ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3552779
全員に公開
沢登り
奥武蔵

奥武蔵 越上沢

2021年09月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
2.7km
登り
283m
下り
278m
歩くペース
ゆっくり
1.81.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:49
合計
3:51
12:05
119
越辺川源流標識
14:04
14:53
63
15:56
越辺川源流標識
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
原チャリを路駐しました。
コース状況/
危険箇所等
沢はあまり登られていないようで、倒木がいっぱいありました。
下ったルートは道を間違っていますので、使わない方が良いと思います。
その他周辺情報 少し下ると黒山三滝です。
この標識の脇の橋下からスタートです。
2021年09月23日 12:17撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 12:17
この標識の脇の橋下からスタートです。
橋をくぐったところから歩き始めました。
2021年09月23日 12:18撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
9/23 12:18
橋をくぐったところから歩き始めました。
気持ちの良い沢歩きだと思いました。
2021年09月23日 12:22撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
9/23 12:22
気持ちの良い沢歩きだと思いました。
良い感じです。
2021年09月23日 12:29撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 12:29
良い感じです。
なんだか少しづつ、沢登の匂いがしてきました。
2021年09月23日 12:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 12:31
なんだか少しづつ、沢登の匂いがしてきました。
倒木がいっぱいでした。
2021年09月23日 12:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
2
9/23 12:35
倒木がいっぱいでした。
落ち口の倒木がうるさく、巻くことにしましたが、巻道などなく、ちょっと面倒でした。
2021年09月23日 12:38撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 12:38
落ち口の倒木がうるさく、巻くことにしましたが、巻道などなく、ちょっと面倒でした。
2021年09月23日 12:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 12:42
ここで一回落ち、全身ずぶ濡れになりました。
倒木を流心に立てかけ、それを踏むようにしてクリアしました。
2021年09月23日 12:49撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4
9/23 12:49
ここで一回落ち、全身ずぶ濡れになりました。
倒木を流心に立てかけ、それを踏むようにしてクリアしました。
右手から上がり途中で左手にトラバースし、上へ抜けることは読めたのですが、トラバースを抜けられるイメージが湧かず、巻きました。
巻道も面倒でした。
2021年09月23日 12:55撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4
9/23 12:55
右手から上がり途中で左手にトラバースし、上へ抜けることは読めたのですが、トラバースを抜けられるイメージが湧かず、巻きました。
巻道も面倒でした。
2021年09月23日 13:13撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
9/23 13:13
膝から上は通常のトレッキング仕様のウェアでしたので、全身びしょびしょで、少し寒かったです。
2021年09月23日 13:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 13:14
膝から上は通常のトレッキング仕様のウェアでしたので、全身びしょびしょで、少し寒かったです。
根っこごと持って行かれていました。
2021年09月23日 13:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
9/23 13:16
根っこごと持って行かれていました。
この機も根っこごと倒れていました。
2021年09月23日 13:17撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
9/23 13:17
この機も根っこごと倒れていました。
2021年09月23日 13:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 13:19
2021年09月23日 13:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
9/23 13:31
石碑が現れました。
この先で右股からの流れが合流し、水流はほぼなくなりました。
2021年09月23日 13:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4
9/23 13:43
石碑が現れました。
この先で右股からの流れが合流し、水流はほぼなくなりました。
ここに突き上がりました。
2021年09月23日 14:07撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
9/23 14:07
ここに突き上がりました。
この日のカップご飯作成セットです。
カップご飯は一か月以上前に賞味期限が切れています。
有名店のもののようですが、辛すぎてあまり美味しくなかったです。
2021年09月23日 14:14撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
9/23 14:14
この日のカップご飯作成セットです。
カップご飯は一か月以上前に賞味期限が切れています。
有名店のもののようですが、辛すぎてあまり美味しくなかったです。
業務スーパーで買った、処分品菓子パンと、お買い得菓子パンです。
2021年09月23日 14:18撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
9/23 14:18
業務スーパーで買った、処分品菓子パンと、お買い得菓子パンです。
阿寺諏訪神社様です。
2021年09月23日 14:52撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
9/23 14:52
阿寺諏訪神社様です。
ヌタ場でしょうか。
2021年09月23日 14:54撮影 by  KYY24, KYOCERA
9/23 14:54
ヌタ場でしょうか。
崩落しているところがありました。
2021年09月23日 15:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 15:06
崩落しているところがありました。
この岩に乗り、転倒して滑落しました。
2021年09月23日 15:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 15:14
この岩に乗り、転倒して滑落しました。
茸畑です。
2021年09月23日 15:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
9/23 15:32
茸畑です。
これより道標を付けてほしいと思いました。
2021年09月23日 15:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
9/23 15:33
これより道標を付けてほしいと思いました。
詠めませんでした。
2021年09月23日 15:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 15:42
詠めませんでした。
蛙がいました。
2021年09月23日 15:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
9/23 15:44
蛙がいました。
終了点の目前で足を冷やしました。
2021年09月23日 15:48撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
9/23 15:48
終了点の目前で足を冷やしました。
滑落したので、ズボンはドロドロです。
2021年09月23日 15:48撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
2
9/23 15:48
滑落したので、ズボンはドロドロです。
何とか戻ってこれました。
2021年09月23日 15:55撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
9/23 15:55
何とか戻ってこれました。

