おはようございます登山者Dです。
ここはあだたら高原スキー場駐車場です。
本日は雪の安達太良山へ登りに来ました。
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3/15 6:40
おはようございます登山者Dです。
ここはあだたら高原スキー場駐車場です。
本日は雪の安達太良山へ登りに来ました。
初心者向け雪山として紹介されることもある安達太良山。
日本百名山に選定されている山です。
本日は一日通して微風快晴予報。
楽しんでいきましょう!!
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3/15 6:43
初心者向け雪山として紹介されることもある安達太良山。
日本百名山に選定されている山です。
本日は一日通して微風快晴予報。
楽しんでいきましょう!!
本日の足元は6本爪アイゼン。
事前のリサーチでは12本爪が必要なような急登は無いようなのでこれで行きます。
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3/15 6:48
本日の足元は6本爪アイゼン。
事前のリサーチでは12本爪が必要なような急登は無いようなのでこれで行きます。
スキー場はすでに今期の営業を終了していました。
特定の土日のみ登山目的の方のためにリフトが動くようですが、今回は平日ですしボリューム的に歩いて丁度良さそうなので普通に歩いて登ります。
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3/15 6:49
スキー場はすでに今期の営業を終了していました。
特定の土日のみ登山目的の方のためにリフトが動くようですが、今回は平日ですしボリューム的に歩いて丁度良さそうなので普通に歩いて登ります。
下の方は雪が少ないですね。
というか最近ふっていないのかカリカリの氷の様になっています。
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3/15 6:50
下の方は雪が少ないですね。
というか最近ふっていないのかカリカリの氷の様になっています。
それでは登って行きますぞ!!
往路は薬師岳経由の予定ですので4.3kmの行程との事。
ちゃんとした雪山(?)としては今シーズン初なので超楽しみです。
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3/15 6:51
それでは登って行きますぞ!!
往路は薬師岳経由の予定ですので4.3kmの行程との事。
ちゃんとした雪山(?)としては今シーズン初なので超楽しみです。
序盤はなだらか。
本日は快晴予報というだけでなく、気温が上がるという予報。
まだ7時前なのですがすでに暑い。
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3/15 6:58
序盤はなだらか。
本日は快晴予報というだけでなく、気温が上がるという予報。
まだ7時前なのですがすでに暑い。
最初の分岐は薬師岳方面へ。
帰りは反対から帰ってくる予定です。
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3/15 7:02
最初の分岐は薬師岳方面へ。
帰りは反対から帰ってくる予定です。
往路を薬師岳方面にした理由の一つがリフトの下を歩くからです。
今回は運行していませんがシーズン中だと朝のうちに通過してしまえば気にせず通過できるだろうという目論見です。
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3/15 7:04
往路を薬師岳方面にした理由の一つがリフトの下を歩くからです。
今回は運行していませんがシーズン中だと朝のうちに通過してしまえば気にせず通過できるだろうという目論見です。
しばらくはゲレンデの端っこを登って行きます。
シーズンに下山でこちら側を通るとウインタースポーツの方々で賑わっていそう。
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3/15 7:08
しばらくはゲレンデの端っこを登って行きます。
シーズンに下山でこちら側を通るとウインタースポーツの方々で賑わっていそう。
リフト上部に近づくにつれ斜度が上がっていきます。
そして樹林が無いので日差しが非常に強い。
暑いぞっ!!
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3/15 7:22
リフト上部に近づくにつれ斜度が上がっていきます。
そして樹林が無いので日差しが非常に強い。
暑いぞっ!!
雪が少ないように見えますが踏み抜けば底はかなり深いです。
1m以上はあるんじゃないでしょうか?
トレースの外は踏み抜きやすいので注意。
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3/15 7:35
雪が少ないように見えますが踏み抜けば底はかなり深いです。
1m以上はあるんじゃないでしょうか?
