わったんだと思う。小屋の人が背負いカゴで運んでいた。
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7/24 12:21
門内小屋の水場。融雪水から清水に変わったんだと思う。小屋の人が背負いカゴで運んでいた。
門内岳山頂(1887m)。水を得たことで吐き気が収まってきた。
0
7/24 12:37
門内岳山頂(1887m)。水を得たことで吐き気が収まってきた。
すれ違う人とは全員大きな声で挨拶したけど、「どうして自分だけこんな弱いんだろう…」とミジメな気持ちだった。
0
7/24 12:42
すれ違う人とは全員大きな声で挨拶したけど、「どうして自分だけこんな弱いんだろう…」とミジメな気持ちだった。
門内岳から先は植物の宝庫だった。でも体調不良で撮影は僅かしかできない。これはイイデリンドウ(初)。
2
7/24 12:50
門内岳から先は植物の宝庫だった。でも体調不良で撮影は僅かしかできない。これはイイデリンドウ(初)。
葉っぱがギザギザなのでキオン。
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7/24 12:58
葉っぱがギザギザなのでキオン。
目の前にニッコウキスゲが満開のどデカい山体が現れた。
1
7/24 13:04
目の前にニッコウキスゲが満開のどデカい山体が現れた。
直後に雨。私は一本の傘にゴムをつけてストックにしてきたが、初めて雨傘として使ってみた。
1
7/24 13:17
直後に雨。私は一本の傘にゴムをつけてストックにしてきたが、初めて雨傘として使ってみた。
草原地帯は傘で充分だった。風も強くなく、一時的な雨じゃないかな〜と思っていた。
0
7/24 13:22
草原地帯は傘で充分だった。風も強くなく、一時的な雨じゃないかな〜と思っていた。
低木のところでは肩と腕が濡れた。
0
7/24 13:37
低木のところでは肩と腕が濡れた。
登山道が小川になって靴も靴下も濡れた。
0
7/24 13:38
登山道が小川になって靴も靴下も濡れた。
北股岳をサ〜ッと通過。
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7/24 13:47
北股岳をサ〜ッと通過。
片手に傘持ったまま下るにはちょっと危険だった。早めにレインウェアを着ればよかったと反省。
0
7/24 13:55
片手に傘持ったまま下るにはちょっと危険だった。早めにレインウェアを着ればよかったと反省。
梅花皮岳と梅花皮小屋。
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7/24 14:06
梅花皮岳と梅花皮小屋。
小屋に到着すると雨が上がった。改めて北股岳の姿を確認。
2
7/24 14:16
小屋に到着すると雨が上がった。改めて北股岳の姿を確認。
梅花皮(かいらぎ)避難小屋。今夜はここに泊まる。まず着替えを行った。
1
7/24 14:24
梅花皮(かいらぎ)避難小屋。今夜はここに泊まる。まず着替えを行った。
着替えを終えると晴れ間が戻った。正面のは大日岳。後ろの岩場で濡れた衣服を乾かした。
1
7/24 15:17
着替えを終えると晴れ間が戻った。正面のは大日岳。後ろの岩場で濡れた衣服を乾かした。
梅花皮岳がこんな見事な光景に。雨の直後なのと太陽の角度で?
1
7/24 15:22
梅花皮岳がこんな見事な光景に。雨の直後なのと太陽の角度で?
