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Yamareco

記録ID: 3413024
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・横岳・赤岳(赤岳鉱泉テント泊周回)

2021年08月02日(月) 〜 2021年08月04日(水)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:58
距離
24.5km
登り
1,884m
下り
1,861m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:03
休憩
0:02
合計
3:05
距離 7.0km 登り 740m 下り 12m
7:32
49
8:21
8
8:29
4
8:34
51
9:26
9:27
71
10:39
2日目
山行
6:46
休憩
1:52
合計
8:38
距離 9.2km 登り 956m 下り 957m
6:31
5
6:41
62
7:43
7:44
25
8:09
8:45
16
9:01
24
9:25
21
9:46
9:48
5
10:00
9
10:09
11
10:20
10:21
3
10:24
10:28
5
10:34
10:35
5
10:39
10
10:49
10:50
11
11:01
5
11:06
12:09
40
12:49
9
12:58
13:03
4
13:07
9
13:16
10
13:26
13:28
5
14:10
33
14:43
30
15:13
3日目
山行
3:30
休憩
0:26
合計
3:56
距離 8.2km 登り 197m 下り 925m
9:38
25
10:02
10:03
7
10:10
10:15
56
11:11
71
12:22
12:23
5
12:28
12:49
1
12:50
45
13:35
天候 8/2 晴れ 夕方〜夜霧雨
8/3 曇りのち晴れのち霧
8/4 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日あるぺん号で美濃戸口
あるぺん号で美濃戸口に2:30着。仮眠室で仮眠取って7:30に出発です。
2021年08月02日 06:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/2 6:23
あるぺん号で美濃戸口に2:30着。仮眠室で仮眠取って7:30に出発です。
美濃戸までは砂利道の車道歩きです。
2021年08月02日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 7:32
美濃戸までは砂利道の車道歩きです。
美濃戸山荘を通過。ここまで歩いて1時間。
ここまでは一般車も乗り入れることができます。
2021年08月02日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 8:30
美濃戸山荘を通過。ここまで歩いて1時間。
ここまでは一般車も乗り入れることができます。
北沢コースと南沢コースの分岐。
赤岳鉱泉に向かうので北沢へ向かいます。
この先もしばらく車道歩きです。
2021年08月02日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 8:32
北沢コースと南沢コースの分岐。
赤岳鉱泉に向かうので北沢へ向かいます。
この先もしばらく車道歩きです。
途中、ショートカットの山道に入ると、八ヶ岳らしい苔の森です。
2021年08月02日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 8:42
途中、ショートカットの山道に入ると、八ヶ岳らしい苔の森です。
苔がうつくしいです。
2021年08月02日 08:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 8:43
苔がうつくしいです。
立派なキノコ
2021年08月02日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 8:55
立派なキノコ
晴れてます
2021年08月02日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 9:19
晴れてます
車道はここまで。この先は気持ちの良い沢沿いの樹林帯。森林セラピーって感じです。
2021年08月02日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 9:26
車道はここまで。この先は気持ちの良い沢沿いの樹林帯。森林セラピーって感じです。
涼しくて気持ちがいいです。
2021年08月02日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 9:47
涼しくて気持ちがいいです。
美濃戸口を出てから3時間ほどで赤岳鉱泉に到着です。
2021年08月02日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 10:40
美濃戸口を出てから3時間ほどで赤岳鉱泉に到着です。
赤岳鉱泉の山小屋。お風呂にも入れます。
2021年08月02日 10:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/2 10:42
赤岳鉱泉の山小屋。お風呂にも入れます。
今回はテント泊デビュー。
平日なので(コロナ自粛もあるのでしょう)場所もすんなり確保できて、あっという間に設営完了。
2021年08月02日 16:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
8/2 16:54
今回はテント泊デビュー。
平日なので(コロナ自粛もあるのでしょう)場所もすんなり確保できて、あっという間に設営完了。
本日は山小屋にて赤岳鉱泉名物のステーキを頂きました。
2021年08月02日 18:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/2 18:02
本日は山小屋にて赤岳鉱泉名物のステーキを頂きました。
2日目。昨晩から霧雨。夜中は雲が晴れて星空が望める時間もありましたが、早朝にはまた霧雨。
6:00頃やっと雨もあがり、天気は回復方向のようです。
2021年08月03日 06:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 6:31
2日目。昨晩から霧雨。夜中は雲が晴れて星空が望める時間もありましたが、早朝にはまた霧雨。
6:00頃やっと雨もあがり、天気は回復方向のようです。
まずは硫黄岳へ向かいます。赤岩の頭までは樹林帯の稜線を進みます。
2021年08月03日 07:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 7:22
まずは硫黄岳へ向かいます。赤岩の頭までは樹林帯の稜線を進みます。
赤岩の味から望む硫黄岳。
晴れてきました。
2021年08月03日 07:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 7:49
赤岩の味から望む硫黄岳。
晴れてきました。
硫黄岳山頂は広くて開放的。周りには雲海が広がっていて、遠くの山々は望めませんでした。
2021年08月03日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 8:16
硫黄岳山頂は広くて開放的。周りには雲海が広がっていて、遠くの山々は望めませんでした。
南八ヶ岳1座目、硫黄岳登頂です。
2021年08月03日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
8/3 8:17
南八ヶ岳1座目、硫黄岳登頂です。
爆裂火口。画像では暗くてよくわかりませんが、迫力ある断崖絶壁が爆発の凄まじさを物語っています。。
2021年08月03日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 8:23
爆裂火口。画像では暗くてよくわかりませんが、迫力ある断崖絶壁が爆発の凄まじさを物語っています。。
これから向かう横岳、赤岳、阿弥陀岳。
2021年08月03日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 8:37
