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- GPS
- 03:51
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 678m
- 下り
- 679m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
途中のコンビニ駐車場から青葉山を撮す。 見事な若狭富士。
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4/2 6:00
途中のコンビニ駐車場から青葉山を撮す。 見事な若狭富士。
登山道の中山口近くの、登山者専用駐車場に停めて出発。
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4/2 6:54
登山道の中山口近くの、登山者専用駐車場に停めて出発。
ここから登山道に入る。
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4/2 6:55
ここから登山道に入る。
久しぶりにお目にかかった非常に見やすい登山マップ。 計画通り、東峰、西峰の順に登り下道で戻ることにしよう。
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4/2 6:56
久しぶりにお目にかかった非常に見やすい登山マップ。 計画通り、東峰、西峰の順に登り下道で戻ることにしよう。
早速鳥居。よろしくお願いします。 今日は土曜日。そろそろNHKのR1ラジオで山カフェの放送時間だ。久しぶりに聞きながら登山しよう。今日のゲストは高橋克典さんだ。日本に住む理由でファンになった。放送が楽しみだ。
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4/2 6:56
早速鳥居。よろしくお願いします。 今日は土曜日。そろそろNHKのR1ラジオで山カフェの放送時間だ。久しぶりに聞きながら登山しよう。今日のゲストは高橋克典さんだ。日本に住む理由でファンになった。放送が楽しみだ。
登山道の雰囲気。 桧がたくさん生えている。鹿の食害対策であると思うが腹巻きをしている木が目立つ。
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4/2 7:07
登山道の雰囲気。 桧がたくさん生えている。鹿の食害対策であると思うが腹巻きをしている木が目立つ。
急斜面だがつづら折りに上がっていくので登山道はなだらかだ。
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4/2 7:18
急斜面だがつづら折りに上がっていくので登山道はなだらかだ。
日が当たりいい感じ。
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4/2 7:26
日が当たりいい感じ。
展望台到着。展望台では2人が休憩していた。元気よく挨拶を交わす。
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4/2 7:32
展望台到着。展望台では2人が休憩していた。元気よく挨拶を交わす。
眼下には高浜湾と湾岸の街並み。
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4/2 7:33
眼下には高浜湾と湾岸の街並み。
展望台から少し登ったところに祠があった。 ベンチも複数あり休憩ができる。
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4/2 7:35
展望台から少し登ったところに祠があった。 ベンチも複数あり休憩ができる。
落葉樹も目立つようになってきた。もうじき芽吹きの季節。
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4/2 7:45
落葉樹も目立つようになってきた。もうじき芽吹きの季節。
葉を落としている木の向こうに青葉山の東峰が見えてきた。
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4/2 7:49
葉を落としている木の向こうに青葉山の東峰が見えてきた。
馬の背到着。ゴツゴツしていて馬の背というよりゴジラの背中。 馬の背には脇道がある。
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4/2 7:58
馬の背到着。ゴツゴツしていて馬の背というよりゴジラの背中。 馬の背には脇道がある。
馬の背からの展望。
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4/2 7:58
馬の背からの展望。
馬の背に生えていたかっこいい松の木。
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4/2 7:59
馬の背に生えていたかっこいい松の木。
青葉山東峰 (693m)到着。
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4/2 8:09
青葉山東峰 (693m)到着。
3つあった山頂標識のうちの一つ。 山頂は狭く、また展望もない。写真を数枚撮って西峰に移動する。
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4/2 8:09
3つあった山頂標識のうちの一つ。 山頂は狭く、また展望もない。写真を数枚撮って西峰に移動する。
さあ、核心部だ。ロープをしっかり掴み慎重に渡る。
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4/2 8:18
さあ、核心部だ。ロープをしっかり掴み慎重に渡る。
核心部を超えるとすぐに急な下りがある。ここもロープに掴まり慎重に下る。向こうには尖った西峰が見える。
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4/2 8:19
核心部を超えるとすぐに急な下りがある。ここもロープに掴まり慎重に下る。向こうには尖った西峰が見える。
長い階段。大変助かるが、前を向いて降りようとする人にとっては手すりが低すぎに感じた。つかもうとしたとき、バランスを崩しそうになった。登る人に視点をおいて設計したようだ。
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4/2 8:24
長い階段。大変助かるが、前を向いて降りようとする人にとっては手すりが低すぎに感じた。つかもうとしたとき、バランスを崩しそうになった。登る人に視点をおいて設計したようだ。
大きな岩をくぐったときに見つけたつらら。 日は出ているが、常時少し厚手の手袋をしていないと手がかじかむくらいだ。 話は変わるが、以前NHKBSの山番組で、手が冷たくなったら手を伸ばし大きく回すと、血液が手先に行き暖かくなると言っていた。あるとき試してみたが、手を回したとき肩おかしくなったので、今はやらない。
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4/2 8:34
大きな岩をくぐったときに見つけたつらら。 日は出ているが、常時少し厚手の手袋をしていないと手がかじかむくらいだ。 話は変わるが、以前NHKBSの山番組で、手が冷たくなったら手を伸ばし大きく回すと、血液が手先に行き暖かくなると言っていた。あるとき試してみたが、手を回したとき肩おかしくなったので、今はやらない。
白いお花。
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4/2 8:37
白いお花。