しかしレンズに結露が発生した。雨にやられるといろいろ大変。
1
7/24 15:37
しかしレンズに結露が発生した。雨にやられるといろいろ大変。
大日岳。DX40mmが結露から回復した。
2
7/24 16:09
大日岳。DX40mmが結露から回復した。
望遠レンズも。レンズの乾かし方にも30分ほどかかった。
1
7/24 16:11
望遠レンズも。レンズの乾かし方にも30分ほどかかった。
梅花皮小屋の水場。水量豊富で身体を洗う人もいた。
0
7/24 17:23
梅花皮小屋の水場。水量豊富で身体を洗う人もいた。
日没の17:20ころまで洗い方・乾かし方に専念した。あと、小屋はほぼ満室になり、皆さん早めに眠りについていた。
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7/24 17:21
日没の17:20ころまで洗い方・乾かし方に専念した。あと、小屋はほぼ満室になり、皆さん早めに眠りについていた。
翌朝の北股岳。
1
7/25 4:15
翌朝の北股岳。
小屋からちょっと上がって日の出を待つ。ブヨをハンカチで払いながら。
1
7/25 4:22
小屋からちょっと上がって日の出を待つ。ブヨをハンカチで払いながら。
ピキュイーン! 本日の日の出ポイントは雁戸山部分だった。
3
7/25 4:36
ピキュイーン! 本日の日の出ポイントは雁戸山部分だった。
蔵王の他に見えたものとして、いちおう朝日連峰と月山も望遠で撮った。
2
7/25 4:29
蔵王の他に見えたものとして、いちおう朝日連峰と月山も望遠で撮った。
梅花皮岳と梅花皮小屋と日の出。ブヨに一ヶ所刺されたので小屋に戻った。
3
7/25 4:37
梅花皮岳と梅花皮小屋と日の出。ブヨに一ヶ所刺されたので小屋に戻った。
体調も回復したのでガッツリ食事を摂った。皆さん行動が早くて、5時半には大半の人が小屋を後にしていた。
1
7/25 5:43
体調も回復したのでガッツリ食事を摂った。皆さん行動が早くて、5時半には大半の人が小屋を後にしていた。
私は烏帽子岳を目指して6時ころ小屋を出た。
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7/25 6:09
私は烏帽子岳を目指して6時ころ小屋を出た。
スミレっぽい花だけど葉っぱが全然違う。これはオヤマノエンドウ。中部地方のアルプスが主で東北では稀だとか。
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7/25 6:01
スミレっぽい花だけど葉っぱが全然違う。これはオヤマノエンドウ。中部地方のアルプスが主で東北では稀だとか。
トンボが羽を乾かしている。この時間帯をブヨが活動し、トンボが飛び始めるとブヨはいなくなる。朝のルール。
0
7/25 6:20
トンボが羽を乾かしている。この時間帯をブヨが活動し、トンボが飛び始めるとブヨはいなくなる。朝のルール。
梅花皮岳の抉れた斜面。
1
7/25 6:21
梅花皮岳の抉れた斜面。
梅花皮岳山頂。標高は2000mピッタリなのかな?
1
7/25 6:24
梅花皮岳山頂。標高は2000mピッタリなのかな?
奥に見えているこれはマイナー12名山の烏帽子山(1573m)では? 大日岳から繋がっている。
1
7/25 6:26
奥に見えているこれはマイナー12名山の烏帽子山(1573m)では? 大日岳から繋がっている。
同じ尾根の先に蒜場山(ひるばやま:1363m)がある。初めて見る越後の山々に興味津々。
1
7/25 6:26
同じ尾根の先に蒜場山(ひるばやま:1363m)がある。初めて見る越後の山々に興味津々。
北を向いて石転び沢の左岸?にズーム。恐い落石を何べんも起こすところ。
1
7/25 6:28
北を向いて石転び沢の左岸?にズーム。恐い落石を何べんも起こすところ。
次の行き先の烏帽子岳と左に飯豊本山。烏帽子岳の脇に磐梯山と御西小屋も写っている。
1
7/25 6:28
次の行き先の烏帽子岳と左に飯豊本山。烏帽子岳の脇に磐梯山と御西小屋も写っている。