感想

何かと呪われた山行でした。

会社の先輩に、良い沢歩きのルートがあると聞き、行くことにしました。
先輩は、「沢歩きで最後にちょっと難しい滝があり、帰りは登山道が並行しているので、楽々下れる。」と紹介してくれたので、装備としては登山靴を履き、沢用スパッツ&フェルト足袋を担ぎ、ズボンは濡れづらいように自作のニッカボッカを穿いていくことにしました。
出発点はバス停から遠かったので、どこにでも路駐できる原チャリスクーターで行くことにしました。
グーグル先生によると、吾野を抜けていくと自動車で50分程度でつくとのことでしたので、家を9時頃出て、10時には登り始められ、ついでに越上山に登って帰ってくるルートにしました。


当日朝にゆっくり行き支度をしていると、NHK総合で平野レミさんのお料理番組が始まりました。
平野レミさんが暴れるようにして料理を作っていく滅茶苦茶な構成の料理番組で、とても面白いのでそれを見始めてしまい、出発が30分遅れてしまいました。
出発してからもR299から福徳寺さんの方へ林道を上がり、道なりに走れば着くと思い込んでいました。
そのため、カーナビアプリは見ずにR299を走って行くと、吾野に着いてしまいました。
いきなり右折見落としです。
Uターンして戻り、林道に入り、徒歩のハイカーさんやクライマーさんを追い越して行くと、阿寺の岩場入り口に着きました。
路肩駐車スペースはすでに満車で、人気があることが分かりました。
そのままぶんぶん走って行くと見た事が有る風景の場所に出ました。
ルートとしては通ったことが無い道だけを行くはずでしたので、不思議に思っていると、北向地蔵様が現れてしまいました。
完全に道間違いです。
カーナビアプリを黒山三滝にセットして言われた通りに進んでいくと、鎌北湖畔を通り、毛呂駅前を通り、越生駅前も抜けて進んでいきました。
完全に超遠回りルートです。
黒山三滝への分かれ道を左に進み、出発点らしき場所に来たので、グーグル先生に現在地を聞こうとすると、電波が入りません。
ドコモなのに入りません、どんだけ僻地なのかを思い知りました。
行ったり来たりした挙句、やっと出発点を見つけました。
50分予定のところを倍近い時間かかって到着しました。
スタート時に、家でつくってきたヤマレコアプリのルート地図を見ようとすると、電波が来ていないので、地図を見ることが出来ません。
電波が無いと使えないヤマレコアプリのルート地図を諦め、同じくジオグラフィカも諦め、素のヤマレコ地図だけを見て上がることにしました。

沢歩きだと思っていたので、登山靴で歩きだすと、いきなり入渓点でした。
スタートして数十mで登山靴をフェルト足袋に履き替えて入渓しました。
楽しいのですが、言われてきたイメージとちょっと違います。
どんどん遡行してくと、小滝が現れました。
登れるのですが、登るためには頭から水を被らなければならない感じです。
しかも、落ち口に倒木がこちらに枝を向けて倒れていて、登り切ったところで枝をかき分けなければなりません。
着ているものは沢装備ではなかったので、巻くことにしました。
巻道を探したのですが見つからず、無理矢理岸に上がって巻いたのですが、藪がうるさくとても面倒でした。