トレースの外は踏み抜きやすいので注意。
段々急登になってきました。
安達太良山の薬師岳経由コースは2回に分けて急登がきますが、ここが最初の頑張りどころです。
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3/15 7:35
段々急登になってきました。
安達太良山の薬師岳経由コースは2回に分けて急登がきますが、ここが最初の頑張りどころです。
グイグイっと登り上げて平場にでれば最初の急登はクリアです。
今日は気温が上がるのが分かっていたのでいつもの雪山装備より薄手の組み合わせにしていますが、すでに汗だくである。
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3/15 7:42
グイグイっと登り上げて平場にでれば最初の急登はクリアです。
今日は気温が上がるのが分かっていたのでいつもの雪山装備より薄手の組み合わせにしていますが、すでに汗だくである。
少し歩き五葉松平を通過。
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3/15 7:44
少し歩き五葉松平を通過。
五葉松は原産地ではそれなりに巨木になりますがそうでない場所で育てても低木にしかならないそうです。
不思議ですね。
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3/15 7:45
五葉松は原産地ではそれなりに巨木になりますがそうでない場所で育てても低木にしかならないそうです。
不思議ですね。
見上げる山頂稜線。
一番左にうつっているポッチが山頂です。
中央のゴツいのが鉄山ですね。
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3/15 7:51
見上げる山頂稜線。
一番左にうつっているポッチが山頂です。
中央のゴツいのが鉄山ですね。
薬師岳(1354m)に到着です。
岳と付いていますがピークというより肩の部分という感じ。
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3/15 7:53
薬師岳(1354m)に到着です。
岳と付いていますがピークというより肩の部分という感じ。
薬師岳の山名柱のすぐ横には有名なこちらの柱があります。
この上の空が本当の空だそうです。
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3/15 7:54
薬師岳の山名柱のすぐ横には有名なこちらの柱があります。
この上の空が本当の空だそうです。
見上げた一枚。
決して単色の壁紙ではなく、まごう事無きこの日の青空です。
天空まで突き抜けている。
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3/15 7:54
見上げた一枚。
決して単色の壁紙ではなく、まごう事無きこの日の青空です。
天空まで突き抜けている。
さてそれでは引き続き山頂を目指します。
あと75分との事。
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3/15 7:55
さてそれでは引き続き山頂を目指します。
あと75分との事。
この先は樹林も薄くなり雪山特有の圧倒的な白と青の解放感に包まれていきます。
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3/15 8:04
この先は樹林も薄くなり雪山特有の圧倒的な白と青の解放感に包まれていきます。
最高だ…最高すぎる…!
画像右の突起が山頂です。
まだそこそこ距離がありますが、この時点ですでに最高だと断言できます。
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3/15 8:17
最高だ…最高すぎる…!
画像右の突起が山頂です。
まだそこそこ距離がありますが、この時点ですでに最高だと断言できます。
表登山口方面との道と合流しました。
メインルートっぽい名前ですが夏はこっちなのかな?
リサーチ不足です。
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3/15 8:19
表登山口方面との道と合流しました。
メインルートっぽい名前ですが夏はこっちなのかな?
リサーチ不足です。
あぁ…いいっ…!
この後急登が控えているとわかっていますがもうそんなことはどうでもいいです。
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3/15 8:23
あぁ…いいっ…!
この後急登が控えているとわかっていますがもうそんなことはどうでもいいです。
一切遮るものの無い真っ白な世界。
少しだけ風があり涼しくて有難いです。
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3/15 8:33
一切遮るものの無い真っ白な世界。
少しだけ風があり涼しくて有難いです。
美しさの半分惚けながら登り切ればそこはもう山頂直下。
あまり急登感はありませんでした。
気持ち良すぎです。
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3/15 8:43
美しさの半分惚けながら登り切ればそこはもう山頂直下。
あまり急登感はありませんでした。
気持ち良すぎです。
山頂直下の広場に出ました。
グリーンシーズンであればお弁当等に丁度良い広場ですね。
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3/15 8:46
山頂直下の広場に出ました。
グリーンシーズンであればお弁当等に丁度良い広場ですね。
広場には安達太良山の山名柱が。
もちろんここはまだ山頂ではありませんが、山頂は結構狭いので記念撮影なんかはここで良いと思います。
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3/15 8:46
広場には安達太良山の山名柱が。
もちろんここはまだ山頂ではありませんが、山頂は結構狭いので記念撮影なんかはここで良いと思います。
山頂への取り付きは向かって左側にトレースが付けられていました。
山と高原地図によると右側の方が実線で左側は破線になっています。
冬季だからなのか最初に歩いた人のトレースを多くの人が歩くうちにこういう感じになるのか。
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3/15 8:47
山頂への取り付きは向かって左側にトレースが付けられていました。
山と高原地図によると右側の方が実線で左側は破線になっています。
冬季だからなのか最初に歩いた人のトレースを多くの人が歩くうちにこういう感じになるのか。
そして安達太良山(1700m)登頂です。
やったー!!
