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Yamareco

記録ID: 4826215
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

中ゴー尾根〜谷川岳〜一ノ倉岳〜中芝新道、水上から土合へ最難関ルートで

2022年10月21日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:57
距離
25.1km
登り
1,874m
下り
1,668m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
1:35
合計
9:56
距離 25.1km 登り 1,874m 下り 1,681m
5:42
5:43
12
9:49
10:05
19
10:24
10:25
6
10:31
10:35
6
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10:45
3
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10:50
15
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11:07
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11:25
11:28
1
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11:44
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13:42
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20
14:17
14:18
10
14:28
14:30
11
14:50
14:53
4
15:03
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城高原SA で前夜車中泊し、早朝に道の駅みなかみ水紀行館に車を移動。
平日で休日割引が無い為に深夜割引にする為の工夫。移動は25分位なので許容範囲。
どちらで車中泊してもトイレが有って便利。
道の駅みなかみ水紀行館は、スーパーが敷地内に有るので食料品の調達等にも便利。
コース状況/
危険箇所等
<谷川温泉〜谷川沿いに二俣〜中ゴー尾根〜谷川岳>
谷川沿いに二俣への実線の登山道は、河原に出るまでは写真の様に崩壊して渡れない橋等が数ヶ所有る程度で概ね歩き易い。河原に出てからはほぼ右端(左岸)を歩き易い所を探して歩く感じ。所々で河原の直ぐ右わきに登山道が出てくる事が有るが、入り口には赤や黄色のテープやマークが有るので、GPSでルートを登録している場合は、そのルートに従って無理に踏み跡の薄い所に進まない様に。ルートと現況が少し異なる所が有るので。特に二俣の少し手前。
二俣から先はほぼ明瞭な登山道。川沿いを離れて中ゴー尾根に乗れば迷う事は無い。但し通常の尾根ルートの様にジグザグに進まず、尾根を直登するので非常に傾斜が急。登山道沿いの平均斜度は谷川山域で最大。自分の知る限りの全登山道でも最大斜度。破線の登山道なのでロープや鎖の補助が沢山有るが、それでもかなり大変。

<一ノ倉岳〜中芝新道〜土合駅>
出だしから熊笹に被われて道がほぼ消えています。出だしは広くて尾根が分かり難くて迷います。足元が見えませんが木の根や苔が生えて滑る大石なども多く、下りだと転びやすいです。