これから向かう横岳、赤岳、阿弥陀岳。
硫黄岳から横岳に向かう途中にコマクサが咲いていました。
2021年08月03日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/3 9:06
硫黄岳から横岳に向かう途中にコマクサが咲いていました。
画像ではよくわかりませんが、一面のコマクサ群生地。立ち入らないようにネットで保護されています。
2021年08月03日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 9:26
画像ではよくわかりませんが、一面のコマクサ群生地。立ち入らないようにネットで保護されています。
横岳山頂手前で雲海の向こうに富士山が一瞬頭を見せてくれました。
2021年08月03日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 9:31
横岳山頂手前で雲海の向こうに富士山が一瞬頭を見せてくれました。
南八ヶ岳第2座目、横岳登頂です。
2021年08月03日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 9:46
南八ヶ岳第2座目、横岳登頂です。
地蔵の頭。横岳からここまでの間は険しい岩場の連続で緊張もあり、疲れました。
2021年08月03日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 10:57
地蔵の頭。横岳からここまでの間は険しい岩場の連続で緊張もあり、疲れました。
赤岳頂上小屋は今シーズンは休業中。
2021年08月03日 12:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/3 12:48
赤岳頂上小屋は今シーズンは休業中。
南八ヶ岳第3座目、八ヶ岳最高峰の赤岳2,899m登頂です。ガスってて周りは何も見えません。
2021年08月03日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/3 12:54
南八ヶ岳第3座目、八ヶ岳最高峰の赤岳2,899m登頂です。ガスってて周りは何も見えません。
赤岳山頂には2つの祠が建てられています。
右側は赤嶽神社の由緒ある祠で諏訪の神社らしく小さいながらも御柱もありますが、左側は何やらよくわからない宗教団体が建てたものらしいです。
2021年08月03日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 12:54
赤岳山頂には2つの祠が建てられています。
右側は赤嶽神社の由緒ある祠で諏訪の神社らしく小さいながらも御柱もありますが、左側は何やらよくわからない宗教団体が建てたものらしいです。
中岳、阿弥陀岳へ向かうのはやめにして、文三郎道を下ります。文三郎道はそのほとんどが階段でした。
2021年08月03日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 13:29
中岳、阿弥陀岳へ向かうのはやめにして、文三郎道を下ります。文三郎道はそのほとんどが階段でした。
下山途中で見上げると赤岳山頂のガスが晴れてきました。登山あるあるですね。
2021年08月03日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 13:45
下山途中で見上げると赤岳山頂のガスが晴れてきました。登山あるあるですね。
行者小屋まで下りてきました。
2021年08月03日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/3 14:17
行者小屋まで下りてきました。
赤岳鉱泉に到着。本日は朝の天気がスッキリせず出発が遅くなったのと、横岳〜赤岳の間が思った以上にハードであったこと、ガスってて眺望も望めそうになかったので中岳・阿弥陀岳は諦めました。
2021年08月03日 15:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/3 15:14
赤岳鉱泉に到着。本日は朝の天気がスッキリせず出発が遅くなったのと、横岳〜赤岳の間が思った以上にハードであったこと、ガスってて眺望も望めそうになかったので中岳・阿弥陀岳は諦めました。
3日目は朝から晴れで登山日和と思われましたが、登山はせず、ゆっくり朝食を食べ、ぼちぼちテントの撤収をして、行者小屋から南沢経由で下山することにしました。
2021年08月04日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/4 9:35
3日目は朝から晴れで登山日和と思われましたが、登山はせず、ゆっくり朝食を食べ、ぼちぼちテントの撤収をして、行者小屋から南沢経由で下山することにしました。
行者小屋から見た横岳、赤岳、阿弥陀岳方面。
少し雲がかかってきたようです。
2021年08月04日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/4 10:12
行者小屋から見た横岳、赤岳、阿弥陀岳方面。
少し雲がかかってきたようです。
行者小屋から南沢ルートの出だしは緩やかで整備された広い道がしばらく続きます。
2021年08月04日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/4 10:16
行者小屋から南沢ルートの出だしは緩やかで整備された広い道がしばらく続きます。
快適な道で思いザックも全く気になりません。
2021年08月04日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/4 10:25
快適な道で思いザックも全く気になりません。
2021年08月04日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/4 10:55
しばらく進むと登山道はこんなが岩ゴロゴロ道になります。結構延々と続くので重いザックを担いでいるので、下山でも汗ダクになりました。
2021年08月04日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/4 10:58
しばらく進むと登山道はこんなが岩ゴロゴロ道になります。結構延々と続くので重いザックを担いでいるので、下山でも汗ダクになりました。
2021年08月04日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/4 11:02
行者小屋から2時間ほどで北沢ルートとの合流点まで下りてきました。
ここからは美濃戸口まで林道歩きてます。
2021年08月04日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/4 12:20
行者小屋から2時間ほどで北沢ルートとの合流点まで下りてきました。
ここからは美濃戸口まで林道歩きてます。
美濃戸山荘を通過します。
2021年08月04日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/4 12:21
美濃戸山荘を通過します。
赤岳山荘でソフトクリーム。あっという間に溶け始めて、写真におさめるまでに危うく溶け落ちそうになってしまいました。
2021年08月04日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/4 12:35
赤岳山荘でソフトクリーム。あっという間に溶け始めて、写真におさめるまでに危うく溶け落ちそうになってしまいました。
赤岳鉱泉から休憩込みです4時間ほどで美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着です。お疲れ様でした。
あるぺん号の出発までしばらく時間があったので、八ヶ岳山荘でお風呂(500円)に入って、サッパリしました。
2021年08月04日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/4 13:39
赤岳鉱泉から休憩込みです4時間ほどで美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着です。お疲れ様でした。
あるぺん号の出発までしばらく時間があったので、八ヶ岳山荘でお風呂(500円)に入って、サッパリしました。