ちなみにここが山頂という事ですがこの火山全体としての最高点はここではなく北にある箕輪山(1728m)となります。
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3/15 8:50
そして安達太良山(1700m)登頂です。
やったー!!
ちなみにここが山頂という事ですがこの火山全体としての最高点はここではなく北にある箕輪山(1728m)となります。
北西方面の眺望。
遠くの真っ白な山塊は西吾妻山・東吾妻山でしょうか?
未踏の場所は見てもわかりません。
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3/15 8:51
北西方面の眺望。
遠くの真っ白な山塊は西吾妻山・東吾妻山でしょうか?
未踏の場所は見てもわかりません。
中央左が磐梯山かなぁ?
標高は向こうの方が高いはずですがあまりそういう風には見えませんね。
違うのかな?
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3/15 8:51
中央左が磐梯山かなぁ?
標高は向こうの方が高いはずですがあまりそういう風には見えませんね。
違うのかな?
多分中央左が和尚山と思います。
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3/15 8:51
多分中央左が和尚山と思います。
北方向。
中央右のゴツい岩山が鉄山。
奥の一番高い山が箕輪山かな?
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3/15 8:51
北方向。
中央右のゴツい岩山が鉄山。
奥の一番高い山が箕輪山かな?
東方向。
二本松市が見えているはずです。
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3/15 8:51
東方向。
二本松市が見えているはずです。
さて山頂を堪能したので先へ進みます。
今回は鉄山まで歩く予定です。
風もそれほど無いので問題無く歩けそうです。
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3/15 8:56
さて山頂を堪能したので先へ進みます。
今回は鉄山まで歩く予定です。
風もそれほど無いので問題無く歩けそうです。
牛ノ背・馬ノ背と続く火口東側の稜線。
さほど険しい痩せ尾根じゃないので楽しく歩けそうに見えますね。
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3/15 8:59
牛ノ背・馬ノ背と続く火口東側の稜線。
さほど険しい痩せ尾根じゃないので楽しく歩けそうに見えますね。
お鉢の上は火山特有の荒涼とした風景でした。
雪は強風で吹き飛ばされるのかほとんどなく、トレースも目立ちませんが視界が良ければ迷う事は無さそうです。
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3/15 9:06
お鉢の上は火山特有の荒涼とした風景でした。
雪は強風で吹き飛ばされるのかほとんどなく、トレースも目立ちませんが視界が良ければ迷う事は無さそうです。
矢筈森の分岐。
まずは通過です。
下山時はここから降りる予定です。
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3/15 9:09
矢筈森の分岐。
まずは通過です。
下山時はここから降りる予定です。
画像右側のザラっとした岩場が矢筈森とおもいます。
得に名板等は無かったので地図で判断。
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3/15 9:11
画像右側のザラっとした岩場が矢筈森とおもいます。
得に名板等は無かったので地図で判断。
矢筈森(1673m)の上から安達太良山方向。
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3/15 9:15
矢筈森(1673m)の上から安達太良山方向。
矢筈森の上から鉄山方向。
こうして見ると馬ノ背の稜線上は特に問題無さそうですが山頂直下は岩場とわかりますね。
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3/15 9:18
矢筈森の上から鉄山方向。
こうして見ると馬ノ背の稜線上は特に問題無さそうですが山頂直下は岩場とわかりますね。
矢筈森から鉄山方面に進むとこのような案内がありました。
黄色で示された沼ノ平エリアだけでは無くくろがね小屋方面も火山ガスで通行禁止だそうです。
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3/15 9:21
矢筈森から鉄山方面に進むとこのような案内がありました。
黄色で示された沼ノ平エリアだけでは無くくろがね小屋方面も火山ガスで通行禁止だそうです。
案内板のあるところからくろがね小屋を見下ろしています。
以前はここから小屋に降りる事ができたのですね。
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3/15 9:21
案内板のあるところからくろがね小屋を見下ろしています。
以前はここから小屋に降りる事ができたのですね。
沼ノ平方面。
