山行記録: 金剛山（寺谷～ババ谷）

記録ID: 4566252

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ハイキング

金剛山・岩湧山

金剛山（寺谷～ババ谷）

2022年08月08日(月) [日帰り]

大阪府奈良県

ゆりしな

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:29
距離: 5.7km
登り: 598m
下り: 585m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:52
休憩: 0:33
合計: 3:25

距離 5.7km 登り 598m 下り 598m

9:45

12分

馬場谷の延命水

9:57

9分

千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停

10:06

65分

文殊尾分岐

11:11

11:13

5分

岩屋文殊

11:18

4分

転法輪寺

11:22

11:50

3分

山頂広場

11:53

5分

転法輪寺

11:58

12:01

69分

岩屋文殊

13:10

馬場谷の延命水

天候	曇り一時雨
過去天気図（気象庁）	2022年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車五條市から国道310で金剛トンネルを抜け、小深で右折して府道214に、新千早トンネルを抜け府道705に合流して右折して金剛ロープウェイ方面に向かいます。馬場谷の延命水の前の、片井駐車場に駐めました。アクセスを調べる my出発地登録

写真

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馬場谷の片井駐車場に駐めてスタート。

2022年08月08日 09:44撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 9:44

馬場谷の片井駐車場に駐めてスタート。

府道をしばらく進んで百ケ辻から伏見林道へ。

2022年08月08日 09:57撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 9:57

府道をしばらく進んで百ケ辻から伏見林道へ。

ひんやり涼しい伏見林道を登って行き、

2022年08月08日 10:04撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 10:04

ひんやり涼しい伏見林道を登って行き、

ここから寺谷ルートへ。
（振り返って撮影）

2022年08月08日 10:12撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 10:12

ここから寺谷ルートへ。
（振り返って撮影）

沢沿いに登って行くと、

2022年08月08日 10:21撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 10:21

沢沿いに登って行くと、

ところどころ、

2022年08月08日 10:28撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 10:28

ところどころ、

階段の登りもあり、

2022年08月08日 10:35撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 10:35

階段の登りもあり、

沢筋を進みます。

2022年08月08日 10:40撮影 by DMC-G3, Panasonic

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8/8 10:40

沢筋を進みます。

この階段の先にある、

2022年08月08日 10:47撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 10:47

この階段の先にある、

ミニミニお地蔵さん、おかえりなさい！
しばらく居なくなっていましたが戻って来られました。

2022年08月08日 10:53撮影 by DMC-G3, Panasonic

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8/8 10:53

ミニミニお地蔵さん、おかえりなさい！
しばらく居なくなっていましたが戻って来られました。

一番上の水場から左の斜面へ。
沢筋から離れ、

2022年08月08日 10:57撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 10:57

一番上の水場から左の斜面へ。
沢筋から離れ、

急坂を登っていきます。

2022年08月08日 11:02撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 11:02

急坂を登っていきます。

遊歩道まで登り着いて左へ。

2022年08月08日 11:13撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 11:13

遊歩道まで登り着いて左へ。

23℃。

2022年08月08日 11:19撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 11:19

23℃。

国見城址山頂広場に到着。
山頂標識の文字が新しく上書きされていて白く輝いています。

2022年08月08日 11:22撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 11:22

国見城址山頂広場に到着。
山頂標識の文字が新しく上書きされていて白く輝いています。

六甲、北摂方面の山は見えません。

2022年08月08日 11:22撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 11:22

六甲、北摂方面の山は見えません。

11時30分のライブカメラ。

2022年08月08日 11:30撮影 by ver.23F002066.2, HRE Inc.

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8/8 11:30

11時30分のライブカメラ。

2022年08月08日 11:41撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 11:41

11時50分のライブカメラのあと、葛木神社に向かいかけると雨がボツボツと降ってきたので参拝は諦め下山へ。

2022年08月08日 11:50撮影 by ver.23F002066.2, HRE Inc.

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8/8 11:50

11時50分のライブカメラのあと、葛木神社に向かいかけると雨がボツボツと降ってきたので参拝は諦め下山へ。

本降りになってきたので、傘をさして文殊尾根を下ります。

2022年08月08日 12:06撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:06

本降りになってきたので、傘をさして文殊尾根を下ります。

文殊東尾根（ハード）方面ルートを左前方に分けて、右前方へと進みます。

2022年08月08日 12:15撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:15

文殊東尾根（ハード）方面ルートを左前方に分けて、右前方へと進みます。

丸太ベンチの先を、

2022年08月08日 12:25撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:25

丸太ベンチの先を、

右前方のババ谷方面へ下ります。
文字が分かり難くくなってきています。

2022年08月08日 12:25撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:25

右前方のババ谷方面へ下ります。
文字が分かり難くくなってきています。

急坂の尾根道を下っていきます。
雨が止みました。

2022年08月08日 12:30撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:30

急坂の尾根道を下っていきます。
雨が止みました。

左前方のババ谷方面へ。

2022年08月08日 12:38撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:38

左前方のババ谷方面へ。

（右は妙見尾根・谷方面）

2022年08月08日 12:38撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:38

（右は妙見尾根・谷方面）

尾根道が二つに分かれ、右の尾根道へ。
（先で合流可能）

2022年08月08日 12:45撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:45

尾根道が二つに分かれ、右の尾根道へ。
（先で合流可能）

少し下って、左の谷道へ。

2022年08月08日 12:49撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:49

少し下って、左の谷道へ。

谷道を下っていきます。

2022年08月08日 12:51撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 12:51

谷道を下っていきます。

堰堤を越えて橋を渡り、沢沿いに少し進むと、

2022年08月08日 13:06撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 13:06

堰堤を越えて橋を渡り、沢沿いに少し進むと、

府道に合流してすぐに駐車場まで戻ってゴールです。

2022年08月08日 13:09撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 13:09

府道に合流してすぐに駐車場まで戻ってゴールです。

きらくゆで汗を流しました。

2022年08月08日 13:56撮影 by Canon IXY 180, Canon

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8/8 13:56

きらくゆで汗を流しました。

撮影機器：

DMC-G3 Panasonic

Canon IXY 180 Canon

ver.23F002066.2 HRE Inc.

感想

ゆりしな

7月13日以来ひと月ぶりぐらいの久しぶりの山行です。
養父が亡くなったり、用地買収に伴う動産廃棄や移転、二つのため池の改修や移設による休耕田の草刈りなどなど、山に行けない日が続きますが、すき間時間を作って金剛山に登りました。
猛暑予報で久しぶりの山なので、ちゃんと登れるか心配でしたが、日陰の多いルートでスローペースで登ったおかげで比較的楽に登れました。
山頂ではもう少しゆっくりしたかったのですが雨が降り出したのだ早々と下山しました。
居なくなっていた寺谷のミニミニお地蔵さんが戻ってこられました。修行の旅だったのか、夏休みだったのか、理由はわかりませんが、戻ってこられて良かったです。

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