進んで行くと樋状の滝が現れました。
近づいていくと、ベルトライン近くまで水に入ることになりました。
沢歩きと思っていたので、ちょっとショックでしたが、仕方がありません。
出だしにスタンスが無かったので、既に立てかかっていた流木を立てかけなおしてそれをステップにして登り始めましたが落ちました。
肩まで沈んでしまい全身ずぶ濡れです。
少し悲しい気持ちになりました。

さらに進んでいくと、結構な滝が現れました。
ルートはすぐに見つけられたのですが、途中でトラバースをしなければなりません。
そこで滑ると5mほどを落ちることになります。
そこまで上がった場合、降りることも難しい感じでしたし、どうしてもそこを抜けられるイメージが湧かなかったため、巻くことにしました。
巻道などなく、落ち葉を蹴飛ばしながら何とか登りました。

次に出てきた滝は、落ちると岩の上に落ちることになるため、確保してほしいような滝でしたが、何とか登るイメージが出来たため、登り切りました・

石碑がある場所を越えると、合流点になりました。
ここで終えても良かったのですが、上を見ると稜線が見えた気がしました。
ずぶぬれで寒かったですし、陽が当たるところでお昼ご飯にしたかったので、そのまま進んで行きました。
沢はもうほとんど水が流れていませんでした。

途中踏み跡上に有った草を右腕で払ったところ、刺されたような痛みが腕にきました。
カブレる葉か、毛虫でも居たのだと思います。
沢が終わったので長袖シャツの袖ををまくって歩いていたことが敗因です。
ビショビショのシャツの袖で患部を拭き、毒素がこれ以上広がらないようにしました。

稜線に飛び出すとそこは阿寺諏訪神社様でした。
時計を見ると、予定では越上山山頂を踏んでさらに出発点に戻っている様な時間です。
この時点でちょっと焦りはありました。
庫裏(?)の前のコンクリの上でお昼ご飯にすることにしました。
もう一つの目的である、一か月以上前に賞味期限の切れたカップご飯を食べるミッションの開始です。
上半身に着ていた長袖シャツとポロシャツを脱ぎ、木の枝にぶら下げて乾かすことにしました。
着替えのポロシャツを着て、シャツをぶら下げると、雫が垂れてきます。
寒いわけです。
カップご飯は辛いだけであまり美味しくなく、何とか食べ終えた感じになりました。
ボトルホルダーに入れていた水筒を見るとひびが入っていて中身が染み出ているのが分かりました。
途中小滝から落ちた際に岩にぶつけたのだと思います。
悲しいですがお役御免です。
その水筒の中身を飲み干してザックの中にしまい、予備の水筒をボトルホルダーに入れました。

フェルト足袋を登山靴に履き替え、濡れた服に着替え戻し、お参りしたのち、越上山登頂を諦めて下山を開始しました。
途中ヌタ場ようになった場所を通り、先ほどの草を今度は左手で払ったところ、人差し指の付け根に先ほどと同じような痛みがきました。
先ほどとは違い、見る間に腫れてきました。
少し急ぎ足で沢の流れまで下り、水で表面を洗うようにしましたが、痛さと腫れは引きません。
少し憂鬱な気持ちになり、足を速めることにしました。