美しさと怖さが共存しています。
当たり前ですが今噴火したら助からない。
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3/15 9:21
沼ノ平方面。
美しさと怖さが共存しています。
当たり前ですが今噴火したら助からない。
鉄山直下の岩場の下に来ました。
近くで見ると遠くから見るよりもずっと登りやすそうです。
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3/15 9:26
鉄山直下の岩場の下に来ました。
近くで見ると遠くから見るよりもずっと登りやすそうです。
岩場は特に難しい事は無くマーキングもされていました。
さほど危険は感じませんでしたが、視界が悪かったり強風だったりする場合は止めた方がいいと思います。
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3/15 9:29
岩場は特に難しい事は無くマーキングもされていました。
さほど危険は感じませんでしたが、視界が悪かったり強風だったりする場合は止めた方がいいと思います。
最初の岩場を登りきると山頂の西側に出ます。
そのまま西側を巻いて北側から登り上げる形で山頂に至ります。
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3/15 9:33
最初の岩場を登りきると山頂の西側に出ます。
そのまま西側を巻いて北側から登り上げる形で山頂に至ります。
という事で鉄山(1709m)登頂です。
この山、地図には「てつざん」と書いてありますがくろがね小屋の「くろがね」も同じ漢字ですよね。
どっちが正しいとかあるのだろうか?
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3/15 9:39
という事で鉄山(1709m)登頂です。
この山、地図には「てつざん」と書いてありますがくろがね小屋の「くろがね」も同じ漢字ですよね。
どっちが正しいとかあるのだろうか?
鉄山から安達太良山方面。
美しい…!!
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3/15 9:40
鉄山から安達太良山方面。
美しい…!!
鉄山から沼ノ平を見ています。
大自然というものを感じる瞬間でした。
直近では1996年に小規模な噴火があったようです。
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3/15 9:41
鉄山から沼ノ平を見ています。
大自然というものを感じる瞬間でした。
直近では1996年に小規模な噴火があったようです。
稜線の北には鉄山避難小屋があります。
あそこを利用して北から南へ縦走とかも良さそう。
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3/15 9:44
稜線の北には鉄山避難小屋があります。
あそこを利用して北から南へ縦走とかも良さそう。
矢筈森に戻ってきました。
下山はくろがね小屋に立ち寄るコースを選択。
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3/15 10:03
矢筈森に戻ってきました。
下山はくろがね小屋に立ち寄るコースを選択。
雪が無ければトレースの無い岩場なのでしょうか。
マーキングがあるので迷う事は無いと思います。
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3/15 10:05
雪が無ければトレースの無い岩場なのでしょうか。
マーキングがあるので迷う事は無いと思います。
美しいなぁ…。
スキーで滑り降りた痕跡がありましたが、こんなところ滑ったら気持ち良すぎでしょう。
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3/15 10:07
美しいなぁ…。
スキーで滑り降りた痕跡がありましたが、こんなところ滑ったら気持ち良すぎでしょう。
少し降りて安達太良山を見上げています。
グリーンシーズンにも来てみたいなぁ。
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3/15 10:10
少し降りて安達太良山を見上げています。
グリーンシーズンにも来てみたいなぁ。
峰の辻の分岐。
この道標はちょっと曲者で、くろがね小屋方面の方向はもうちょっと左を向いていてほしいです。
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3/15 10:14
峰の辻の分岐。
この道標はちょっと曲者で、くろがね小屋方面の方向はもうちょっと左を向いていてほしいです。
GPSで確認しくろがね小屋へ至るトレースを進みます。
ただのトラバースなのにいちいち美しい。
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3/15 10:15
GPSで確認しくろがね小屋へ至るトレースを進みます。
ただのトラバースなのにいちいち美しい。
くろがね小屋の近くから見上げた鉄山の岩場。
硫黄岳の爆裂火口をちょっと思い出しました。
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3/15 10:22