感想

今回は、初めてのテント泊&初めての南八ヶ岳でした。
深夜に八ヶ岳山荘に着いて、仮眠室で仮眠してから美濃戸まで車道歩き、北沢ルートで赤岳鉱泉を目指しました。重いザックを背負っての山歩きは思った以上に脚に来てしまったので、初日赤岳登頂は諦めて、のんびり赤岳鉱泉のテント場で過ごしました。
翌日、硫黄岳〜横岳〜赤岳を縦走して、余力が有れば中岳・阿弥陀岳も目指そうかと思いましたが、朝霧雨が降っていて出発を遅らせたのと、横岳の通過に思った以上に体力を使ったので、赤岳からそのまま赤岳鉱泉まで下山しました。
硫黄岳・横岳では山頂は晴れたものの、赤岳はガスの中で眺望ゼロでした。
横岳から地蔵の頭までの岩場の途中でgoproを落としてしまったことに気がついて、慌てて来た道を探しながら戻っていたら、5分ほど前にすれ違った方が拾って下さっていて、「探し物ですか」と声をかけていただき、無事にgoproが戻ってきました。本当にありがとうございました。
3日目は朝から晴れていたので再度赤岳に登ろうかとも思いましたが、また重いザックでの下山を考えて赤岳鉱泉でのんびり朝食、テント撤収して、行者小屋から南沢コース通って下山しました。南沢コースは北沢コースよりも険しくて、結構疲れました。
八ヶ岳山荘で入浴(500円)してサッパリしました。

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体力レベル
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