比良山系(八ツ淵の滝〜八雲ヶ原〜広谷)ガリバー青少年旅行村から周回

- GPS
- 06:03
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 650m
- 下り
- 634m
コースタイム
- 山行
- 4:31
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 6:02
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
岩場全般。水辺の苔は多くの水を含み、岩や木は確かめながら踏まないと滑るところが多い。鎖や梯子のあるところは上りやすくて安心。 適宜、道標や赤い目印があるので、迷うことはほとんどない。 |
| その他周辺情報 | ●ガリバー青少年旅行村には、自動販売機とトイレがあります。レストランなどの飲食するところはありません。 |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
|---|
感想
以前から行ってみたかった比良山系の八ツ淵の滝に行ってきました。
何となく危険らしいというのと、回避ルートがあるということはわかっていました。現地の登山口には、危険だとか、登山上級者向きだとか、死亡事故が多発しているなどの警告がこれでもかというぐらいありました。自分たちは上級者かといえば自信を持ってそうとは言えません。それでも、少し前に神戸六甲山系の地獄谷を遡行した経験もあり、なんとかなるだろうと回避ルートでなく、魚止滝・障子滝のある谷の方に下っていきました。
谷に下りて進んでいく先を目の前にして、あまりのスケール感に呆然として、引き返そうかと思いました。しばらく後に、巻き道への目印に気付き、引き返さずに進んでいくことにしました。それでも、魚止滝・障子滝の前では、さすがにそっちには行けないだろうと思っていた先に梯子と鎖が。勢いよく水が流れる隙間の中に足場の石があり、足を乗せると流されるのではないかと思いました。無事梯子のあるところにたどり着いたときには、ほっとしました。
大摺鉢以降は、命の危険を感じるほどではありませんでしたが、延々と続く鎖場や巻き道などで疲労困憊となりました。振り返ってみて、もう一度行きたいかと言われると微妙ですが、しばらくするとまた行きたくなるのかもしれません。
近頃、パッケージの大きさは変わらないのに、中身のお菓子が以前
より小ぶりという現象に出くわすことが多い。まるでガリバーにで
もなった気分。……というわけで(?)、車はガリバー旅行村へ。そこ
から八淵の滝に向かう。
八淵の滝とは、見応えのある名瀑8種を擁する、いわば集合名詞だ。
そんな予備知識も持たないまま「なんだろう、大蛸の寝床みたいな
滝なんだろうか」と思いながら、呑気にスタート。
ところが、入口の案内地図には「死亡事故多発」の文字が複数。べ
つの看板には「登山初心者の方は大摺鉢以外のコースはご遠慮いた
だきますよう云々」の文言も。無理と感じたらすぐに引き返そうと、
負の覚悟を決めて歩を進めた。
落葉の朴葉に目をとめながら歩いていると、たちまち沢の音が元気
よく聞こえてきた。川辺に下りたら、いくつもの小さな滝で賑わっ
ている。
湿って滑りやすい岩や木。一歩一歩確認しながら、渡渉なのか滝登
りなのか、とにかく無我夢中で上流へ。
「もう無理かなぁ」と思ったのは、障子滝、唐戸滝あたりか。ここ
まで進んだら戻るのも困難というもの。大摺鉢などは気づかぬまま
通り過ぎていた。
そのうち、屏風ヶ淵への道標が現れたぐらいから、一過性の度胸が
据わってきた。滑る岩さえなければただの山道。
行く手の彼方に見えてきた大きな滝は、貴船の滝。クライマックス
とも言えようが、そこから七遍返しを経てオガサカ分岐まで、まだ
まだ渓流の光景は続く。
小さな滝の一つ一つも個性的でおもしろいが、辺り一帯の光景も時
を超えたかと思う異世界ぶり。
滝と岩を散々堪能したあとは、二年前に訪れた八雲ヶ原とイブルキ
のコバを回る。枯葉の道に、ときおり鮮やかな赤い一葉。いつもの
山道。秋の道。最後に、まるで回想のように鴨川沿いに下ってくる
が、ここでめでたく大摺鉢の特定も完遂。
標高約500mから見据えた琵琶湖。ほとりの市街地は、日曜の午後の
光を浴びて輝いていた。
sayup18
kumakumo




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