分かれ道に来ましたが、左手は斜面をあまり降りないルートで、右手は沢に下っていくルートでした。
あまり下りすぎると沢中を下ることになると思い、左手のルートを選びました。
これが間違いでした。
あっという間に踏み跡が無くなり、植林帯の斜面を降りることになりました。
何とか降りられ、踏み跡が出てきましたが、正規のルートはもっと下にあるはずでした。
左手を山側にして水平に付けられている踏み跡を辿っていくと前方のルートが崩落しているのが見えました。
あそこやべえなぁ、と思った途端に左足が足払いをかけられたように宙に浮きました。
ヤベッ!と叫ぶと同時に、膝から上の全身がが左下脚に落ちていくのが分かりました。
左手の山側に受け身を取るように動きましたが、間に合いません。
一旦、左下脚の腰から上が乗り、遅れて上半身が山側斜面に倒れ込み、受け身を取った左手の勢いが強すぎてはじかれるようにしながら、ザックに振られるようにして上半身が頭を下にして谷側斜面をずり落ちて行きましたが、幸い1mほどで滑落は止まりました。
起こったことは解っていたので、踏み跡を見ると表面がまっ平でつるつるでしかも苔で濡れている岩が見えました。
前方を注視しないでいたら絶対に乗らない岩です。
アドレナリンを落ち着かせるために、ゆっくり踏み跡ににじり上がり、ザックを上半身から外してザックから煙草を出して吸い始めました。
左脚は少し動かしたのですが、激痛は来なかったので折れていることはないと思い、ちょっと安心しました。
靴下の上から触ってみても違和感はありません。
1本吸い終えて立ってみると左足をついて立つことが出来ました。
骨折はなさそうで、本当に安心しましたが、踏ん張ることはできません。
ザックからステッキを外し、それを突きながらヒョコヒョコ歩き出しましたが、何とか歩けそうです。
安心して歩き始めましたが、スピードは通常の十分の一程度しか出せません。
崩落している場所を何とか通り抜け、下っていくと正規のルートに辿り着きました。
ちょっとしっかりした道なので、スピードは出せるようになりましたが、それでも通常の五分の一程度です。
カエルや石碑を見たりして何とか下って行くと舗装車道が見えてきました。
なんだかほっとして、沢で足を冷やしてから、原チャリに戻りました。
スクーターだったのが幸いでした。
上半身を着替えてスクーターに乗り、正しいルートで家に帰りました。
正しいルートだと1時間ほどで家に着くことが出来ました。
(行きは途中左折しなければならないところを見落としてしまっていました。)
家に着いて、装備を解いていくとボトルホルダーに入れておいた水筒が無くなっていることに気づきました。
この日2本目の水筒ロスです。
おまけにザックの天蓋を止めるバックルも押す部分が折れてしまっていました。
入院加療が必要です。
更に何か寂しいと思ったら、左手の結婚指輪が消滅していることに気づきました。
これで通算2個目の結婚指輪紛失です。
2回とも沢で手袋をしないで登っての紛失です。
ちょっとショックですが、失くしたのは普段用のものでしたので、新しいものをまた中国通販で頼まないといけません。
ちょっと面倒なのが嫌です。

翌日は出勤でしたので、湿布を貼ってレキのステッキを突いて出勤し、翌々日の土曜日にかかりつけ整形外科に行きレントゲンを撮ると、左脚腓骨のふくらはぎ部分にひびが入っていることが分かりました。
そのほかに左下脚や足首の筋や腱にダメージがあり、足首をマジックテープの大きいもので巻かれ固定をされてしまいました。
ふくらはぎは湿布&包帯です。
とりあえずギプスと松葉杖は勘弁してもらいましたが、骨がずれたら手術になると言われました。
家に帰り足首にまかれたマジックテープと同じものを以前同じ整形外科に貰った事が有るので、それを2本繋げて包帯を外してふくらはぎ部分に巻き、足首はサポーターで半固定することにしました。
(包帯を巻くのは面倒なので。)
更に近くのドラッグストアセイムスさんでふくらはぎ用のサポーターを買い、湿布をしてからそれを巻き、さらにマジックテープで固定をすることにしました。
杖を突いてもヒョコヒョコしか歩けないので、数週間は歩きはお休みすることになりました。
良い時期なのに残念です。

*この日の損害
・道路間違いの為、原チャリ大回り
・500cc水筒2本紛失
・結婚指輪紛失
・ザックバックル壊れ
・左脚腓骨ひび
・左足足首捻挫

結局のところ、出発点までのの道間違えによる出発時間の遅延が後々まで響き、焦ったために下山道間違えを戻ることをせずに突っ込んだために起きた災難でした。
やはり道を間違えたら戻らないといけないと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:378人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら