記録ID: 5214010
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ハイキング
東海
鉛山
2023年02月26日(日) [日帰り]
Masabcd
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:15
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 435m
- 下り
- 436m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
駐車場所(2〜4台） Googlemap:34.94953254653039, 137.6189897250999 Mapcode:301 104 499*05 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
鉛山から西南西方向の標高424mを通り林道までは道がありません。岩と泥と落ち葉の急斜面や密集する低木をかき分けてのサバイバル。ピストンが大嫌いなので等高線をにらみながら作成したルートでしたが過去に経験したことがない大変なルートでした。素直に推奨ルートをピストンすべきでした。 |
| その他周辺情報 | 帰路、道の駅 鳳来三河三石に寄って”特盛 あま〜い 大粒ぶどう”440g \540税込みを購入。以前ここに駐車し、山行したとき購入し、とてもよかったので寄り道して購入。ホームベーカリーで”ぶどうパン”にします。 |
写真
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左、中央構造線方向がルートだが、右手”不っ田の七滝、福多不動明王”に立ち寄る
中央構造線睦平露頭 地球の割れ目、粉々に砕けた破砕帯は豪雨の度に砕けた岩が流れ下り、深い渓谷となったが広いV字の谷はj上流からの砂礫に埋められたり、落ち葉が積もったりしていて両岸が接近して露出しているこのような箇所は少ない様だ。
2/26 12:49
中央構造線睦平露頭 地球の割れ目、粉々に砕けた破砕帯は豪雨の度に砕けた岩が流れ下り、深い渓谷となったが広いV字の谷はj上流からの砂礫に埋められたり、落ち葉が積もったりしていて両岸が接近して露出しているこのような箇所は少ない様だ。
ヤマレコのルートからそれて別の林道を進んでここに出た。ここから山に入るがここから鉛山までは ”みんなの足跡”もない
低木の密集したブッシュをかき分けながら急斜面を登って標高424mのピークに出た。ここで遅い昼食。いつものおにぎり二つと
初めての ファミマ”まめパンマーガリン” 甘さもバターも控えめでおいしい
424mピークから下って鉛山に向かう尾根でやっと歩きやすくなったが鉛山西南西の斜面は岩と土と落ち葉の急斜面で四つん這いや木を掴みながら3点確保に徹して進んだ。2/26 14:19
424mピークから下って鉛山に向かう尾根でやっと歩きやすくなったが鉛山西南西の斜面は岩と土と落ち葉の急斜面で四つん這いや木を掴みながら3点確保に徹して進んだ。
鉛山山頂461.7m
三等三角点 基準点名：睦平村（むつだいらむら）
三等三角点 基準点名：睦平村（むつだいらむら）
鉛山から林道までは快適なハイキングコース。これを往復したら楽だが記憶に残らない旅だっただろう。
林道からまた山道に入り、再び林道に出たところが往路との分岐点（前方で左折）
装備
| 個人装備 |
サブザック
昼ご飯
非常食
飲料
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
携帯
タオル
ストック
|
|---|
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