記録ID: 3803278
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無雪期ピークハント／縦走
東海
各務原アルプス(迫間山~城山 往復) 218
2015年12月20日(日) [日帰り]
岐阜県
kaze1449
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 528m
- 下り
- 527m
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| 天候 | はれ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
各務野自然遺産の森の駐車場を利用します。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
特にありません。 コースは手書きです。 |
写真
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左側に東屋がある広場を左折しアルプスハイキング南コースへ進みます。
堰堤が設置してある流れを左側に見ながら谷を詰めていきます、流れを右へ渡り更に左へ渡ると谷から離れ山腹をジグザグに登っていきます。
12/20 9:23
堰堤が設置してある流れを左側に見ながら谷を詰めていきます、流れを右へ渡り更に左へ渡ると谷から離れ山腹をジグザグに登っていきます。
前方に青空が見えてくるとアルプスハイキング北コースとの分岐に出ます。分岐を右折しアルプスハイキング北コースを迫間山へ向かいます。
12/20 9:35
前方に青空が見えてくるとアルプスハイキング北コースとの分岐
に出ます。分岐を右折しアルプスハイキング北コースを迫間山へ向かいます。
に出ます。分岐を右折しアルプスハイキング北コースを迫間山へ向かいます。
道はピークの南斜面を進むため南側の展望が開けます、前方にはこれから進む明王山頂のアンテナが見えます、あまりアップダウンのない気持ちの良い道です、この先多賀坂へ急降下します。
12/20 9:37
道はピークの南斜面を進むため南側の展望が開けます、前方にはこれから進む明王山頂のアンテナが見えます、あまりアップダウンのない気持ちの良い道です、この先多賀坂へ急降下します。
下りきった分岐を右折し少し下った金属製の柵が設置してある分岐を左折、直ぐを左折します、この辺り分岐が多いですが標識通りです、分岐の反対側は多分多賀坂のトンネル辺りか迫間不動へ下れると思われます(確認してません)、道は登っていきます。
12/20 9:52
下りきった分岐を右折し少し下った金属製の柵が設置してある分岐を左折、直ぐを左折します、この辺り分岐が多いですが標識通りです、分岐の反対側は多分多賀坂のトンネル辺りか迫間不動へ下れると思われます(確認してません)、道は登っていきます。
小さなピークを超えて行くと正面に迫間山頂部が見えます、ほんのちょっとだけくだり山頂部へ登り返します、途中、迫間不動へ下る道、山頂部を通らない道の二カ所の道を別け直線的にグングン(傾斜が緩い表現です)登って行くと2週間前反対側から登って来た迫間山頂に到着です。
12/20 9:55
小さなピークを超えて行くと正面に迫間山頂部が見えます、ほんのちょっとだけくだり山頂部へ登り返します、途中、迫間不動へ下る道、山頂部を通らない道の二カ所の道を別け直線的にグングン(傾斜が緩い表現です)登って行くと2週間前反対側から登って来た迫間山頂に到着です。
迫間山頂(西側より)です。本日も前回同様素晴らしい眺めです、山頂は北側に切開かれ恵那山は雲の中でしたが笠置山から御嶽山、東側の能郷白山まで遠望出来ました。西側には八方不動明王辺りのアンテナ、その先に明王山のアンテナが見えます。
12/20 10:11
迫間山頂(西側より)です。
本日も前回同様素晴らしい眺めです、山頂は北側に切開かれ恵那山は雲の中でしたが笠置山から御嶽山、東側の能郷白山まで遠望出来ました。西側には八方不動明王辺りのアンテナ、その先に明王山のアンテナが見えます。
本日も前回同様素晴らしい眺めです、山頂は北側に切開かれ恵那山は雲の中でしたが笠置山から御嶽山、東側の能郷白山まで遠望出来ました。西側には八方不動明王辺りのアンテナ、その先に明王山のアンテナが見えます。
八方不動明王へ進みます、少し下り山頂をエスケープして来た道と合流しダラダラと上っていきます。
夕暮不動明王が祀られている脇を通りコンクリート製の道を少しで、
左側ベンチが設置してある場所から北側に先ほど迫間山頂からは気が付かなかったですが瓢ヶ岳、高賀山が大きく見えています。
八方不動明王の鳥居前車道から城山へ進みます、直ぐでアンテナへの道を別けコンクリート製の道を下って行きます。
アルプスハイキング南コースとの分岐を直進(帰りはこちらを使います)。
途中道がカーブしている所標識に猿啄城址とある場所から左へ山道へ、どうやら明王山へ行かずに城山方面へのエスケープ道の様です。
穏やかな道も終わりです、突然目の前の展望が開けます、南側には木曽川とその右岸側に陰平山、西側には目指す城山に建つ展望台、その奥に美濃加茂の町並みが望めます。
12/20 10:58
穏やかな道も終わりです、突然目の前の展望が開けます、南側には木曽川とその右岸側に陰平山、西側には目指す城山に建つ展望台、その奥に美濃加茂の町並みが望めます。
展望台が建つ城山に到着です。山頂の殆どを展望台が占拠している感じです、展望台は2階もあり抜群の展望です。
東側には美濃加茂の町並み、その奥に御嶽山、笠置山、恵那山は相変わらず雲の中です。
城山から戻り分岐から明王山へ進みます、尾根道のちょっと急な坂を直線的に上ると、
明王山頂です。
西側に通信施設と樹木があり展望が遮られますが抜群の展望です。
西側に通信施設と樹木があり展望が遮られますが抜群の展望です。
北西側から北東側には恵那山、笠置山、御嶽山、高賀山周辺の山々、能郷白山、伊吹山。
南側は逆行ではっきりしませんが木曽川と犬山市、伊木山が望めます。
北東側目線を下げると各務原アルプスの迫間山から各務原の権現山まで望めます、
下山します、通信施設の脇を抜け階段を下ると舗装道路に出ます、左右どちらでも迫間不動の分岐に下れますが、本日は右折します。
分岐を鋭角に左折し舗装道路の急坂を下って行きます、傾斜が緩くなり道は右側谷で進みます。
途中左側より道が降りて来ます、先程分岐を左折した場合ここに出ます。
更に進むとゲートを通過し迫間不動尊に降ります、このまま車道を進んでも、境内の階段を下っても分岐(L)に出ます。左折し駐車場を右側に見ながら進みます。
12/20 12:23
更に進むとゲートを通過し迫間不動尊に降ります、このまま車道を進んでも、境内の階段を下っても分岐(L)に出ます。左折し駐車場を右側に見ながら進みます。
本来ならば駐車場の先右側に下る舗装道路を進めば各務野自然遺産の森へ戻れますが、本日はそのまま車道を進み、左へ大きくカーブした所の膨らみから『ねむの木の道』と書かれた標識に従って大きな岩の脇を降りて行きます、あっという間に車道に降り立ちます。12/20 12:31
本来ならば駐車場の先右側に下る舗装道路を進めば各務野自然遺産の森へ戻れますが、本日はそのまま車道を進み、左へ大きくカーブした所の膨らみから『ねむの木の道』と書かれた標識に従って大きな岩の脇を降りて行きます、あっという間に車道に降り立ちます。
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