記録ID: 4346081
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ハイキング
奥秩父
樹レコ。 西沢渓谷付近の樹木
2022年05月28日(土) [日帰り]
山梨県
Happa64
- GPS
- 16:00
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 392m
- 下り
- 385m
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標高グラフを拡大コースタイム
西沢渓谷入口バス停出発 9:30
同帰着 14:00
樹木観察コース(私の道順)
�� 西沢渓谷入口バス停→ねとり広場(ねとりインフォメーション)
�� ねとり広場↔二俣吊橋先
�� ねとり広場↔(軌道跡)↔山ノ神先
�� ねとり広場→西沢渓谷入口バス停
同帰着 14:00
樹木観察コース(私の道順)
�� 西沢渓谷入口バス停→ねとり広場(ねとりインフォメーション)
�� ねとり広場↔二俣吊橋先
�� ねとり広場↔(軌道跡)↔山ノ神先
�� ねとり広場→西沢渓谷入口バス停
| 天候 | 【おことわり】 1. このページは木の種類を記録したものとし、日程は便宜的です。実際の撮影は2022年5月22日です。 2. 樹木写真は同じ種類のものが複数回出てくることがあります。私が目にした順序で掲載しています。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| その他周辺情報 | 西沢へ行く前日、塩山温泉宏池荘に宿泊しました。 |
写真
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「笛吹川を溯る」
私も読んだことがあります。『日本アルプスと秩父巡礼』に収められています。
私も読んだことがあります。『日本アルプスと秩父巡礼』に収められています。
すぐに鶏冠山・東沢への分岐。
東沢を遡行して甲武信に登った時のことが思い出される。
東沢を遡行して甲武信に登った時のことが思い出される。
イヌブナ（樹形）。
イヌブナはこのような樹形になることがある。ブナには現れない樹形です。
イヌブナはこのような樹形になることがある。ブナには現れない樹形です。
トウゴクミツバツツジ（葉の下面）。
下流の方ではミツバツツジもありました。ミツバツツジとトウゴクミツバツツジは葉柄の毛の多寡、毛質で区別は可能。
下流の方ではミツバツツジもありました。ミツバツツジとトウゴクミツバツツジは葉柄の毛の多寡、毛質で区別は可能。
ハクウンボク。
この画面の左上にコハクウンボクが写っていて、両者の葉形、葉の大きさを比較できます。
この画面の左上にコハクウンボクが写っていて、両者の葉形、葉の大きさを比較できます。
オオバマンサク。
「北陸のマンサクは小さな丸、関東山地のそれは大きな平行四辺形」
「北陸のマンサクは小さな丸、関東山地のそれは大きな平行四辺形」
フサザクラ。【フサザクラ科】
ねとり広場(インフォメーション)まで戻ってきました。
ねとり広場(インフォメーション)まで戻ってきました。
トチノキ。
トチノキの個体数は多くはありませんが、大木になっていること、また葉が大きいことで特に目立っていました。
トチノキの個体数は多くはありませんが、大木になっていること、また葉が大きいことで特に目立っていました。
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yamaonseさんのおっしゃるとおりで光が透けた緑、きれいでした。辺りは人の目にはとても明るい感じなのですが、どうもカメラにとっては光量不足となっているらしく、それに気づかず設定が不良、ダメ出しが多数ありました。オートをもっと多用すべきだったと思いました。次に、紅葉の頃に撮影すればここでの観察も完結するのですが、またやって来れるのかどうかちょっと疑問です。コメントありがとうございました！
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