西峰山頂直下に到着。山頂は人が多そうなので下でしばらく待つことにする。その間にお参り。
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4/2 8:41
西峰山頂直下に到着。山頂は人が多そうなので下でしばらく待つことにする。その間にお参り。
青葉山西峰 (692m)山頂到着。お疲れ様でした。 こちらは東峰より1m低い。
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4/2 8:44
青葉山西峰 (692m)山頂到着。お疲れ様でした。 こちらは東峰より1m低い。
山頂から真北方面。入り組んだ湾とその向こうに小さな島が2,3見える。景色はとてもいい感じ。 話は変わるが、日本には島の数が6千数日百もあるらしい。さっき山カフェで言っていた。
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4/2 8:44
山頂から真北方面。入り組んだ湾とその向こうに小さな島が2,3見える。景色はとてもいい感じ。 話は変わるが、日本には島の数が6千数日百もあるらしい。さっき山カフェで言っていた。
ゴツゴツ岩の山頂では落ち着いて休憩ができないので、祠のあるところまで降りて休憩を取った。
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4/2 8:52
ゴツゴツ岩の山頂では落ち着いて休憩ができないので、祠のあるところまで降りて休憩を取った。
休憩しながら南の方の山並みの展望を楽しむ。楽しむと言っても知っている山は一つもないのでただ見えているだけ。 写真は南東方向。
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4/2 8:52
休憩しながら南の方の山並みの展望を楽しむ。楽しむと言っても知っている山は一つもないのでただ見えているだけ。 写真は南東方向。
下山に向けて歩き出す。
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4/2 8:57
下山に向けて歩き出す。
下山口にあった祠。 下山道は2つあるが、松尾寺に降りる側を使うことにした。
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4/2 8:59
下山口にあった祠。 下山道は2つあるが、松尾寺に降りる側を使うことにした。
ここにも長い階段が設置してある。手すりを掴むときバランスを崩さないように。
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4/2 9:05
ここにも長い階段が設置してある。手すりを掴むときバランスを崩さないように。
こちらの登山道は急だ。急なところにはロープが設けてある。 この登山道を下山中多くの登山者とすれ違った。
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4/2 9:15
こちらの登山道は急だ。急なところにはロープが設けてある。 この登山道を下山中多くの登山者とすれ違った。
不気味な木。でも立派。
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4/2 9:35
不気味な木。でも立派。
登山口に到着。松尾寺の右側裏手にある。
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4/2 9:36
登山口に到着。松尾寺の右側裏手にある。
松尾寺の本殿。708年に創建されたとのこと。 ネットで調べらた708年に和同開珎が日本で流通し始めたとのこと。全然ピンときませんが。
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4/2 9:37
松尾寺の本殿。708年に創建されたとのこと。 ネットで調べらた708年に和同開珎が日本で流通し始めたとのこと。全然ピンときませんが。
彫刻が立派だ。
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4/2 9:39
彫刻が立派だ。
山門をくぐって一般道を通り駐車地に向かう。
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4/2 9:43
山門をくぐって一般道を通り駐車地に向かう。
のどかぁ。
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4/2 9:47
のどかぁ。
道端に咲いていた桜の木。1本だけあったが、八分咲きといったところだろうか。
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4/2 10:05
道端に咲いていた桜の木。1本だけあったが、八分咲きといったところだろうか。
働く人と軽トラ。そしてその向こうにさっき歩いた青葉山。 こんにちはの挨拶をする。
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4/2 10:09
働く人と軽トラ。そしてその向こうにさっき歩いた青葉山。 こんにちはの挨拶をする。
人に家の庭に咲いていた花。スミマセン、かってに撮って。
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4/2 10:24
人に家の庭に咲いていた花。スミマセン、かってに撮って。
人に家の庭に咲いていた水仙。スミマセン、かってに撮って。
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4/2 10:24
人に家の庭に咲いていた水仙。スミマセン、かってに撮って。
道端に咲いていた雑草の花。その1。
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4/2 10:25
道端に咲いていた雑草の花。その1。
道端に咲いていた雑草の花。その2。
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4/2 10:25
道端に咲いていた雑草の花。その2。
道端に咲いていた満開の梅の木。
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4/2 10:28
道端に咲いていた満開の梅の木。
駐車場に到着。お疲れ様でした。 さて、これから近くにある三国岳に向かいます。
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4/2 10:45
駐車場に到着。お疲れ様でした。 さて、これから近くにある三国岳に向かいます。
感想
数年前出張先に向かうためこの近くを通ったとき、とてもきれいな円錐形をした山が目に写り気になっていた。それがこの青葉山であることが後々わかり、今回登ることとした。 富士山の形に似ているといっても、それは西や東の方向から見た時のことで、南や北側からみると山頂が2つある双耳峰である。 特徴としては東峰と西峰の間の稜線には危険が多く、岩場が多く梯子やロープが設置してある。それらをつかんだりして慎重に移動し、ときに周りの景色を見ながら進んでいく。
実は今回の登山の目的の一つとして、今年3月3日のhetaregontaのレコにいっぱいお花の写真が載っていたので、それも楽しみだったが殆ど見つけることができなかった。小さな花を見つけるセンスの無さにガックリきた登山でもあった。 歩くばっかりではなく、目からの情報に鋭い感性をもてるようになりたい。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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