記録ID: 3925092
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
有馬氷瀑
2022年01月15日(土) [日帰り]
兵庫県
keis0214
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:50
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 889m
- 下り
- 907m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:01
- 休憩
- 1:49
- 合計
- 5:50
距離 10.3km
登り 899m
下り 907m
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
七曲滝から蟇滝への道は山肌が凍り、手をかける場所がなく危険。 百間滝から出合へ下る途中ロープを頼りに通る場所があり、バランスを崩して川に落ちた。 |
| その他周辺情報 | 炭屋道下は工事中。ロープウエイ有馬温泉駅からのルートは不通。炭屋道の急坂の上り下りは足への負担が大きい。 |
写真
七曲り滝への入口。有馬から登ると2番目のう回路。マジックで添え書きがあった。
七曲滝と蟇滝の分かれ道。七曲滝は左を登る。蟇滝への道の山肌は凍っていて手でつかむ場所がなく危険。
蟇滝への分かれ道から。ここからは山肌が凍り、手をつかむ場所がない。足を踏み外したら落ちる。ハーネスがあれば良いが。
人はおらず、後から二人が来ただけで、お握りを食べてから百間滝の撮影。
ロープを伝って下る場所。ここでしっかり足場を確認せずに下り始め、バランスを崩して川に落ちる。冬の川は冷たかった。靴の中は水浸し。
3
1/15 13:37
ロープを伝って下る場所。ここでしっかり足場を確認せずに下り始め、バランスを崩して川に落ちる。冬の川は冷たかった。靴の中は水浸し。
装備
| 個人装備 |
ヘルメット
|
|---|---|
| 備考 | 替えの靴下を迷って止めたことが足の冷えに。着替えの防水対策をきちんとすべきだった。 |
感想
久しぶりのハイキング。雨の後の寒波なので、氷瀑を楽しみに出かけた。炭屋道の往復に自信がなく、山頂に抜けることも考えたが、川に落ちて登り直す体力も気力もなくなり、炭屋道をストックを頼りに何とか登った。
七曲滝の氷は去年より多く、楽しめた。百間滝、似位滝は氷は少なかったが、似位滝でも写真を撮りまくった。
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