くろがね小屋の近くから見上げた鉄山の岩場。
硫黄岳の爆裂火口をちょっと思い出しました。
道なりに進むと眼下にくろがね小屋が見えてきました。
くろがね小屋は3月末でひとまず営業終了です。
改築工事が順調に進めば2025年の再開を予定しているそうです。
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3/15 10:29
道なりに進むと眼下にくろがね小屋が見えてきました。
くろがね小屋は3月末でひとまず営業終了です。
改築工事が順調に進めば2025年の再開を予定しているそうです。
くろがね小屋の先は湯川渓谷の谷沿いを進みます。
道が細く枝も張り出している箇所があるので、すれ違い等ここが一番気を使いました。
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3/15 10:39
くろがね小屋の先は湯川渓谷の谷沿いを進みます。
道が細く枝も張り出している箇所があるので、すれ違い等ここが一番気を使いました。
斜面に付けられた細道をしばらく進み広場状になってくれば次の分岐が近いです。
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3/15 10:54
斜面に付けられた細道をしばらく進み広場状になってくれば次の分岐が近いです。
勢至平分岐を通過。
峰の辻からくろがね小屋を経由せずに直接ここに来るルートもあります。
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3/15 10:56
勢至平分岐を通過。
峰の辻からくろがね小屋を経由せずに直接ここに来るルートもあります。
勢至平からはしばらくこのような平和な道。
頭の中でスタッフロールが流れそうな感じです。
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3/15 11:03
勢至平からはしばらくこのような平和な道。
頭の中でスタッフロールが流れそうな感じです。
道なりに進むと馬車道と書いてある分岐に来ました。
ここが次のチェックポイントです。
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3/15 11:09
道なりに進むと馬車道と書いてある分岐に来ました。
ここが次のチェックポイントです。
画像左から降りてきました。
馬車道は右奥へ進む広々とした道です。
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3/15 11:09
画像左から降りてきました。
馬車道は右奥へ進む広々とした道です。
上の画像から振り返ると背後に登山道があります。
こちらは旧道となります。
どちらを進んでも同じ場所にたどり着きます。
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3/15 11:09
上の画像から振り返ると背後に登山道があります。
こちらは旧道となります。
どちらを進んでも同じ場所にたどり着きます。
旧道はなかなか歩きにくい急勾配。
踏み抜き箇所も多く注意が必要な道です。
馬車道の方が長いですが遥かに歩きやすそうです。
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3/15 11:14
旧道はなかなか歩きにくい急勾配。
踏み抜き箇所も多く注意が必要な道です。
馬車道の方が長いですが遥かに歩きやすそうです。
一気に降りて馬車道と合流すれば鳥川橋です。
ここまでくれば登山道としてはほとんど終わりです。
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3/15 11:27
一気に降りて馬車道と合流すれば鳥川橋です。
ここまでくれば登山道としてはほとんど終わりです。
あとは広々とした道をすすみスキー場内の最初の分岐にもどります。
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3/15 11:31
あとは広々とした道をすすみスキー場内の最初の分岐にもどります。
という事でスキー場まで戻ってきました。
お疲れさまでした!!
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3/15 11:37
という事でスキー場まで戻ってきました。
お疲れさまでした!!
駐車場も朝より車が増えていますね。
わりとフリーダムに停めている感じの駐車場です。
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3/15 11:40
駐車場も朝より車が増えていますね。
わりとフリーダムに停めている感じの駐車場です。
下山後の温泉はあだたら山奥岳の湯を利用しました。
駐車場最寄りで非常に気持ちの良いお風呂でした。
お疲れさまでした!
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3/15 11:35
下山後の温泉はあだたら山奥岳の湯を利用しました。
駐車場最寄りで非常に気持ちの良いお風呂でした。
お疲れさまでした!
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