その右。大日岳が真南に位置する。
1
7/25 6:29
その右。大日岳が真南に位置する。
烏帽子岳の草原の斜面。
1
7/25 6:32
烏帽子岳の草原の斜面。
「これはステキすぎる!」と心が踊った。
1
7/25 6:38
「これはステキすぎる!」と心が踊った。
梅花皮岳と北股岳。これと烏帽子岳の3つが遠くから見てギザギザで目立つので、梅花皮ブラザーズと呼んでいる(私一人で)。
1
7/25 6:43
梅花皮岳と北股岳。これと烏帽子岳の3つが遠くから見てギザギザで目立つので、梅花皮ブラザーズと呼んでいる(私一人で)。
烏帽子岳(2018m)に到着。奥にあるのはマイナー12名山の烏帽子「山」。
1
7/25 6:49
烏帽子岳(2018m)に到着。奥にあるのはマイナー12名山の烏帽子「山」。
今後の課題として残った御西小屋までの未踏区間。私の足だとどの登山口からも2泊を要するっぽい。いわば飯豊連峰の最奥部分。
1
7/25 6:50
今後の課題として残った御西小屋までの未踏区間。私の足だとどの登山口からも2泊を要するっぽい。いわば飯豊連峰の最奥部分。
その左側。飯豊本山から伸びているのがダイグラ尾根。烏帽子岳から伸びているのがクサイグラ尾根。
0
7/25 6:51
その左側。飯豊本山から伸びているのがダイグラ尾根。烏帽子岳から伸びているのがクサイグラ尾根。
御西小屋〜大日岳部分。ここも未踏。奥に見えているのは那須岳の山塊らしい。
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7/25 6:52
御西小屋〜大日岳部分。ここも未踏。奥に見えているのは那須岳の山塊らしい。
Uターンして帰る。
3
7/25 7:00
Uターンして帰る。
未踏部分が名残惜しいのでもう一枚。
2
7/25 7:06
未踏部分が名残惜しいのでもう一枚。
梅花皮岳と岩の造形物。
2
7/25 7:10
梅花皮岳と岩の造形物。
ミヤマキンポウゲで飾られた道。
1
7/25 7:14
ミヤマキンポウゲで飾られた道。
今年撮り逃していたユキワリコザクラも。
1
7/25 7:14
今年撮り逃していたユキワリコザクラも。
烏帽子岳北側の草原の斜面をもう一度。装備とか体力を見つめ直してまた来るよ〜!
2
7/25 7:19
烏帽子岳北側の草原の斜面をもう一度。装備とか体力を見つめ直してまた来るよ〜!
梅花皮岳直下の沢。
1
7/25 7:23
梅花皮岳直下の沢。
北股岳から梶川尾根までの図。
1
7/25 7:26
北股岳から梶川尾根までの図。
新潟県側に流れ落ちる沢。「おういんの尾根」ってのが写ってるかも。
1
7/25 7:28
新潟県側に流れ落ちる沢。「おういんの尾根」ってのが写ってるかも。
水滴のついたミヤマウスユキソウ。
1
7/25 7:31
水滴のついたミヤマウスユキソウ。
望遠でイブキトラノオの群生。斜面との直線の組み合わせが上手くいったかも。
1
7/25 7:34
望遠でイブキトラノオの群生。斜面との直線の組み合わせが上手くいったかも。
改めて北股岳と梅花皮小屋。
1
7/25 7:41
改めて北股岳と梅花皮小屋。
小屋の傍のイイデリンドウも開花し始めた。
1
7/25 7:47
小屋の傍のイイデリンドウも開花し始めた。
オヤマリンドウとミヤマリンドウの中間にあるような造形だと思った。
2
7/25 7:48
オヤマリンドウとミヤマリンドウの中間にあるような造形だと思った。
小屋の周りを飛び交うツバメたちの巣。
1
7/25 7:51
小屋の周りを飛び交うツバメたちの巣。
ミヤマコウゾリナ。
1
7/25 7:53
ミヤマコウゾリナ。
石転び沢に下りるところにオタカラコウ(初)。
1
7/25 7:54
石転び沢に下りるところにオタカラコウ(初)。
イワオウギというらしい(初)。マメ科。
1
7/25 8:13
イワオウギというらしい(初)。マメ科。
ヤマハハコ。
1
7/25 8:13
ヤマハハコ。
飯豊と朝日でたびたび見かける分からない植物。コスモスみたいな葉の。いつ花が咲くのか?