今回は中ゴー尾根と中芝新道は両方共未踏で、中芝新道を下りにしましたが、こちらは笹薮で道が消えており、尾根の分岐も幾つか有って迷い易いので、今回のルートにするなら、逆周りにして中芝新道を登り、中ゴー尾根を下りにした方が安全で時間的にも早いと思います。その方が200m程登りが少ない点でも楽です(土合駅の方が道の駅みなかみより高い)。
最初の橋の崩落個所。
2022年10月21日 06:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 6:07
最初の橋の崩落個所。
二番目の壊れた橋。所々にこの様な箇所が有りますが、河原に出るまでは殆ど歩き易い登山道のままです。
2022年10月21日 06:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 6:26
二番目の壊れた橋。所々にこの様な箇所が有りますが、河原に出るまでは殆ど歩き易い登山道のままです。
河原に出ました。ここからが少し大変です。右側にロープやテープが無い限りは河原沿いに適当に歩きます。ここは写真では分かり難いですが、右の崖にロープが有ってへつって越えられます。
2022年10月21日 06:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 6:39
河原に出ました。ここからが少し大変です。右側にロープやテープが無い限りは河原沿いに適当に歩きます。ここは写真では分かり難いですが、右の崖にロープが有ってへつって越えられます。
2022年10月21日 06:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 6:40
2022年10月21日 06:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 6:50
地図だともう直ぐ二俣のはずなので、この少し先で最初の食事休憩にしました。しかし二俣の分岐が見つからず、少し分岐探しで迷いました。
2022年10月21日 07:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 7:04
地図だともう直ぐ二俣のはずなので、この少し先で最初の食事休憩にしました。しかし二俣の分岐が見つからず、少し分岐探しで迷いました。
ここが二俣の分岐でした。地図とは場所が少し異なっています。河原沿いに進んで黄色テープから上がったら直ぐここでした。
2022年10月21日 07:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 7:31
ここが二俣の分岐でした。地図とは場所が少し異なっています。河原沿いに進んで黄色テープから上がったら直ぐここでした。
写真だと分かり難いですが、かなりの急斜面でお助けロープが有りました。
2022年10月21日 08:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 8:04
写真だと分かり難いですが、かなりの急斜面でお助けロープが有りました。
こちらは西側で正面がオジカ沢とオジカ沢ノ頭。
2022年10月21日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 8:08
こちらは西側で正面がオジカ沢とオジカ沢ノ頭。
こちらは東側のいわお新道の尾根。
2022年10月21日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 8:08
こちらは東側のいわお新道の尾根。
2022年10月21日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 8:08
2022年10月21日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 8:33
こちらは東側の天神尾根。
2022年10月21日 09:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 9:06
こちらは東側の天神尾根。
こちらも東側。手前の尾根がいわお新道の尾根で、左端で天神尾根と合流します。
2022年10月21日 09:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 9:06
こちらも東側。手前の尾根がいわお新道の尾根で、左端で天神尾根と合流します。
こちらは西側。
2022年10月21日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 9:20
こちらは西側。
2022年10月21日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 9:20
来仕方を振り返って。下半部に見えている尾根が登って来た中ゴー尾根です。登山道はジグザグ無しで尾根沿いの直登です。
2022年10月21日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 9:37
来仕方を振り返って。下半部に見えている尾根が登って来た中ゴー尾根です。登山道はジグザグ無しで尾根沿いの直登です。
2022年10月21日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 9:37
右上の稜線沿いの黒い点が肩の小屋です。ここまでくれば後ひと踏ん張り。傾斜も少し楽になりました。
2022年10月21日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 9:37
右上の稜線沿いの黒い点が肩の小屋です。ここまでくれば後ひと踏ん張り。傾斜も少し楽になりました。
中ゴー尾根分岐に到着。二俣から2時間17分。かなりきつい登りでした。
2022年10月21日 09:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 9:55
中ゴー尾根分岐に到着。二俣から2時間17分。かなりきつい登りでした。
来仕方を振り返って。下りだと出だしは楽そうに見えますが。。。
2022年10月21日 09:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 9:55
来仕方を振り返って。下りだと出だしは楽そうに見えますが。。。
2022年10月21日 09:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 9:55
肩の小屋近くから来仕方を振り返って。手前の低い尾根が中ゴー尾根です。
2022年10月21日 10:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 10:13
肩の小屋近くから来仕方を振り返って。手前の低い尾根が中ゴー尾根です。
2022年10月21日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 10:14
谷川岳、トマノ耳に到着。中ゴー尾根では誰にも会いませんでしたが、山頂は人だかりで写真は順番待ちでした。
2022年10月21日 10:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 10:32
谷川岳、トマノ耳に到着。中ゴー尾根では誰にも会いませんでしたが、山頂は人だかりで写真は順番待ちでした。
天神尾根方面。
2022年10月21日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 10:33
天神尾根方面。
2022年10月21日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 10:33
2022年10月21日 10:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月21日 10:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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谷川岳、オキノ耳に到着。ここも平日なのに凄い人だかり。
2022年10月21日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 10:43
谷川岳、オキノ耳に到着。ここも平日なのに凄い人だかり。
2022年10月21日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 10:43
2022年10月21日 10:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 10:44
オキノ耳と一ノ倉沢を結ぶバリルート。この尾根は流石に初見では登りに使うね。
2022年10月21日 10:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 10:44
オキノ耳と一ノ倉沢を結ぶバリルート。この尾根は流石に初見では登りに使うね。
2022年10月21日 10:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 10:53
2022年10月21日 10:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月21日 10:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一ノ倉岳に到着。いよいよここから未踏の中芝新道で下ります。その前に3度目の食事休憩。
2022年10月21日 11:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 11:26
一ノ倉岳に到着。いよいよここから未踏の中芝新道で下ります。その前に3度目の食事休憩。
2022年10月21日 11:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月21日 11:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月21日 11:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月21日 11:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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中芝新道の下り初め。熊笹で道が全く見えません。また出だしは広くて尾根が分かりません。
2022年10月21日 11:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 11:37
中芝新道の下り初め。熊笹で道が全く見えません。また出だしは広くて尾根が分かりません。
ここまで来ると尾根が分かります。画面下の尾根に向かって少し左に進みます。
2022年10月21日 11:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 11:55
ここまで来ると尾根が分かります。画面下の尾根に向かって少し左に進みます。
2022年10月21日 11:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 11:55
ここは尾根が明瞭なので道が見えなくても迷いません。
2022年10月21日 12:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 12:15
ここは尾根が明瞭なので道が見えなくても迷いません。
2022年10月21日 12:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 12:15
2022年10月21日 12:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 12:15
この先は行き止まり。
2022年10月21日 12:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 12:25
この先は行き止まり。
左に下って画面の真ん中下に見えている尾根を目指します。
2022年10月21日 12:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 12:25
左に下って画面の真ん中下に見えている尾根を目指します。
2022年10月21日 12:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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来仕方を振り返って。
2022年10月21日 12:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 12:26
来仕方を振り返って。
先ほどの尾根を振り返って。そのまま進むと下れなかったですよね。
2022年10月21日 12:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 12:35
先ほどの尾根を振り返って。そのまま進むと下れなかったですよね。
河原に下った所。画面左下の岩に黄色の丸が有ります。
2022年10月21日 13:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:14
河原に下った所。画面左下の岩に黄色の丸が有ります。
来仕方を振り返って。殆どマークが無いので、適当に河原沿いに下って来ました。
2022年10月21日 13:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 13:18
来仕方を振り返って。殆どマークが無いので、適当に河原沿いに下って来ました。
来仕方を振り返って。大岩が多いので下りではこけない様に注意。
2022年10月21日 13:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 13:30
来仕方を振り返って。大岩が多いので下りではこけない様に注意。
2022年10月21日 13:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:30
2022年10月21日 13:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:31
2022年10月21日 13:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 13:38
中芝新道入口です。ここからは林道なので安心です。下りで丁度2時間位。未踏のルートで迷いまくった割には良いペースでした。
2022年10月21日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:45
中芝新道入口です。ここからは林道なので安心です。下りで丁度2時間位。未踏のルートで迷いまくった割には良いペースでした。
蓬峠方面。
2022年10月21日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:46
蓬峠方面。
来仕方を振り返って。中々、中々面白いルートでした。
2022年10月21日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:46
来仕方を振り返って。中々、中々面白いルートでした。
2022年10月21日 13:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:47
ここで最後の食事休憩を取りました。総菜パン6個持ってきて1個余りました。
2022年10月21日 13:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 13:49
ここで最後の食事休憩を取りました。総菜パン6個持ってきて1個余りました。
先ほど食事休憩した所を振り返って。中芝新道はあの沢沿いに登ります。
2022年10月21日 13:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:56
先ほど食事休憩した所を振り返って。中芝新道はあの沢沿いに登ります。
この辺りが紅葉のピークですね。
2022年10月21日 13:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:57
この辺りが紅葉のピークですね。
幽ノ沢出合からの一ノ倉岳方面。
2022年10月21日 13:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 13:57
幽ノ沢出合からの一ノ倉岳方面。
2022年10月21日 13:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 13:58
一ノ倉沢出合付近。
2022年10月21日 14:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 14:18
一ノ倉沢出合付近。
2022年10月21日 14:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/21 14:29
一ノ倉沢バス停が見えています。
2022年10月21日 14:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 14:29
一ノ倉沢バス停が見えています。
良い山行でした。
2022年10月21日 14:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/21 14:42
良い山行でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ GPS ペットボトル730mlx2と600mlx1 総菜パン6個 熊鈴 レスキューシート 絆創膏
備考 パンは1つ余り。水も600ml程余り。