1
7/25 8:18
飯豊と朝日でたびたび見かける分からない植物。コスモスみたいな葉の。いつ花が咲くのか?
北股岳への登り途中に石転び沢を撮った。
2
7/25 8:19
北股岳への登り途中に石転び沢を撮った。
タカネナデシコ。
1
7/25 8:20
タカネナデシコ。
水滴が光るキジムシロ属の葉っぱ。
1
7/25 8:29
水滴が光るキジムシロ属の葉っぱ。
北股岳山頂(2025m)。神社や鳥居も入れて。
2
7/25 8:39
北股岳山頂(2025m)。神社や鳥居も入れて。
昨日大雨で大変だった区間。
3
7/25 8:40
昨日大雨で大変だった区間。
二ツ峰(1642m)と赤津山(1408m)と二王子岳(1420m)。これらは門内岳から派生した尾根で一つに結ばれていることを知った。
1
7/25 8:41
二ツ峰(1642m)と赤津山(1408m)と二王子岳(1420m)。これらは門内岳から派生した尾根で一つに結ばれていることを知った。
二ツ峰にズーム。
1
7/25 8:42
二ツ峰にズーム。
門内岳に続く稜線のところも美しい草原の斜面だった。
1
7/25 8:50
門内岳に続く稜線のところも美しい草原の斜面だった。
北股岳の山頂にヘリが。今日は荷卸しの日だったらしい。
1
7/25 9:04
北股岳の山頂にヘリが。今日は荷卸しの日だったらしい。
ニッコウキスゲと二ツ峰と二王子岳。狙ったわけじゃないが「二×3」になった。
2
7/25 9:12
ニッコウキスゲと二ツ峰と二王子岳。狙ったわけじゃないが「二×3」になった。
ハクサンシャジン。
2
7/25 9:12
ハクサンシャジン。
北股岳の西側からの全体像。
2
7/25 9:20
北股岳の西側からの全体像。
ハクサンフウロの群生。
1
7/25 9:21
ハクサンフウロの群生。
クルマユリとタカネマツムシソウ。
1
7/25 9:23
クルマユリとタカネマツムシソウ。
ミヤマコゴメグサ。小さすぎて手ブレとの戦いになる花。
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7/25 9:26
ミヤマコゴメグサ。小さすぎて手ブレとの戦いになる花。
ピラミッド型の二ツ峰の角度が変わっていく。
1
7/25 9:31
ピラミッド型の二ツ峰の角度が変わっていく。
門内岳直下もなだらかな草原の斜面。
1
7/25 9:34
門内岳直下もなだらかな草原の斜面。
門内岳山頂から。次の胎内山も同様。
1
7/25 9:49
門内岳山頂から。次の胎内山も同様。
門内小屋水場のところでチングルマ。
1
7/25 9:58
門内小屋水場のところでチングルマ。
イワイチョウも。
1
7/25 9:58
イワイチョウも。
稜線に戻ると、二ツ峰が最も近距離で最も鋭く尖がって、右下に切れ落ちた崖も伴った姿になった。
1
7/25 10:08
稜線に戻ると、二ツ峰が最も近距離で最も鋭く尖がって、右下に切れ落ちた崖も伴った姿になった。
扇ノ地紙で乾かしながら食事休憩。
1
7/25 11:14
扇ノ地紙で乾かしながら食事休憩。
地神山の南斜面。
1
7/25 11:36
地神山の南斜面。
地神北峰の北斜面。
1
7/25 11:46
地神北峰の北斜面。
地神山周辺でもイイデリンドウが見られる。
1
7/25 11:53
地神山周辺でもイイデリンドウが見られる。
キオンのボディにイワインチンのような花。これはハクサンオミナエシだった。
1
7/25 11:56
キオンのボディにイワインチンのような花。これはハクサンオミナエシだった。
地神北峰に到着。ここから丸森尾根を下る。
1
7/25 12:04
地神北峰に到着。ここから丸森尾根を下る。
ミヤマカラマツ。
1
7/25 12:28
ミヤマカラマツ。
ハクサンボウフウ。
1
7/25 12:28
ハクサンボウフウ。
ニッコウキスゲのアップも忘れずに撮っておいた。
1
7/25 12:32
ニッコウキスゲのアップも忘れずに撮っておいた。
ブーケのように集まったチングルマ。北向きで雪があったところは初夏の花って感じだった。
1
7/25 12:49
ブーケのように集まったチングルマ。北向きで雪があったところは初夏の花って感じだった。
丸森峰(1550mくらい)に到着。下ってきた部分を見上げる。
1
7/25 12:56
丸森峰(1550mくらい)に到着。下ってきた部分を見上げる。
荷揚げ箇所。丸森尾根1480m部分まで運ぶのを手伝ってという要請あり。私も協力したいけど体力が…。
1
7/25 13:11
荷揚げ箇所。丸森尾根1480m部分まで運ぶのを手伝ってという要請あり。私も協力したいけど体力が…。
時間と高度下げによって少しずつ気温が上昇する。下山時は30℃超えになっているハズ。
1
7/25 13:26
時間と高度下げによって少しずつ気温が上昇する。下山時は30℃超えになっているハズ。
トンボがハチに捕まった。羽音で分かった。このあと頭を切り取られ、草むらに連れて行かれた。
1
7/25 13:32
トンボがハチに捕まった。羽音で分かった。このあと頭を切り取られ、草むらに連れて行かれた。
梶川峰直下の滝。
1
7/25 13:43
梶川峰直下の滝。
その2。これは位置的に五郎清水の真下だった気がする。
1
7/25 13:43
その2。これは位置的に五郎清水の真下だった気がする。
その1の真下のが一番大きい滝だった。伐採によってこれらを眺められるようになっていた。
2
7/25 13:52
その1の真下のが一番大きい滝だった。伐採によってこれらを眺められるようになっていた。
前回レンズを落とした場所。衝撃の光景だったので覚えてしまった。
1
7/25 13:57
前回レンズを落とした場所。衝撃の光景だったので覚えてしまった。
夫婦清水(1035m)に到着。下山するにはちょうどいいところの水場。
1
7/25 14:12
夫婦清水(1035m)に到着。下山するにはちょうどいいところの水場。
これから30℃超えの地点に突入することを考え、タオルで全身の汗を拭いた。
1
7/25 14:13
これから30℃超えの地点に突入することを考え、タオルで全身の汗を拭いた。
倉手山南西側の断崖絶壁。
1
7/25 15:23
倉手山南西側の断崖絶壁。
標高700m辺りから急峻な岩場になる。またしても汗がポタポタ。
1
7/25 15:25
標高700m辺りから急峻な岩場になる。またしても汗がポタポタ。
岩場が長くてしんどかったけど無事に下山を完了した。
1
7/25 16:09
岩場が長くてしんどかったけど無事に下山を完了した。
帰りに川入荘で汗を流した。隆起山脈らしい岩壁を正面に見ながらの露天風呂だった。
1
7/25 16:57
帰りに川入荘で汗を流した。隆起山脈らしい岩壁を正面に見ながらの露天風呂だった。
タカネヨモギで間違いなさそうです。4年ほど分からないままでした。
7日早朝の心字雪渓は見事ですね。私のときは下からの図は見る余裕がありませんでした。
オクキタアザミは私も見ました、勉強になりました。
コメントどうもありがとうございます。
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