感想

8月の以下の山行の計画では、中芝新道を下山して妙義〜榛名〜赤城山からの赤線を谷川岳山域まで繋げる予定でした。しかし登りのルートが積雪期限定だと知らずに撃沈。今回は紅葉見物も兼ねてのリベンジでした。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4578300.html

泊まりで翌日は未踏の武尊山に登る予定だったのと、最近加齢による速度低下、疲労回復の遅れを痛感しており、初日は少し短めにやはり未踏の中ゴー尾根を絡めたルートにしました。

写真の様に久しぶりに天気も良く、行きは沢沿いから中ゴー尾根の超急登を登り、谷川岳〜一ノ倉岳と縦走して劇藪の中芝新道を下って最後は沢沿いと変化に富んで予想以上に面白いルートでした。中芝新道入口近くの林道で、道の整備をしている人と少し話したら、登山道の整備もやっている人達で、中芝新道の草刈りも以前はやっていたそうです。最後にやったのが4,5年前との事なので、登山道がほぼ笹等で埋もれているのも仕方ないでしょう。中ゴー尾根の事も良く知っていて、今回のルートは谷川岳の登山道としては最難関ではとのことです。

天気が良くって谷川岳での写真渋滞や、未踏の中ゴー尾根への河原や中芝新道の下りでかなり迷って時間を使った割には、10時間を切ったのは望外でした。最近としては最速のペース。体力の衰えで悩んでいたのが嘘のようでした。今日は難易度は高いですが距離は約25キロと中距離。明日は難易度は低いですが距離は45キロ程とロングなので、体力がどの程度回復するかがカギです。最近悩んでした速度低下と体力の回復の遅れ、その両方が解決すると良いのですが。。。明日の結果次第ですね。

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